仮Dragon　Nsh２

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• こっちの書くの

  すげー久し振り。最近はアメブロばっかでしてｗ

  2009.08.18

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• 雪？

  タイヤかえたのになぁ。

  2009.05.14

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• 太り止まり

  良かったぁもうすぐ過去最高記録を更新してしまうところでした。。。さぼりがちでもウォーキングは効果あるみたい

  2009.04.13

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• 久々のピー

  まぁ、『ピー』というのは水のような○んことでも申しましょうか・・・きっと昨日のサーロインステーキが私の消化能力を超えたようです。年だなぁ。

  2009.03.21

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• 明日は

  ひなまつりですね。もう２月終わっちゃいました。早い。

  2009.03.02

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• 昼ラーメン夜やきにく

  これぞ正しい某Ｋ市の休日

  2009.01.24

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• 知覚過敏

  最近知覚過敏で、歯医者さんに通っています。やっぱ緊張すんよね...虫歯じゃなくってよかった。

  2009.01.10

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• あけましておめでとうございます。

  思わぬ大雪で年を明けました。今日は休みで良かったよぉ。今年の抱負は・朝バナナダイエットの継続・ブラインドタッチの習得・英語の習得です

  2009.01.01

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• おおみそか

  とうとう忙しかった２００８年が終わります。今年はいろいろありました。慶事が多かったです。

  2008.12.31

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• 風に

  大きな帆を立てて　あなたの手を引いて荒れ狂う波にもまれ　今すぐ風になりたい天国じゃなくても　楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ　感じて風になりたい何ひとついいことなかったこの町にしずみゆく太陽　追い越してみたい生まれてきたことを　幸せに感じるかっこ悪くたっていい　あなたと風になりたい　何ひとついいことなかったこの町になみだ降らす雲を　つきぬけてみたい天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを感じて風になりたい　天国じゃなくても　楽園じゃなくてもあなたに会えた幸せ感じて風になりたい　風に　風になりたい

  2008.12.08

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• あかぎれ

  炊事は減ったはずなのに。なんでかあかぎれが再燃です。乾燥が原因か？？

  2008.11.27

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• 己の頭の蠅

  エハラさんの新しい本見つけちゃいました。買ってないけど。いいことが書いてあるっぽい。

  2008.11.03

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• 懐かしい反面・・・

  前の病院のブログ見てると懐かしいけど。でも置いていかれてるようなさみしさも同時に感じます。自分で選んだ道だけど、複雑だなぁ。やっぱりキャリアを求める自分も居るのは確かだよねぇ…うーん。地元で頑張ろうって思ったけど、一体なにを頑張ればいいのやら？？プライベートはその分充実してるんだけど。二兎追うものは、ってやつなんでしょうか。自分の実力をもっともっとストイックに試してみたかった気もするけど。今の安穏と安定した生活もすてられないし。そう。仕事では自分を持て余してる。まさにそうなんですよ。あぁぁ。私がここでできることってなんなんだろう。ただお金のためだけに働けばいいんだろうか。

  2008.10.30

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• スロートレーニング

  これからしようかなぁ。本は持ってたけど、活用されてなかったに等しいもね。

  2008.10.29

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• 安泰

  お腹へったなぁ

  2008.10.28

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• Ameba始めました

  Amebaっていうの初めてみました。けっこう前から存在は知ってたけど手を出すでもなく傍観してましたが。まぁ、ブログはこっちの記事を見るって感じにしたから手間もないし。芸能人のブログも検索しやすいし。まだまだシステムがわかんない。アメゴールドという通貨？が換金できるらしい。それってすげぇよね。

  2008.10.27

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• エンジェルハート

  やっぱりおもしろい！シティハンターから見てるだけあって感動もひとしおです。人物の感情の動きの見せ方が上手いと思います。もっといっぱい続き読みたいなぁ。これからどういう風に展開していくのか楽しみです。エンジェルハートの公式ページちなみに単行本で読んでます。レンタルコミックで。

  2008.10.26

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• アイロン欲しい

  持ってないってわけじゃないんだけど。なんかこう使い勝手のいいのはないかなぁって思ってコードレスがいいのかなぁ。もっと調べないと何がいいのか判断ができない。アイロンで大事なことってなんだろうなぁ。ALL　aboutで調べようかな。

