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We're Not Gonna Take It

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2007年08月01日
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カテゴリ:
アール・ヌーヴォーを代表する画家、アルフォンス・マリア・ミュシャのオリジナル・グラスネガを元に製作された「写真」を集めた写真集。

当時の画家が芸術としての絵画を無くしてしまうものとして毛嫌いした「写真」と言う新技術を当時のアール・ヌーヴォーの巨匠として名高いミュシャが「日記をつけるように写真を撮った」と言うほど写真を身近に撮っていたと言う事実が面白い。
まぁミュシャの場合は、工業デザインやなんかの分野でも巨匠な訳だから色々な物に興味を持ってしかるべきだとは思うが。

残念な事にこの本にはミュシャの絵が表紙にしか載ってないのだが、それでもモデルの背景に「ジスモンダ」が飾られていたり、いかにもミュシャ的な構図の写真があったりしてなかなか楽しめる。
アトリエの写真なんか「あぁ!ミュシャはこう言う花を見て書いてたのか!」と納得出来る。花だらけ。

そのほかにもミュシャの個人的なポートレート、家族の写真であったり、自画像であったり、友人の写真も見る事が出来る。
友人の中に「ゴーギャン」とか「ロダン」とかが写ってるあたり、歴史を感じさせられる。
って言うか、ロダンってミュシャと親交があったのか~。

ちなみにミュシャが愛用したのは「イーストマン・コダック社」の「フォールディング・ポケット・コダック」だそうで、カメラや写真に興味の無い俺でも、ちょっと見てみたいと思わせるデザインだった。

ミュシャ好きな人にはなかなか興味深い本だと言える。オススメ。






Last updated  2007年08月01日 22時29分15秒
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2007年07月26日
カテゴリ:
宇多田ヒカルが翻訳した事でちょっと話題になった絵本。
不思議な少女エミリーの事を紹介しているだけの本で、何を訴えかけるでもない。
不思議な絵と不思議な設定で不思議感を味わうだけの絵本のような気がする。

俺の洞察力関係が足りないだけかも知れないが。ほえー

絵はそんなに特筆するようなものはないのだが、デザイン的に良いポイントは何点か見受けられる。
特に(つや消)黒地に(つや有)黒とか(つや消)白地に(つや有)白とかの色使いが目に付く。
これはちょっと今までの絵本では見られなかったパターンだなぁ。見易さとか全く無視だもん。

文字も英語の言葉遊びを日本語訳したもんだから、子供的に面白がれるかと言えばそうでもない。

まぁつまり、大人が楽しむ為の絵本なんだろう。
デザイナーとかエディターとかが、作品集を「絵本」と言う形にして売り出したもの。

こう言うの好きな人には良いかも。
間違っても子供に買ってやる価値があるようなモノではないが、単純にデザインや絵を楽しめる人向けと言う事で。

あ、あと宇多田ファンの人もどうぞ。






Last updated  2007年07月26日 21時46分17秒
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2007年07月21日
カテゴリ:
1ヶ月ほど前になると思うが、サンライズのアニメ作品を解説するデアゴスティーニの雑誌「週刊サンライズアニメーションデータファイル」の創刊号が発売された。
デアゴスティーニのこの手の雑誌の常として、創刊号には「オリジナルバインダー」が付いていて、しかも通常560円の所「特別価格290円」だ。賞金

これは創刊号だけでも入手しなければと思っていたのだが、気がついたときには既に売り切れ。
福島でも探してみたが、ここで新事実が発覚。
どうやら東京・静岡・宮城あたりはデアゴスティーニの雑誌は先行発売されているらしく、福島などその他の地域での発売は半年以上先になるんだそうだ。
本当かどうかは知らないけど、福島の本屋さんがそう言ってた。

とまぁそういう事情があって、入手は諦めていたんだけど、子供の夏休み用の問題集を探しに行ったショッピングモール内の本屋さんで、何故か創刊号を発見!
表紙が折れて輪ゴムのまいてある部分が千切れていたので、店員さんに「これの破れていないやつ無いですか?」とダメ元で聞いて見たら、バックヤードから綺麗なやつが登場!!

