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カテゴリ:外国映画
本日は「SF巨大生物の島」を紹介しよう。
南北戦争の最中、主人公たちは気球に乗って戦場から脱出する。 だが、風に流されて辿り着いた見知らぬ島は、通常の何十倍もある大きさの生物が生息している島だった… この作品は、ジュール・ベルヌの「神秘の島」という小説が原作となっている。 そう「海底2万マイル」の後日談である。 それゆえ、ネモ船長もノーチラス号も当然登場する。 だが、それよりも表題通り登場する巨大生物の数々。 こちらの方が印象強いかもしれない。 巨大生物は単に実在する生物を大きくしたものだけではなく、既に絶滅してしまった生物らしきものまで登場する。 この点も楽しみなポイントだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/02/16 05:46:13 PM
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