  2008.10.22

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• 家ができつつある

  っつーか今月できるから完成まじかっていったほうが正しいですが。なんだかんだと毎月更新の月刊状態の当ブログです。一応忙しいわけでして。新しい家に住んだら、料理でも頑張ってみようかなぁ。せっかくいいキッチンつけてもらうことだし。使いこなせるほどの料理の腕になるのはいつのことやら・・・久々ついでに運動もしてきました。３５０円でトレーニングできるなんて安いよなぁ。ジム入っても結局行くのが何日単位だから、勿体ないしさ。私にはちょうどいいわけです。運動サボってるせいか筋力は落ちてます。加齢のせいとは思いたくありませんが、最盛期１０ｋｇだったダンベルが６ｋｇになっていました。あらまぁ。

  2008.10.21

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• あれ？

  あーやられたりーやられたりーようやく、その。ジャクソン夫人？って聞こえるんだよなぁ、椎名林檎の歌さぁ。

  2008.09.18

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• お墓参りとBBQ

  久し振りのBBQあ、お墓参りがメインでした。やっぱり死んだらお墓に入るものなのかなぁ。どっかにぱーっと撒いたりしてもらいたいもんです。だからってそこら辺に知らない人の骨が落ちてたりするのもマズイですよね。だから散骨しちゃいけないんだべか？

  2008.08.15

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• ハッカ油

  涼しい入浴剤を求めてネットサーフィンをした結果メントールが良さそうな結論に達しました。早速試してみて。。。あれ？入れる量が少なかったかな？もう少し増やすして再チャレンジしてみます。

  2008.07.07

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• 喉痛い

  風邪かなぁ。４月からなんだかんだと忙しかったから。そろそろ疲れも溜まってきたのかも。あとは寒暖の差が激しいことも誘因かと

  2008.06.13

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• イタリア旅行記１０　後泊羽田

  帰りの飛行機は地球の自転に対して反対周りなので１１時間程度でした。実際は機内食も食べないで寝てたので２～３時間程度の感覚で成田に付きました。添乗員さんありがとう！こんなに大変な仕事は初めて知りました。Ｄｒの比ではないです。むろん看護師の比でもない。一番大変な仕事はと聞かれたら、迷わず添乗員と答えます。これからもお体に気をつけて頑張ってくださいねー。羽田で食べたご飯の美味しかったこと。でもグアムから返ってきたときよりは渇望していませんでした。イタリア料理は日本人の舌に合います。ただ時々インスタント味噌汁とか飲んでましたけど。しばらく海外旅行はしたくないなぁ。海外旅行すると日本のよさが再確認できて、日々の生活がもっと楽しくなるし、感謝して過ごせるようになります。羽田のホテルの接客のなんと素晴らしいこと！

  2008.05.26

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• イタリア旅行記９　ローマ自由行動

  とうとう最終日。今日の夜イタリアを発ちます。今日は自由行動です。自分のこれまでのイタリア語を試すときがしました。まずはテルミニ駅からＴＡＸＩでナボォーナ広場に行きます。「クワント　コスタ　フィーノ　ア　ピッツア　ナボーナ」ナボーナ広場まではいくらですか？英語で１０か１１との返事。これが高いかどうかはよくわかりませんが乗ってみました。無言な運転手さん。せ、せっかく覚えたイタリア語。今試さないでどうする。防犯上も仲良くなったほうがいいよね、と思い「コメ　スタイ」元気ですか？すると運転手さんはイタリア語でめちゃくちゃしゃべり始めます。ひえーそこまでのレベルじゃないんで。と、とりあえず「ジャッポネーゼ」日本語と言ってみる。すると英語で話しだしたのであとは相方にまかせ、ところどころ知ってるイタリア語の単語で会話してみました。コミュニケーションって楽しいなぁ。「チャオ　ベッロ」じゃぁねーイケめんと最後に挨拶するとチャオ　ベッロ　ベッラと返ってきました。その次はパンテオンに徒歩でむかったのですが、なんだか見えてきません。少し慣れてきた私。その辺を歩いていた若い女の方に聞きました。「スクーズィ　ドーヴェ　パンテオン」すいませんパンテオンはどこですか？するとイタリア語でそこの角を曲がってそっちだーっぽいことを言ってる様子。グラッツェとお礼をいい歩いていくとおねぇさんもそっち方向だったようで先に立って歩いています。途中で振り返ってちゃんと来てるかまで確認してくれてたそうです。イタリア人は本当に親切でいい人だなぁ。バールにも行ってみました。エスプレッソは苦いけどおいしいです。そしてかねてより練習しておいたあのセリフをとうとう使うときがきました。「スクーズィ」すいませんと店の主人に声をかけます。・・・あ、無視。うーんどうしよう。と思っていると、となりの女の人（お礼言うの忘れちゃった。今更ながらありがとー）が店の主人に「セニョーラがなんか言ってるよ」とかって感じで教えてくれたようで、振り向いてくれたので、すかさず「ドーヴェ　イルバーニョ」トイレはどこですか？そしたら、指でそっちーとやってました。あぁ通じた！わーい。なんか現地の言葉でしゃべるとお互い楽しい気がします。今日は日曜日で本当はお店閉まってるはずなんですが、偶然にも小さなスーパーが開いてました。入ってもいいのかなぁと中をのぞいていると、スキンヘッドのおばちゃんがプレーゴ（どうぞって意味だったようです）って言って手で入っていいよってやってたので入ってみました。ドライブインの値段とは違って安いっす。やっぱ観光客値段なんスね。冷凍食品売り場には「Ｓｕｓｈｉ美味」とかいたものが売ってました。お肉とチーズは塊でごろごろあっては切り売りしているようです。やっぱスーパーは楽しい。牛乳はペットボトルで売ってました。キレイなベネツィア広場・フォノロマーノと見学し地下鉄に乗りテルミニ駅へ戻りました。私達は幸いスリにはあいませんでしたが、同日ノミの市に行った方はスリにかばんを開けられたそうです。でもかばんを押さえて大事にはいたらなかったとその旦那様が自慢げに話されていました。本場のピザは大きいです。ナポリピザというのとトマトソーススパゲッティーにしました。パスタもゆで加減は絶妙でほどよい酸味で美味しかったです。二人で２５００円くらいでしょうか。そういえばイタリアの方はピザはナイフとフォークで召し上がっています。あらぁ。知りませんでした。まだ時間があったので、骸骨寺に行ってきました。たくさん骸骨があってなかなかびっくりです。子どもの骸骨もあったなぁ。相方はかなり驚いたらしく、疲れきった様子でした。その後はマックでまったりして集合場所のローマ三越へ行きました。イタリアはツアーのなかでもかなり歩くほうらしく、体力のあるうちに行ったほうがよいそうです。