問答無用で買ってきた。

中身は・・・正直結構どうでも良い内容ではあったが、まぁ好きな人は買っても良いかもしんない。
とりあえず、ガンダム関係はシャアの1ページしかなかった。
バインダーのデザインもサンライズらしい表紙ではあるが、特に素晴らしい出来と言う訳でもなく。
290円ならこんなもんかな。

正直、560円の2号以降は無くても良い感じ。
全号290円だったら買うんだけどね。雫






Last updated  2007年07月21日 20時56分37秒
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2007年06月27日
テーマ:お勧めの本(5103)
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大人のコロコロとして先月から発売されている「熱血!!コロコロ伝説
VOL.1は1977年~1978年の作品で、俺は良く覚えていないマンガだったから購入は見合わせた。

しかし、今月発売のVOL.2は1979年~1980年。
小学校1年~2年の時に読んだマンガが目白押しで、別冊付録も「ゲームセンターあらし」と「金メダルマン」なので、これは買うしかない!!

いやぁスゲェ。この本は確かに俺の小学校生活の真ん中に存在した本だ。きらきら

オバQとかドラえもん、パーマンなどの藤子作品は当然として、あさりちゃんとかアカンベーとか読んでみたら・・・知ってる。
俺知ってるよ!この回のこの話。
そうそう、秘技つぼひっくり返し!ってね。そうそう、ここで超新星スーパーノヴァだようっしっし

とか、そんな感じでものすごく楽しめた。

1977年~1996年の間に子供だった人は、絶対に買うべき。

ちなみに、今月号での俺のマンガ記憶状況。
◎この回の話まで知ってる
○マンガ自体知ってる
△タイトルの記憶はある
×まったく知らん


◎ 新オバケのQ太郎/藤子・F・不二雄
◎ ドラえもん/藤子・F・不二雄
◎ パーマン/藤子・F・不二雄
○ ドラQパーマン/藤子・F・不二雄&しのだひでお
◎ ゲームセンターあらし/すがやみつる
× ミラ・クル・1/藤子・F・不二雄
○ あさりちゃん/室山まゆみ
○ 金メダルマン/勝木一嘉
◎ アカンベー/方倉陽二
△ ザ・ゴリラ/坂丘のぼる
△ おじゃまユーレイくん/よしかわ進
× ケンカばんばん/のむらしんぼ
◎ 名たんていカゲマン/山根あおおに
× 飛んでけ!エアロ/田仲哲雄
× 怪奇!口裂け女/細井雄二


この中で「ミラ・クル・1」については、藤本ファンを自称する俺的にものすごくストライクだったにもかかわらず、全然、その存在すら知らなかった。
全部読みたい!!単行本探してみようと思う。






Last updated  2007年06月27日 23時52分29秒
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2007年05月31日
テーマ:ニュース(83487)
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ドラえもんの最終話を勝手に作成・販売した男が藤子プロと小学館に謝罪、売り上げの一部を渡す事で合意したらしい。

まぁこれだけ聞くとしょうがないかなと言う感じもするが、ちょっとまて。

これって実は同人誌なんだよな。

他の同人誌はOKでこの同人誌だけダメってどういう基準なんだろう?
俺が見た限りで、他の同人誌とこの本の違いは「藤本(藤子・F・不二夫)本人が作ったかのようなストーリー」「ものすごく売れた」くらいなんだけど。

たぶん、「ものすごく売れた」事が問題なんだろうなぁ。金の亡者が売り上げをほっとくわけが無い。どくろ
今まで同人誌を見逃していたのも、商業誌のパイを食いつぶす懸念が無かったからと言うただそれだけの理由だったようだし。

今後、同人誌などの所謂ヲタク文化への締め付けが厳しくなる可能性も高い。

しかし、藤子プロとか小学館の言い分通り「著作権の保護」が目的なんであれば売上金の一部を払ったらOKと言う処分はおかしいんじゃないか?
本当にそこに発生した利益じゃなくて著作権の保護が目的なら、正式に民事なり刑事なりの訴訟を起こすなり何なりして、著作権法にのっとった決着をつけるべきだと思う。
そうじゃないと俺みたいに「あぁこいつらは金目的のクレーマーなんだ」と思っちゃう人も多いと思うぞ。賞金

