妊娠数 |
お母さんの生活 |
1ヶ月 0~3週 |
妊娠していることに気づかない時期。
妊娠の可能性がある場合は、薬の服用やレントゲンはやめましよう。
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2ヶ月 4~7週 |
月経が無く、高温期が2週間も続いたら診察を受けましょう。
6週頃からつわりが始まります。
流産もおこしやすいです。出血や腹痛があるときは、診察を受けましょう。 |
3ヶ月 8~11週 |
つわりがまだ続きます。食べられるものを食べましょう。
市役所で母子健康手帳をもらいましょう。
病院も自分の合うところを選びましょう。 |
4ヶ月 12~15週 |
下腹が膨らんできたのがわかります。
つわりが軽くなってきますが太り過ぎないようにきをつけて。
検診の時に赤ちゃんの心音を聞くことができます。
マタニティウェアを用意しましょう。 |
5ヶ月 16~19週 |
腹帯をつけましょう。
貧血・肥満・妊娠中毒予防のために食事には気をつけましょう。
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6ヶ月 20~23週 |
赤ちゃんがお腹の中で動く胎動がかんじられます。
便秘がちになります。
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7ヶ月 24~27週 |
出産の準備を始めましょう。
赤ちゃんが逆子になっている人は毎日体操します。
貧血・妊娠中毒になりやすいので気をつけましょう。
出血・下腹の痛みがあるときは診察をうけましょう。 |
8ヶ月 28~31週 |
検診は2週間に1回になります。
里帰り分娩をする場合は帰る準備をしましょう。 |
9ヶ月 32~35週 |
いつ入院してもいいように入院用品・赤ちゃん用品を準備しましょう。
トイレが近くなります。
胃が圧迫されてきます。
痔になったら早めに手当てしましょう。 |
10ヶ月 36~39週 |
検診は毎週1回になります。
入院の荷物の点検やタクシーなどの電話番号の確認などもしときましょう。
破水や陣痛がいつきてもおかしくないので家族と話あいましょう。 |