  2008.05.25

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• イタリア旅行記８　ローマ・ヴァチカン

  バスで市内へ向かうとサンピエトロ大聖堂が見えてきます。大きいといわれてもイマイチ実感が沸いてこない。ミラノのドゥオモのほうがでっかくね？なんて思いつつ、古い建物を車窓から眺めています。コロッセオに凱旋門。でかいなぁ。よくこうゆう物を昔につくれたよなぁと感心してしまします。あ！いたいた。ローマの兵士の格好してる人。これが一緒に写真とってお金とるってやつね。うぅ気になる。でもミラノの鳩みたいなことになったらヤダし。ってわけで結局撮りませんでした。こっそり遠目に写真にとったりしてみました。凱旋門に向けてまっすぐに道が伸びています。両脇にはブロッコリーのようになった松（だと思います）が生えています。そういえばアッピア街道ってところもブロッコリー様の木が両脇に生えてたっけなぁ。馬車が何台もいます。その馬車の音がなんとも心地いいです。なんつーか、アルプスの少女ハイジ（発想が貧困で申し訳ない）のなかで聞いたような音。真実の口です。９：３０から開いてるってガイドさんが行ってたような。オープン間もなかったのでほぼ並ばすに写真撮影できました。マンホールのふたなんだってさ。ローマの人はおしゃれだなぁ。途中バスにもどる間に、子供用プールみたいのが路上にありました。それはなんと馬の水のみ場なんだそうです！ライオンの口から水が出てます。白い石。大理石なのかなぁ。トレビの泉です。思ったより小さい印象です。ベタな観光だよねぇ。ここでコイン投げるなんてベタだよねぇ。なんて思いながらもしっかり投げてきました。そうそう。変わった車を見つけました。ＣＨＡＴＥＮＥＴっていうフランスのメーカーの車です。一軒ヴィッツのようですが、こっちのほうが断然ベッラ（かっこいい女って意味）です。スペイン階段はただの階段でした。ローマの休日の一場面で時計の時刻が変わることで有名なシーンの場所だっていうことだけかな。階段上りきったあとにフェラーリの走ってるところ見れたからまぁいっか。そしていよいよヴァチカン王国に入ります。ラオコーンを見ました。そういえば、上富良野のトリックアートでも見ました。実物のほうが小さめかなぁ。そういえばピエタも見た。上富良野にも居たよね。その後なんだか長い説明を聞いたあと人であふれかえっている建物の中へ入っていきました。教会のなかはきらびやかな印象でした。どうもミラノとくらべちゃうけど、私はミラノのほうが好きです。そして、気になっていたスイス衛兵にもお目にかかることができました。あの制服オシャレだなぁ。決して北海道で着て歩けるデザインではないけど。小一時間の自由行動があったのでサンタンジェロ城へ行ってきました。ながーいらせん城の階段を上がると上のほうに出ました。景色がいいなぁ。でも疲れたなぁ。夕食はカンツォーネを聴きながら食べました。日本の曲もひいてくださいました。♪さかなさかなさかなーさかなーをーたべーるとー♪瀬戸はひぐれてー♪すばらしいＹＭＣＡ森久美子ばりの女の方と安岡力也がロマンスグレーになったような人が歌って、めがねをかけたじいちゃんがアコーディオンを弾いていました。これがツアー最後の夕食（帰りの機内食を除くと）となるからなのか、最後にハネムーナーにだけプレゼントがありました。こんなサプライズがあるなんてうれしかったです。阪急交通さんに感謝です。実はもう一組のツアーの方々と一緒のディナーだったのですが、なんだかシーンとした大人しい方々でした。それにくらべてうちのグループはけっこう盛り上がっちゃってました。楽しいってのはいいことです。そういえば今日の現地ガイドさんは日本人の方でした。今はローマに住んでいるそうです。添乗員さんで海外に移住しちゃう人はけっこういるそうです。結婚したりもしてるそうな。