まぁ、俺にとってドラえもんの最終話は、てんとう虫コミックス第6巻の最後「さよならドラえもん」なので、どうでも良いっちゃあどうでも良いのだ。あっかんべー






Last updated  2007年05月31日 00時13分28秒
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2007年03月23日
カテゴリ:
映画原作ドラえもん大全集「大長編ドラえもん のび太の恐竜」を読んでいると、149ページに以下のような場面があった。
大長編ドラえもん 「のび太の恐竜」より

このシーンは、タイムマシンの壊れたドラえもん一行がピー助(フタバスズキ竜の子供)を恐竜ハンターに引き渡す代わりに、現代に返してやろうと言う取引を持ちかけられた場面。
スネ夫が「ピー助を渡して送り返してもらおう」と主張し、「金持ちのペットになってプールで飼われるんだから良いじゃないか」と理由をつける。
その後、のび太のセリフはこうだ。
「それがピー助にとってしあわせなことだと思う?そんなことにならないよう、これまでがんばってきたんじゃないか。」

野生動物保護の観点から出てくる結論はそこだ。
子供に見せる漫画としては非常に正しい。

このシーンのジャイアンがカッコいいんだこれが。
しばらく黙って皆の話を聞いていたジャイアンが、ボソッとつぶやく。
ジャイアン「おれ・・・・・・、歩いてもいいぜ、日本まで。」
スネ夫「お、おい、正気かよ!!なんでぼくたちがこれ以上トカゲのぎせいに・・・・・・」
ジャイアン「おれは歩く!!のび太といっしょにな!!」
のび太「あ、ありがとう!!ジャイアン。」
ジャイアン「いや・・・。おれが『タケコプター』を落とした時、おまえ、おれの手をはなさなかったもんな。」
男気あふれる映画版ジャイアン最強。まさに漢。


しかしだ、同じような題材を扱った、てんとうむしコミックス ドラえもん第2巻の166ページから始まる「恐竜ハンター」と言う短編には、こんなシーンがあるのだ。
てんとうむしコミックス ドラえもん第2巻「恐竜ハンター」より

これは、部屋に恐竜が居るところを見つけたのび太に、ドラえもんが説明をするシーンなのだが、「のび太の恐竜」とはまったく違う事を言っている。
曰く「セワシくんときょうりゅうがりに行ってきたんだ。」「未来の世界ではやっているんだ。おもしろいスポーツだよ。」だそうな。

何の臆面もなく、狩ってきた恐竜をペットにすると断言するドラえもん。

おいおい、恐竜ハンターは航時法で禁止されているんじゃなかったのか?(のび太の恐竜146ページ)

コレだけじゃなく、コミックス版のドラえもんは時々悪い事もすればズルイ事もする。決してのび太たちを導くための良心的な存在ではない。
わざとしずかちゃんの入浴時間に合わせて、どこでもドアで源家の浴室に行ってみたりもする。

しかし、今回のこのシーンだけは納得行かない。のび太の恐竜のシーンがあまりにも名シーンなだけに。
藤本は死んでしまったし、脳内で無かった事にするしかないのか・・・

おおおこうち「おれ・・・・・・、見なかったことにしてもいいぜ、第2巻。」






Last updated  2007年03月23日 21時56分07秒
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2007年02月05日
テーマ:お勧めの本(5103)
カテゴリ:
本屋でこんなパンフレットを発見きらきら

ハードカバーで発刊されていたのは知っていたんだけど、もう文庫化されるのか!
北方謙三は三国志を読んではまってしまい、北方謙三の歴史小説は(古本屋で雫)見つけると買うようにはしているのだが、これは探してでも買わねば!

そもそも吉川栄治の水滸伝が絶筆・未完となってしまっていて、全体のストーリーすら知らない。
中国奇書好きとしては、いつか全ての物語を読まなくてはと思っていた所にこの知らせは渡りに船だろう。

吉川栄治の水滸伝ですら「(おとこ)」だった豹子頭・林冲(ひょうしとう・りんちゅう)や花和尚・魯智深(かおしょう・ろちしん)、青面獣・楊志(せいめんじゅう・ようし)九紋竜・史進(くもんりゅう・ししん)らがいったいどれだけかっこいい漢として描かれているのかと考えるだけでも心が躍ると言うものだ。

