ドリームナビゲーターの日々

2007/04/14(土)14:16

沖縄スピリチュアルツアー パート1

最近考えていること(25)

4月5日から4月8日まで久し振りに沖縄に行ってきました。 当初の目的は、研修のコンテンツ作りとシンノスケの会社の一周年パーティのお祝いだったのですが、最近の流れの通り スピリチュアルツアーになったのでした。 まず初日からメッセージはおりてきました。 5日。 沖縄の始めての夜は、 シンノスケの学校でもあり、活動の拠点でもあり、愛ある夫婦のお店「母屋」で7時から夜中の2時までに渡る長い長い楽しい飲み会からスタートしました。 7時くらいから徐々にメンバーが集り始め、最終的には10数名の飲み会に変わり、話は次から次へと面白いほうへ展開していきました。 一気に空気が変わったのは、母屋のオーナーでもあり、 20代の頃は売れっ子のバンドボーカルでもあり、 30代から17年も禅寺で修行をしながら、ワークショップを 開催していたという遍歴をおもちの、「阿部」さんの登場で場はどんどんスピリチュアルな方向へ流れていきました。 阿部さんがそもそもバンドの売れっ子から禅寺に修行へ入られたのは、あるキッカケがあったからそうです。 売れっ子になり、両親も自分のところへ呼び、家族も両親も食べさせなければ行けなくなった状態に徐々に自分の中で不安を感じるようになってこられたのです。 売れっ子とはいえ、そのころ若手のバンドブームがおこり 次々と自分たちを追い抜く若手が現れはじめ、 家族を支えなければいけないプレッシャーと、 売れなくなってきたことによる、自信喪失で 自殺さえも考えられたそうです。 そんなもう死のうっと思っているときに、 ある人生でこれ以上は無いという神秘体験をされたのでした。 続く。

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