  2008.05.24

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• イタリア旅行記７　青の洞窟・ポンペイ

  カプリ島は晴天です。波も穏やか。そんな外で食べる朝食のなんと心地よいことか！あぁ最高です。最高という言葉がこれほど似合う瞬間があるなんて。イタリア来て良かったなぁ。青の洞窟にたとえ入場できなくても本望だなぁなんて思っていましたが。入ることができました！わーいわーい！やっぱり私って運がいいなぁ。３０人程度載れるボードで２０分。青の洞窟前にやってきました。そしてそこから６人乗りボートに乗り込みます。ゆらゆら揺れる船のなか、心臓はドキドキしています。なんでそんなボートに乗り換える必要があるかというと、洞窟の入り口が狭いからです。ボート１艘がやっとはいれる、しかも人間はボートに這い蹲らなければなりません。以前you tubeで見た青の洞窟の動画で「キャー」とかいいながら洞窟に入っていく様をみて大げさだと思っていた私。間違ってました。なかなか恐怖の一瞬であります。ボートのおっさん頼むぜ、なんて思ってるうちに真っ暗な洞窟に放り込まれました。ん？青くないよね。なんて思ってたら後ろのほうからなにやら歓声が。そうです。後方にかの有名な青の洞窟の風景が広がっているのです。賞味１～２分だったでしょうか。あの青が光っているのは太陽の光のせいなんです。海が青く光っているんです。発光ダイオードでもなく。こりゃスゲぇ。光ってる青い海なんて始めてみた。と、また光の中に放り出されます。なんだか安堵感を感じます。洞窟の中は確かにキレイだけど、海が光ってるところ意外は真っ暗です。だから怖いんです。ＢＬＵＥ　ＧＲＯＴＴＯ　アモーレポンペイ。そういえばなんかの本で読んだことある。すっかり青の洞窟で満足してしまった私はせっかくのポンペイなはずなのにあんまり興味もなくなく見学していたように思います。ここで一番印象にそこっているのは、人間の死体です。昔の人は小さいなぁ。私くらいかな？あ、犬がまた昼寝してました。警戒心はないんでしょうか。イタリアは犬もおおらかです。明日はローマかぁ。今日はローマ近郊のヒルトンに宿泊です。キレイなホテルだなぁ。

