2009年05月の記事一覧 | Ｙｕｍｅｎｏつづき - 楽天ブログ

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2009年05月の記事

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森本選手　ＦＡ権行使するのか？　Ｆ，ｓ

もう、そんな時期になってしまったんでしょうか、５月３０日に森本　稀哲選手がＦＡ権を取得したそうです。去年はケガに泣かされ不本意なシーズン。今年は糸井　嘉男選手の活躍で相手チームがが右投手先発時はスタメンからも外されたり、センターのポジションを奪われたりと辛い日々が続いておりますので、今後のコメントが気になります…。日本ハム・森本がＦＡ権取得、行使は明言せず　　　　　　　　　Sanspo.com より日本ハムの森本は３０日、出場登録日数が８年に達し、国内フリーエージェント（ＦＡ）権の取得条件を満たした。森本は「（今季の）この成績では何も言えない」と権利行使についての明言は避け「落ちかけた自分の野球人生を見つめ直し、もう一度輝かせたい」とシーズンに懸ける決意をにじませた。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:森本　稀哲選手といえばグラウンド内外でもアピール度一番のＦ，ｓの顔。ファイターズという名に相応しいチーム一の元気者で勝っても負けても彼の笑顔を見ると自然と頬が緩んできてしまいます。しかし、前述のように今年は出番が少なめになってきています。一昨年は自身初の打率３割を記録したものの、去年は２割５分、今年は２割４分とちょっと低迷しています。元々長距離バッターではありませんのでホームラン数は少なめ。９本、３本ときて去年は０本、今年もまだ打てていません。盗塁は５個とこれはまあまあでしょう。しかし、ライバルの糸井　嘉男選手はすでに３本（５/３０現在）打っており、打率も２割９分で盗塁も８個と得点力重視のＦ，ｓとしては願ってもない外野手に成長してきました。すでにライトは稲葉　篤紀選手、レフトはターメル・スレッジ選手でほぼ固定されていますから森本選手は相手ピッチャーによりけりですがスタメンから外されることも多くなってしまうわけで。　さぞや辛いんだろうなと　汗 ━(il`・ω・´;) ━ﾀﾗｧｧ～ﾝこのコメントの中で一番気になったのは…落ちかけた自分の野球人生を見つめ直し…というところです。何度かこの言葉を頭の中で繰り返してみました。繰り返し、繰り返し…。そして、彼の顔をちょっと思い浮かべたら、だんだん辛くなってきてしまい真っ暗闇に。おい、大丈夫か？ちょりよ！…って。底抜けに明るい森本選手には似合わない言葉でしたね。出番のない試合の後など、きっと夜中も一人で悩んでいるんだろうと思います。出来ればＦ，ｓに残っていつまでも頑張っていて欲しいとは思いますが、これからの彼の人生にとって何が一番幸せなんだろうかと思うと、もう何も言えませんから。とにかく悔いのない野球人生の選択をして欲しいと。今はそれだけです…。↓↓でも、Ｆ，ｓにいてほしい…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月31日
ノムさんの素晴らしい発想復活か！　ＰＢＬ

