不在ながらも日記を書いてる・・あちあん(；＾□＾)あはは…
今はインターネットカフェからこの日記を書いています。
暇なのです・・・
何も無い田舎・・・
ダーリンは漫画を読んでおります。
漫画喫茶兼インターネットカフェ
完全なる個室
何年ぶりに来ただろう。
あちあんが最後に行ったのは、前結婚していた時
元旦那がお酒を飲んでいて
あちあんも、ちょうど飲み会で
ほんの少しだけ帰宅が遅かった・・
１５分とかそんな感じ
で、
家に帰ってドアを開けると
あちあんの布団・服・etc・・・
ほとんど、あちあんの物全てが玄関に山積みになっていて
その向こうに、元旦那が仁王立ち。
そして
「入ってくるな！ここは俺の家だ！！！」
と、怒鳴られドアを閉め泣きながら近くの
マンガ喫茶に行き１晩過ごした・・。
それから、このような所には来ていない。
今来てみたら・・・・・良い！ｗ
飲み物が何杯飲んでもタダ・・・
マッサージチェアー・・
おほほ。
昨日、先生から嬉しい言葉をもらい
両親に報告し、おばあちゃんにも報告し
そして、今朝
あちあんの大好きだったおじいちゃんのお墓に行って
報告してきました。
まだ完治したわけじゃないのに
とても心が軽く
晴れやかです
昨日、先生に話したことなんですが・・・
あちあんは今
うつ病になってからの４年半の苦しく辛い状況を
思い出せないのです
記憶喪失ってこんな感じなんだろうか？
と、思うほど・・・
泣きながら、手首に傷をつけてる場面・・
ぼんやりと思い出します
でも、
不思議と
そのときの感情・その時の気持ちが思い出せないのです。
簡単に言うと
「どうして、あんなに死にたかったんだろう？」
そんな風に思えるのです。
いや・・
そんな風にしか、思えないのです。
不思議です。
でも、先生はそれが、ほぼ回復している何よりもの証拠です
と、言うのです。
うつ病を克服した人の多くは
その苦しく辛かった時期を思い出せない。
もしくは
夢をみていたようだ
他人ごとのようだ
と、感じるらしいです。
あちあんも、まったく同じ気持ちです。
そして、
こんなに苦しい病気になったんだから
絶対に心の病の人を助けたい
と、強く思っていた気持ちが・・・今は・・
少し病気を忘れて生きたい
そう思うようになったんです。
先生いわく・・・
それが順調な回復をする人の通る道です。
と言ってました。
昨日の先生の言葉が・・
「よく頑張りました」
の言葉が薬よりも効いている気がします。
追伸 ・ 自分の人生・・・思いっきり！楽しむぞぉ～～～～～！！