  2008.05.23

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• イタリア旅行記６　ナポリ・カプリ島

  突然ですが、「磯野カツオ」をイタリア語で訳するととんでもない意味になるそうです。けっこう有名な話かもしれませんが、添乗員さんが教えて下さいました。興味のある方は「磯野カツオ　イタリア語」でググって下さい。水はいつも炭酸抜きのを飲んでいましたが、たまに炭酸入りも飲んでみようとためしに買いました。うぁ、やっぱり普通のほうがいいや。そういえば昔ウリベート飲んでこりたはずでした。ナポリへむかう途中にアッピア街道というのも車窓見学しました。といっても一瞬ですが。あの道がローマに続いているそうです。あぁローマって一体どんなところなんでしょう。ナポリを見て死ねといわれる風光明媚な場所ですが、本当にゴミはあふれてます。ナポリ人自体もゴミをゴミ箱へという習慣がないらしいです。町の道路やら角などにはけっこうな勢いでゴミあります。ついでにナポリの人は交通ルールを守るという習慣もないそうです。ナポリ犬も歩道で寝てて人がそばを歩いても起きる気配もありません。おおらかというかなんというか。そんなところですが、街から見る海の風景は本当にきれいです。見れて良かった。ここの海は青いです。さっそくカプリ島へむかってジェット船で出発です。この船の揺れたことといったら。セレブな奥様は寝込まれてしまったほどです。朝酔い止め飲んどいて良かった。そんなこんなで青の洞窟には本日は入れませんでした。お陰さまでカプリ島観光を満喫できました。カプリ島で時間もあったので思い切ってハガキを出してみました。（５月２９日には北海道の田舎まで届いています！）意外な速さにびっくり。白い壁と青い海。ベストマッチすぎて感動です。有名なレモンチェッロですが、２０度近くあるそうでストレートは私にはきついです。まぁグラッパ（イタリアの有名な蒸留酒）よりはマシですが。ホテルの部屋はなんと運よくオーシャンビューでした。あぁ最高です。白いベッドに青いタイルの床。なんだか映画のようです。グランブルーの世界に居るような不思議な気分（この映画はシチリア島が舞台なのでちょっと違いますが・・・）を味わうことができました。そういえば、イタリアの人って私はなんとなく好感を抱いていたわけですが、それはジローラモに代表されているわけではなく私の中のイタリアのイメージはエンゾなわけです。

  2008.05.22

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• イタリア旅行記５　サンジミニャーノ・シエナ

  聞いたことの無い地名でした。いわゆるトスカーナ地方の田舎風景とでも申しましょうか。のどかです。三輪の車が走っています。サンジミニャーノってなかなか覚えにくい地名ですが、予想以上にいいところでした。ご飯がおいしそうな感じがします。特産物はイノシシの燻製だそうですが、あいにく味見はせず。近代的な建物は少ないです。中世ヨーロッパが再現されたテーマパークのようですが、人々がちゃんと生活しています。有名な観光地にはない生活感みたいのがここの魅力ではないかと思います。もっとゆっくりしたかったなぁ。シエナというところはサンジミニャーノよりももっと大きい。ここで食べた昼ごはんの美味しかったこと！イタリア旅行中で一番でした！ラザニア・牛肉の赤ワイン煮込み・パンナコッタ。だってラザニアとパンナコッタってもともと大好きだし。本場の料理が食べれて良かった。たとえ団体客向けの料理だったとしても満足です。石畳の細い道がどこまでも続いています。ＲＰＧゲームの主人公（発想が貧困でスイマセン）になったみたいです。広場にはガイアの泉という泉がありました。広場はちょっとした円錐状になっており水が一箇所に流れるようになっています。イタリアはいたるところに公園の水のみ場みたいのがあります。水をそこで汲んでいるひとも見かけました。その形も芸術的です。日本の公園にあるものとは大違いです。そういえばシエナの街角の風景にひどく見覚えがあるような気がして思わず写真を撮りました。なんかの映画で見たのか夢で見たのか。かの有名なデ・ジャヴとかってやつなんでしょうか。なんいしろシエナは私にとっていい町であることは確かです。夕食はカルボナーラ。これも美味しかった。日本で食べる味とほぼ同じ。サルティンボッカ。お肉とお肉がくっついている不思議な料理ですが、シンプルで美味しかった。イタリアの洋ナシジュースとレモンティーを飲んでみた。紙パックのね。日本より少し甘みが強いけど、割と普通。そういえばイタリアの人はこういうインスタントなものはほとんど飲まないんだって。ファンタとかさ。それだったらバールでエスプレッソ飲んだり、オレンジをその場でしぼってもらったジュースを飲むんだってさ。そのほうがいいよね。スローフードバンザイ