遠山奨志投手といえばかつては阪神からロッテへ移籍。そこで打者転向。さらに阪神へ移籍してまた投手へ。そこで野村監督に出会い、リリーフ投手兼ときどき１塁手として復活した選手ですよね。この記事を見て、懐かしなあと思い出しましたが、今度は楽天でもやってくれるんでしょうか。ちょっと楽しみです…。５月２３日（土）ノムさん伝説再び！有銘で蘇る「遠山スペシャル」　　　　　スポーツ報知より楽天　楽天・杉山賢人投手コーチ（４０）が２９日、中継ぎ左腕の有銘兼久（３０）に一塁手を兼任させるプランを明かした。野村監督が阪神時代、左のワンポイントとして起用した遠山のように、右打者の打席では一塁の守備にいったん就き、左の強打者を封じ込める作戦だ。この自由な発想こそ、チームに“野村イズム”が浸透している証明だろう。絶対的な守護神を欠き、７回以降の逃げ切りが緊急課題となる中、杉山コーチのアイデアは画期的だった。「もうそろそろ、有銘にもファーストの練習をさせなきゃね」２７日の中日戦（ナゴヤＤ）、有銘は１点リードの８回無死満塁から緊急登板。２三振に代打・立浪を投ゴロに抑えてピンチを脱し、先発・田中に７勝目をプレゼントした。“有銘の１４球”で、チーム内での信頼感は絶大なものとなった。夢物語ではない。かつて野村監督は阪神時代、遠山奨志を左のワンポイントとして重用。打者の左、右に応じて、右の葛西稔と交互に一塁の守備へ就く「葛西―遠山―葛西―遠山」の継投は、球史に残る奇策として伝説になっている。楽天の救援陣は小山、グウィン、青山ら右投手はいるが、サウスポーは手薄。実現の可能性は十分にある。巨人・小笠原や阪神・金本、パでも日本ハム・稲葉ら左の強打者が多い。タフネス左腕が躍動感あふれるフォームで相手打者を黙らせる。◆葛西・遠山スペシャル　１９９９年に就任した阪神・野村監督は巨人・松井（現ヤンキース）対策として、ロッテを戦力外となり、９８年に阪神の入団テストを受けて球界復帰した左腕・遠山の再生に挑んだ。遠山はサイドスローにフォームを改造、シュートを習得。これで息を吹き返し、松井を１３打数無安打に封じた。００年には右サイドハンドの葛西と、打者に合わせて交互に一塁を守る継投「葛西・遠山スペシャル」を用いて話題となった。∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ただ、当の遠山投手などは、何となくやりにくいとか、相手が右でも左でも投げたいんだけど…といったジレンマがあったようです。たしかに地方の高校野球とか草野球などで投手不足のときに使う手ではありますが、投げたり守備についたりで本人にとってはいろいろと大変だと思います。しかし、そういう発想から実行し成功に結びつけたのは監督の手腕。素晴らしいです。やるやらないは別問題で、とにかくいろいろ考えることが大切なんだということ。それが“野村イズム”の原点なんですよね。打撃不振の中村ノリちゃんに対しても「最後はアタマ、配球を考えて大ヤマを張ること」とＩＤ戦術の元祖が考えることの重要性を説いたそうです。幾つになっても考え方が柔らかいというとこが素晴らしいです。是非、来年も監督やってもらいたい…。↓↓クリックよろしくパリーグＬＯＶＥ♪♪　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月30日
「エヴァ５」涙の４月　～パチ実戦

