なんとか、疲れから少し脱出しました。。。
でも、肩がこってる！！！
あちあんは、目が悪くてね、すぐ肩こり重症人間になるのよ！
メガネはずしたら、恐ろしいくらい見えないのです。
最近は、ストーブを点けるので乾燥してる部屋。。。
コンタクトが乾くから、メガネばかり
目よくなりたいなぁ～
先週土曜日、ダーリンの実家に日帰りで行き
帰りは、あちあんの実家に泊まったんですが、
その日は、姉も家族で遊びに来る事になっていて
妹の子供「りん」が生まれてから初めての
家族全員大集合でした。
以前のあちあんが、もっとも恐れていた光景。
でも、心が切り替わったので
それはそれは、幸せな日でした。
妹は４０度近く熱が出ていました。
どうやら、母乳が乳腺に溜まり炎症を起こす手前だったそうなんです。
それで、熱が出ていて横になっていました。
「りん」は寝てばかりで、強引に起こして母乳をあげるのでね
困ってましたわ。。
甥っ子（もうすぐ４歳の姉の子）は、赤ちゃんが大好き！！ｗｗ
「りん」との初対面で
「かわいぃ～～～～～赤ちゃん！！小さいね！小さいね！りんちゃん」
だと・・・自分だってまだ３歳なのにね(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ
でも、その光景がかわいかった・:*:・(*´ー｀*)ウットリ・:*:・
そして、姪っ子は１歳になったばかり
もう少しで歩きそうな感じまで成長してました。
「りん」の事を、だまぁ～って見てました・・・。
そして、数分後・・・・指でツンツンと！目を攻撃！！！（笑）
慌てて止めたよｗｗ
姪っ子は、どんな風に思ってるのかな？＾＾
姉は、自分の子供の生まれた頃を思い出すわぁ
って、言いながら
熱を出してる妹の代わりにお風呂に入れたりしてました＾＾
実家では、甥っ子、姪っ子の担当が決まってます（笑）
甥っ子 → ばば（あち母）・あちあん・あちあんのダーリン
姪っ子 → じじ（あち父）
そして、新たな担当が決まりましたｗｗ
りん → 姉
あっ！
あちあんのおばあちゃん → 妹 ＾∀＾； 見てるだけでもオモロイよ！ｗ
甥っ子は、怒らない人が好きなのです・・・・。
なので、この３人。
姪っ子は、何故かじじ・・
家族の間では、姉ちゃんが言い聞かせてるというウワサがたっている（笑）
だって、じじは何でも買ってくれるから
姪っ子に「じじぃ～って行きなさいよ」と絶対に言い聞かせてるという説が＾＾
あち父は、そんな姪っ子にメロメロです。。
初めて自分になついてくれたから(*≧ｍ≦*)ﾌﾟﾌﾟｯ
甥っ子が１歳過ぎの頃は、抱っこしても顔を見ても泣かれてたので
姪っ子がかわいくてしかたがない！！みたいなので
『姉が言い聞かせてる説』は、内緒です(*｀▽´*)ウヒョッ
宝塚に入れる！
と、はりきっている・・・あち父なのであるヾ(▽⌒*)キャハハハｏ(＿ ＿)ノ彡＿☆バンバン！！
無理だから！お父さん・・・。あ～たが黒木瞳が好きだからって・・・
無理だから・・・・
ね！無理！ｗｗ
甥っ子は、とにかくうるさい！怪獣です。
でも、あちあんにとっては初めての姉妹の子供！
「あっちゃん！あっちゃん！」といつも、言うし、カワイイ。
そんな甥っ子の、幼稚園の発表会のビデオを家族で見ました。
あちあんと、あちあんの妹号泣（笑）
だって（／△；）小さくて泣き虫で甘えん坊な甥っ子が
みんなと一緒に踊ってて、唄ってて・・・
大きくなったなぁ～って涙がポロポロ
妹も同じ気持ちで泣いていました
そんなあちあんと妹を見て、甥っ子が
「しょうがないなぁ～」
と、言いながらティッシュで涙を拭いてくれて
それに感動でまた涙（笑）
生きてて良かった
そう心の底から思いました。
ひ孫を抱く、おばあちゃんの笑顔が幸せの微笑で
孫娘を膝にのせて、話かけてる父の笑顔も
その日を楽しみにして、お赤飯を作る母の姿も
全てが、あちあんに見える全ての光景が幸福で
「愛」を心に感じ温かくなりました。
そんな気持ちを両親に伝えたくて手紙を書きました
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お父さん、お母さんへ
今日、みんなで集まってあちあんは、心から
『生きていて良かった』と思えました。
何度も何度も、何十回も自殺を考えたけど
本当に生きていて良かった・・・
もしも、生きていなかったら
甥っ子の、あんなにカワイイ踊ってる姿も歌ってる姿も見れなかった
姪っ子の成長も、見れなかった
そして、新しい命「りん」の誕生を見ることができなっかた
妹の妊娠を知ってからの１０ヵ月間
何とも言えない苦しさと闘っていました。
今のあちあんには、赤ちゃんができない気持ちと、妹の妊娠の事実
あまり、言わなかったけど、ものすごく苦しかったんだ
病院の先生に何度「どうしたらよいですか？」と、泣いて聞いたことか
何度Ｋさんに電話をして泣いたかわかりません
でも「りん」が生まれて、その気持ちはどこかに行ってくれました。
うつ病になって、もう約５年
未だに、薬の量もほとんど減っていないけど
ずっとずっと見守っていてくれて、ありがとう。
実家に戻ってきて、うつ病と診断され
過呼吸の発作ばかりで、呼吸もままならないあちあんは、
お父さんとお母さんの間で、寝て
２６年間生きてて（当時２６歳）生まれて初めて
「お父さんとお母さんを独り占めできた」と思いました。
悔しいけど、やっぱりアイツからうけた暴力・暴言
アイツの家族から受けた行為を許し、忘れる事はできません。
でも、それよりも忘れられないのは
辛かった時に、お父さんとお母さんからもらった愛情です
一緒に手をとり、涙を流してくれたことは一生忘れません
あちあんは、まだまだ完治していなくて
無力さを感じます
ご飯も作れずにいる、あちあんを受け止めてくれている
ダーリンに心から感謝しています。
あちあんは、今は本当に何もできない・・。
でも、ダーリンと歩く未来を信じて生きていきます
お父さん、お母さん
あともう少し、あともう少しの間
「あちあんは、生きているだけでいい」と思っていてください。
・:*:・ﾟ,｡・:*:・ﾟ,｡･.｡*･:,・:*:・･.｡*ﾟ,｡･:,・:*:・･:,ﾟ,｡
みんなが寝てから、涙を流して書きました
生きることは、大変だけど
辛いことばかりじゃない
幸な事だっていっぱいいっぱいある
家族全員から、生きる力をもらいました。
あの空間には、幸せな微笑みと目に見えぬ愛情と、
『目に見える幸福』が存在してました。
あの場所に、おじいちゃんがいたらもっと幸せだった
目を閉じると、微笑んでいるおじいちゃんの顔がうかびます。