  2008.05.21

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• イタリア旅行記４　ピサの斜塔・フィレンツェ

  フィレンツェ近くのプラトリーノというところに宿泊しています。空気がきれいなところです。昨日寄ったドライブインでチョコレートを買いました。でっかいマーブルチョコとインテルのチョコ。マーブルチョコのコーティングはなかなか強固です。入れ歯の方は噛み砕けないと思われます。ピサの斜塔は本当に傾いています。そこで初の自分へのお土産を買いました。（なんせショッピングには興味がさほどないもので）ピサの斜塔の小さい置物１ユーロです。他の観光地では２ユーロで売ってました。似たようなものがそれぞれの売店にありますが、微妙に値段が違います。よく見比べて買いましょうね。５ユーロ札を出すと拒否されました。日本ではありえないのですが・・・１ユーロ硬貨を出すとＯＫとのこと。うーむ。ちなみに旅行中一番使用頻度の高いお金は「１ユーロ硬貨」です。それなのに両替は札だし。現地に行ってまずすることはお金を細かくすることだと思います。じゃないと有料トイレも行くのに難儀しちゃいます。一応おつりはくれるけど、５０セントの有料トイレに５ユーロ札ってのもねぇ。昼食のミートソーススパゲッティ（ボローニャ風）は旨かったなぁ。あっさりしてるんですよ。薄味のものってあんまりなかったから美味しかった。フィレンツェも人が多いです。「冷静と情熱のあいだ」でも有名ですよね。過去に見たことはありますが、なんだったっけ？忘れちゃった。教会のなかにはステンドグラスがたいていあります。その光具合がまた荘厳さをかもしだしています。天井の絵もしたの方が地獄で上に行くにしたがって天国なんていうわかりやすテーマをもとに書かれています。ウフィッツィ美術館近くの広場には、噴水やらダビデ像やらたくさんあります。いつまでも見ていたいけど、まぁそうも行かないのがツアーのつらいところですね。なんとかの丘ってところから見たフィレンツェの町並みは素晴らしくきれいでした。フィレンツェにはディズニーストアがあります。マックもいたるところにあります。でもイタリア人はアメリカが好きじゃないみたい。イタリア人って「アモーレ　カンターレ　マンジャーレ」っていうお国柄なんだそうですが、アメリカは合理的というか。そりゃ合いませんよね。イタリア人と仲良くなるには、アメリカの悪口を言うといいそうです。

  2008.05.20

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• イタリア旅行記３　ベネチア～ベローナ

  雨も上がり晴天です。高速道路で移動すると、のどかな風景が広がります。どことなく北海道にも似た風景です。羊>牛>馬って感じですね。そしてアドリア海が見えてきました。豪華客船もよく来るとのこと。なにやら大きな客船やらフェリーやらが停泊しています。海には以前ＴＶで見たとおりの棒が無数に立っていました。アドリア海といえば私的には「紅の豚」なわけなんです。そして、あの加藤登紀子さんの歌がずっと頭の中でなっていました。どうも「さくらんぼの実る頃」というフランスのシャンソンらしいです。あ、フランスの曲だったんだアドリア海の海の色はやわらかい緑かかった青です。ゴンドラは思ったよりきれいです。というかピカピカしております。黒のしましまをちゃんと着てらっしゃいます。歌は歌いません。すれ違うベネチア人とのおしゃべりにいそしんでいます。こんな水のそばに住んでるなんてなんだか不思議です。玄関の階段が水のなかへ続いています。ゴンドラはゆったり乗っていられたのですが、下船するとあとは人だらけって感じです。さすが世界の観光地といった様相です。ベネチアングラスというのは頑丈です。机にたたきつけても割れませんでした。色はなかに混ぜる金属によって違うのだそうです。説明を聞いたはずなのに忘れてしましました。お店のなかはキラキラ・チカチカ・ピカピカしててめまいがしそうです。値段も、まぁめまいが若干します。今の私には必要のないもののようです。またいつの日か必要になったら買います。そういえばユーロのコインって発行する国によって柄が違うそうです。フランスはモーツァルトでイタリアはダヴィンチの人体の絵だったかな？その後ベローナという都市でロミオとジュリエットで有名なジュリエットの家にいきました。ガイドブックで見たジュリエット像は、右の胸だけなでられすぎて光っていました。実際に見たジュリエットは首から下の手の届きやすいところは光ってました。触るだけでも何万人という人が触り続けるとあんなにも磨かれるものなんですね。ベローナにはローマにあるコロッセオの小型版みたいのがあります。そこでもオペラやロックコンサートなど年中あるそうです。ここはなんだか暮らしやすそうなところでした。ちなみに歩道は大理石だそうな。大理石の一級品は「カラーラ」地方でとれるそうで、ブランド名自体がカラーラというそうです。イタリアの各地・各広場には様々な銅像やら彫刻やらフレスコ画やらがあります。たぶんじっくり見ると違いがわかるんでしょうが、あまりにもいっぺんに色んなものを短時間で見るせいか、さっぱり区別がつかなくなってきました。ありがたみもへったくれもございません。トイレは有料トイレのほうがキレイで好きです。無料のとこはやっぱりそれなりなんだもん。リゾットについて。米とパスタはイタリア的には一緒。だから米は炊くのではなくゆでる感じ。だからリゾットもアルデンテが正しいそうな。