今から楽しみでならない。

まだ全19巻+別巻1冊のうち4巻までしか発売されておらず、19巻が出るのが2008年4月下旬の予定なので、全部買うのはまだまだ先の話だし、その後の梁山泊の物語「楊令伝(ようれいでん)」の連載が集英社「小説すばる」誌上で連載されているので、本当の意味で北方水滸伝を読破するのはいつの事やら・・・と言った感じだが、まぁ楽しみに待つ事にしようと思う。

久しぶりに発刊が楽しみな本が現れたなぁ。本の虫(紙魚じゃないよ)としてはこの上も無い幸せだどきどきハート






Last updated  2007年02月06日 00時04分06秒
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2007年01月24日
テーマ:お勧めの本(5103)
カテゴリ:
古本屋で「GUNDAM HISTORICA(機動戦士ガンダム ヒストリカ)」全10巻を発見。
迷わず大人買い。

これはファーストガンダムの全43話(ガンダム大地に立つ~脱出まで)をバックストーリーやなんかの解説を交えて紹介したフィルムブック的なもので、新たに書き下ろされた名シーンや、制作に携わったスタッフのインタビューなど、ファン垂涎の一冊と言える。
ガンダム生誕25周年を記念しての発刊だったらしい。

久しぶりにファーストガンダムのストーリーの奥深さを味わい、後付けとは言え設定の妙を堪能。まぁこの辺の設定はORIGIN版とは微妙に違っていたりするんだけど、それはそれ。

思わず映画版3部作「ガンダムI」「ガンダムII哀・戦士」「ガンダムIIIめぐりあい宇宙」をビデオで見てしまった。
TV版の解説書と映画版のビデオなのでカットされている所とか多いのだが、やっぱり面白いものは面白いのだと再確認。
子供たちは、アムロがあんな戦い方をしたあたりで飽きてしまっていたようだが。
馬鹿だなぁ、哀・戦士編以降が面白いのに・・・
やっぱりTV版DVD-BOX欲しいな。レンタルしようかな。






Last updated  2007年01月24日 23時46分30秒
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2006年12月29日
カテゴリ:
今日も大掃除。

8つの本棚中6個をマンガ本が占拠していて小説が平積みになっている状態を打破すべく、マンガ本を一部処分する事にした。

本棚2つ分ほどの本を処分。
総数約400冊。

捨てる訳にも行かず、オークションに出す時間も無く。
まぁ無料で処分してもらえればいいか程度の気持ちで古本屋に持っていった。

買い取りカウンターは渋滞バツ
みんな考える事は一緒。大掃除で出てきた本を処分に来たんだろう雫

20分ほどの待ち時間の後、提示された金額は5千5百円位。
思ったより利益率低いんだな、古本屋。1冊5円位で仕入れてるのかと思ってたよ。

で、帰宅後、空になった本棚に平積みの文庫本を収めていく・・・



あれ?満タンになっちゃった・・・?






Last updated  2006年12月30日 00時55分08秒
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2006年08月29日
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先ごろ衝動買いをした山岡荘八の『徳川家康』26冊をしまう場所を探して歴史小説棚を整理していると、未整理の棚から山岡荘八の『伊達政宗』が出てきた。
しかも1巻と3巻だけ。しょんぼり

読んだ覚えはおろか買った記憶も無い本だし、そもそも1巻と3巻って・・・全6巻の本が、そんなハンパな所だけ出てきたのが謎。

もしかしてファンタジー棚とか新書棚とか、あまつさえのコミック棚の方に紛れ込んではいないかと思い捜索して見たが、やっぱり見つからず。

妻に聞いてみると、「記憶に無い本だったら、おとうの本じゃないの?」(「おとう」とは亡くなった妻の父のこと)と言う返事。

あぁ、そうかもしれない。
形見分けの時に、数冊の本を受け取った記憶はある。その中にあったんだろう。
でも、何で1巻と3巻なんだろう・・・?

とにかく1巻と3巻だけでは読むことも出来ない。今度古本屋に行ったら2巻と4巻~6巻を探してこよう。ノート

義父は日本史に一家言持っている人で、見解の違う歴史上の解釈をめぐって、酒を酌み交わしながら、よく何時間も討論した。
特に、祖先が伊達家の教育係を勤めた役人だと言って、伊達家の歴史にとても興味を持っていた人だった。

久々に酒を飲みながら伊達政宗でも読んでみるか。日本酒






Last updated  2006年08月30日 00時33分07秒
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