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Alexmaniaのポリシー


私は2つの確固たるポリシーを持っています。


 1つ目は、「自分が経験する全ての事柄は、ポジティブに相互作用する」という事。これはいつから信じるようになったのか分かりませんが、今では確信を抱いて信じています。例えば、私はアメリカに来る以前、とある損保会社でマーケティング、特にプロモーションの戦略立案に携わっていました。と同時に、学生時代に始めたラクロスを社会人になっても続けていました。1999年、当時2部リーグに所属していた我がチームは、増加する部員とそれに伴う1部昇格への悲願達成のため、私を副将に選出しました。私は、仕事で使用する戦略立案メソッドをラクロスにも適用し、同時に仕事で使用する動機付け法をラクロス部員にも適用しました。その甲斐もあり、我がチームは翌年1部昇格を果たしました。
 また、MBAでは全クラスでプレゼンテーションを求められます。言語、手法、当然聴衆など、日本で行なうプレゼントは180度違います。しかし、私は日本での社会人経験を通し、200回ほど公の場でプレゼンを行ないました。セオリー的には、日本での経験はここではそんなに活かされる訳ではないのですが、これがまた上手く行きます。
 という訳で、物事は全て相互作用します。これは、面白いことだと思います。自分が今手がけていることが、将来違う形で自分に帰ってくるのですからね。


 2つ目のポリシーは、「何事にも一生懸命取り組む」という事です。なぜこのことが大切なのか?という理由は、それはそうする事が自分が立てた目的達成への一番の近道であるからです。時には失敗することもあります。しかし、真剣に物事と対峙すれば、自然と失敗の理由が明確化され、修正できたり、次には失敗しなくなります。また、成功すれば、それは自分の中での「勝利の方程式」となります。
 私がこのポリシーを持ち始めたのは、丁度13年前の夏でした。その時私は、一人でアメリカを放浪していました。目的は、知らない人達と触れ合うこと。しかし、放浪を始めた頃は、その目的は全く達成できませんでした。そしてある日自問自答しました。「俺は何やっているんだ?」と。その翌日から、私は1日に最低15人の人と握手を交わそうと自分に科しました。当然の事ながら、握手をすると言う事は少なくとも相手がいて、かつ相手も私の存在を認識する事を意味します。自然と他人とのふれあいは増えました。しかし、いつの頃からかその活動もマンネリ化し始めました。
 次のブレークスルーが起きたのはデンバーにいたときでした。また自問自答を行ない、果たしてこれで目標が達せられているのか確認しました。当然答えはNO。そこで考えた挙句、私と同じ境遇の人が必ずいると思い、放浪者を泊める宿(当時1泊$4くらい)のところに寝泊りするようになり、そこでは門を叩いた瞬間から、もう友達が出来るといった様子。その後はとても充実した放浪生活を送りました。
 その後、私は、勉強にも、仕事にも、遊びにも、スポーツにも、恋愛にも真剣に取り組んできました。確かに失敗したことも多くありましたが、最終的には、何もかも勝者となりえたと思っています。

 これらが私のポリシーです。



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