  2008.05.19

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• イタリア旅行記２　ミラノと最後の晩餐

  朝ご飯は、日本人には寂しい内容かもしれません。大抵チーズとハムと卵はあります。それにパンは数種類。クロワッサンは大抵中に甘い何かが仕掛けられています。コーヒーは美味しい。アジア諸国の観光客は同扱いにされているように感じます。でも一つ言いたいことがあります。日本人はテーブルにある袋物のクロワッサンを大量に持ち去ったり、マイボトルに朝食の飲み物類をテイクアウトしたりはしません！マナーを知るって大事ですね。まぁなんでも完璧にできなくったっていいけど。さてミラノ市内は都会な感じです。そんなビルの谷間にいきなり見えてくるのは「ドゥオーモ」です。歴史があるって本当に素晴らしい！ヨーロッパに来たなぁって実感できた衝撃の瞬間でした。そんな衝撃のさなか短時間の自由行動。そして自由行動開始５分でボラれている相方・・・それってどうよドゥオーモの前には広場があって、そこに若干東南アジア系の男の人が散在しています。近寄ってきてなぜかとうもろこしの粒を渡してきます。そして手を差し出すと、そこに向かって鳩が我先に・・・写真とってーって感じでアピールしてくる東南アジアンと相方・・・知るかっての！そして法外な値段をふっかけられたそうです。結局は５ユーロにしてもらったそうな。でも５ユーロって９００円程度でしょ。うーん・・・先が思いやられます。こんなに大きい建物を昔に建てるなんて、外国って素晴らしいなぁ。あと石畳って雰囲気最高です。でも意外に歩きにくかったりします。私がもしキリスト教徒だったり、世界史をもっと勉強していればもっと何倍も楽しめたことと思います。あとはガイドさんの説明をよく聞くこと。パイプオルガンの音も素晴らしく響いていました。もし私がこの時代に生きていたならキリスト教徒になっていたでしょう。そんな威厳をひしひしと感じました。最後の晩餐はただ圧倒されました。部屋は薄暗く、カメラ撮影はもちろん禁止。本物ってなんかそれだけで緊張してしまいます。写真という技術のない時代。絵ってすごいなぁ。最後の晩餐の部屋にはその後方にも天井にも絵が書いてあります。もう一回ダビンチコード見てみようかなぁ。夕食にミラノ風カツレツをいただきました。案外あっさりしてうすっぺらいお肉でした。おいしかったですよそういえば、ミラノのインテルというサッカーのチームが勝ったとかでミラノはかなりお祭り状態でした。箱乗りするわ、路上で旗を振り回すわ・・・楽しそうでいいなぁ。

  2008.05.18

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• イタリア旅行記１　成田からミラノへ

  そんなわけで成田空港に来ています。初の添乗員付きツアーです。テキパキと行動する添乗員さん。慣れてるっていいなぁ。安心できます。時間も適度にもてあまして成田空港の中でブラブラしていると、あのエジプトで有名な吉村教授をお見かけしました！さすが国際空港です。飛行機はＪＡＬの直行便。約１２時間でミラノへ到着です。行きはあんまり揺れなかったなぁ。耳栓するとこんなにも音が気にならないものなんだなぁ。こりゃいいもの見つけたわ。機内食は、うーん。レトルト感満点です。ミラノの空港へ到着。あいにくの雨模様。空気はまずまずおいしい。グアムのようなムッとする重さはなく、むしろ軽い感じ。ちょっと日本とは違ったにおいがします。ＵＳＣＩＴＡ（ウシータ　出口）をくぐると、あぁイタリア人ってイケめんですなぁ。ちょっとしたおじさんまでもがかっこいい。外車も多い（まぁ当たり前ですけど・・・）ＦＩＡＴ率が高いかなぁ。次はベンツ。日本車ではＮＩＳＳＡＮが多いようです。イタリアは高速道路がよく発達しているそうです。イタリア人は残業をほとんどしないことで有名なんだそうですが、ミラノはイタリアのなかでも唯一残業がある都市らしいです。そうこうしているうちにホテルへ到着。部屋の壁が薄いとは聞いていましたが、確かにそうかも。一応★★★★なんだよね。。ＴＶの使い方もよくわからず。どうも電源を入れてＴＶモードにしてからチャンネル番号をおさないとダメらしい。とにかくシャワーだけ浴びて泥のように就寝。

  2008.05.17

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• イタリア旅行記０　前泊成田

  なんといっても道東の片田舎からの旅行。前泊後泊ありです。成田のホテルはコンセントが２種類ありました。さすが国際空港近くのホテルだなぁ。

  2008.05.16

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• 病院への過剰クレーム禁止　

  患者家族に仮処分命令　埼玉2008.3.28 20:02 このニュースのトピックス：事件・トラブル　埼玉県春日部市の同市立病院に入院中の患者の家族が院内で過剰なクレームをつけたとして、市が患者の家族に医療妨害の禁止を求めた仮処分申し立てで、市は２８日、さいたま地裁越谷支部（大野昭子裁判官）が仮処分を認める決定をしたと発表した。決定は２５日付。市によると、患者側の医療妨害への仮処分命令は全国でも例がないという。　市によると、同市の６０代夫婦が、平成１８年３月に入院した９０代の母親の治療をめぐり、病院の廊下やナースセンターで「おむつがぬれていて虐待だ」「シャワーでやけどさせられた」と大声で怒鳴ったという。　また、主治医や看護師に病状の説明を繰り返し求めて夜勤中に押しかけるなど業務に支障をきたし、他の患者からも苦情が寄せられたため、市は今年２月、仮処分を申し立てた。　仮処分では、夫婦は医師や看護師を大声で畏怖（いふ）させ、虐待など虚偽の誹謗（ひぼう）中傷で診療行為を妨害してはならないとしている。だってさ。どこにでも似たようなことはあるんですね。

  2008.05.09

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• 時間

  早い！とにかく時間が経つのが早い。あっという間に５月になってました。

  2008.05.08

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• 生活してます

  料理作ったり、洗濯したり、掃除したり。家事してる自分って１年前は全然想像してなかったけど。やればできるんですねぇ。

  2008.04.20

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• うそのようなほんとの話

  結婚しました自分でも結婚するなんて考えてもみませんでしたが、運よく？いや縁あって結婚することとなりました。他人と生活するってのは不思議なものですね。

  2008.04.07

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• かいつー

  ネットがつながりました！明日は寒いんだってー。でも職場と家近いし、どんだけ雪が降っても平気さ

  2008.03.31

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• 新居

  この家は何年住むかなぁ。居心地はよさそう。

  2008.03.21

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• あ、時間が

  まだかなぁなんて思ってたらけっこうあっという間だった。まだ買ってないものいっぱいあるし。そろそろ買うかなぁ

  2008.03.09

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• もうすぐ３月

  ここ半年早かったような、遅かったような。とうとう３月へ突入しようとしています。春ですなぁ

  2008.02.27

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• 勢いに

  のっかっちゃってもいいかなぁ。たぶん、行って損はないだろうし。１時間はちょっと長いけど。

  2008.02.22

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• どうなるのかな？

  幸せになってほしい。だっていい子だから。一生懸命で、ただ真っ直ぐです。善い環境で健やかで居ることができますように。

  2008.02.18

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• 伝書鳩

  なかなかの炎上具合です。人間を駆り立てるものは新しいものへの興味ではなく新しいものへの不安なんじゃないかとネガティブ思考になってしまいます。できれば前者でありたいものです。

  2008.02.01

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• いかに保つか

  昨今の身近な職場状況は決していいとは言い切れません。だから流されてしまうってのは簡単すぎる展開かと思います。そこで最近の私が気になること。エビデンスです。根拠のある行動ができるって大事ですよね。できるかぎりのリスクは排除したいと思っています。リスクを排除するために私ができること。最新の医療状況を知ることだと思います。Ｍｉｎｄｓっていう医療情報の提供サービスです。まずは熟読したいと思います。

  2008.01.28

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• デザイン一新

  そろそろトップのデザインにも飽きてきたので変えてみました。奥入瀬渓流みたいでよさそう。

  2008.01.15

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• 待てば海路の日和あり

  新年明けましておめでとうございます！今年はまったり大人路線？でがんばりまーす。最近つい忘れてしまうことデジカメを出かけるときに持っていくこと。あ！っと思ったときにカメラないってなっちゃうんですよね。

  2008.01.02

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• 実験

  いまだにトラックバックがよくわかんない。

  2007.12.07

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• CHINA FREE

  最近ニュースで知った単語中国製品を使わないってこと。でも実際それを実行するのはかなり困難なようでした。自己責任ってことですよね。物があふれている。そのなかから物を選択して使っているのは自分ってことで。自分の選択さえ正しければチャイナフリーでもアメリカンフリーでもなんでもできるわけです。選択するには知識がいる。知識は自分で勉強することで身に付く。そんなの知らないもん、じゃぁなんで必要なのって聞く前に自分で調べようとしないとね。教えてくれなかったら知らないってのは、逃げです。いままで勉強の仕方は教わってきているはずなのに。やっぱり環境がよくないんだね。かわいそうです、素材が腐れていっている。

  2007.12.05

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