最近はめっきりアップしてませんが、たま～にはパチ日記も書かなくっちゃ！実は毎週打っているんですが、書くほどの内容ではないのと、ここのところプロ野球関連のコラムのほうが好評なもので、つい放置状態に。で、何をテーマに書こうかと思ったのですが、最近はこれといって決まった機種は打っていませんで、主に羽根デジ中心にあれやこれやなんですが、ミドル機の「エヴァ５」（ＣＲ新世紀エヴァンゲリオン　最後のシ者ＳＦＷS ）を結構打つ機会が多かったのでそこいら辺を中心に今回はいってみようかなと。しかし、これがどこのパチ店に行っても回んねーし、当んねーし、勝てねーしで、まあどこ行ってもおんなじなんでしょうけどかなり苦戦しています。ということで大した内容じゃありませんけどよろしく…。４月１１日（土）　　はれＡ店にて２円コーナー新設とのこと１０時半ごろ店に着く。すでに客付きは８割ほどだったものの、渋釘でとても打つ気にはなれず。換金率は？と係員に聞くと１円とのこと。　ひえ～安っ！！とても勝てそうにもないのに何でこんなに客がいるのか不思議でしょうがない。もちろん、打たずに店を出る…。Ｂ店へ隣町へ移動。ここも安パチ店でしばらく行っていなかったのでリサーチに。換金率を上げたらしいけど釘はそれ以上に渋い。とりあえず試し打ちなどをしてみたものの、とても勝てそうにもないくらい渋いのでヤメ。でも４Ｋもくれてやっちったい。ちなみにここんちの「白海」は○モノだと思うよ。間違いない！詳しいことは言えないけど。この機種はそういうのが多くて困ちゃうよ…。Ｃ店へ何か月か前にＧオープンした店。羽根デジやら羽根モノやら何機種か打ち回り、気がつけば結構な投資に。しかし、どれも相手にしてはくれない。なので、仕方なしに新台「エヴァ５」に手を出してみる…。全５０台くらいあったと思うけど、客付きは３割くらいで台は選び放題。しかし、どの台を見ても良さそうな台はなく、中でも一番寄り釘の良さそうな１台に。３回当たりで６２２回転している台。７．５Ｋ入れたところの７５０回転目に当る！何か「ミッション」中に「シンクロ」みたいな安っぽいリーチがかかって当該図柄じゃなかったんだけど当ってしまいびっくり。新台ということもあり、何やらさっぱりわからん（笑）。（以下の通り）１２８　　　「８-７」　　　　シンクロ？　　　　　　　　　　　　　　５時３分（１３）　　　「７」　　　　　ＲＳＵ１、シンクロ（５４）　　　「７」　　　　　シャッター赤色、２号ＳＰ（　１）　　　「７」　　　　　ＲＳＵ１、シンクロ（３５）　　　「８-９」　　　ボタン水玉柄、Ｉフラッシュ（３０）　　　「４」　　　　　初号機ＳＰ１１０　　　　ヤメ　　　（６箱：８，５２４個）　　　　　　　　　　　５時５８分４月１２日（日）　　はれのち雨久しぶりにＳ玉県へ。といっても、それほど遠くもなく家から数１０分程度のパチ店。店に着いたのは１０時ちょい過ぎで、今日は「エヴァ４」イベントとのこと。どういうイベントかというと今設置してある「エヴァ４」を新台「エヴァ５」に入れ替えるための資金稼ぎのガセイベント。果たして今日は腹黒店主の思惑通りに資金回収は出来るんでしょうか（笑）。「エヴァ４」は４０台ほどの設置。田舎のパチ客は純な人が多いです。ちょっとした店のあおりにもつい乗ってしまう。大した釘でもないのにすでに客付き９割くらいで空き台探すのが大変なほど…。寄りで殺してジャンプで跳ねてネカセで落としてヘソは下向きというサギのような釘（笑）。あれやこれやと試し打ちしてみると、どれもう～ん？？？といった具合。５，６台打ちまわってみたものの２０回/Ｋにも達していないようなクソ回りで、３円交換でこれじゃやってられないとちょこっと打っちゃ玉を下ろして次の台へと移動を繰り返す。シマの端っこから始めて最後は中央通路のほうまでシマ制覇の試し打ち。ずい分とカネ使ったんだろ？って思うかもしれないけど、回りが悪いせいかすぐに移動してしまうもので大したことはありません。角２まで流れて来たところでこれなら何とかなるのではと思える台に遭遇。　打ち出したところ、これが３Ｋで当ってくれてホッ！しかも確変とりあえず持ち玉に…。（以下の通り）　５８　　　　「８」（確変）　　ＳＳＵ２、レイ背景、ゼルエル　　　　　１０時３５分（３９）　　　「２-３」　　　　　ＳＳＵ５、Ｉフラッシュ、初号機（５３）　　　「７」　　　　　　　ＳＳＵ５、ゼルエル（２３）　　　「９」　　　　　　　アスカ擬似３連、熱いなあ（　１）　　　「７」　　　　　　　ＲＳＵ５、格納庫（　５）　　　「４」　　　　　　　「使徒襲来」、零号機１２９　　　　ヤメ　　　　　　　６箱→５箱交換（７、２１８個）時短終了してみると改めて回りの悪さに気付く。とても打ってられん、と５箱だけ流し、残り１箱で羽根デジコーナーをリサーチしてみることに。しかし、「パチリーマン」「ＫＯＤＡ」「甘ソナ２」などを打つもどれも回らず。新台「北斗ユリアＳＴＶ」や「赤海」に客が集中していて打ちたくても打てない。しょうがないので今度は「甘・ＥＸ麻雀」を打ってみたところ簡単に当ってくれてびっくり！しかし、簡単に当ったときは簡単に終ってしまうのがオチ。８０％継続のバトルタイプなのに３連でチョン。次は「白海」を打つとこれも簡単に当ってくれる。しかし、簡単に当ったときは…（以下同文）。単発でチョン。しかし、回んねーわ、当っても伸びねーわではやってられない。こんな台に注ぎ込んでも玉がもったいないので、１箱全部くれてやる前にヤメることに。１箱流してみると１，０２７個。これでも大切な出玉なんだと。４月２０日（月）　　　くもり　　　―　当らずの１日　―Ｄ店へ全台が主役！という何やらわからないイベントをやってくれるという店へ。朝イチから参加したわりに客はまばらで１０人くらい。この時点で期待は出来ないと判断すべきだったけど、ほぼ初見の店なので様子見。何台か試し打ちしたものの、やはりどれも回らず。「エヴァ５」は３３回/２Ｋ（高換金店）という回りよう。しかし、スルーがちと狭いし、回りも安定していなさそうなのでやっぱりヤメ。他にも２台試し打ちしたところ１１３回/６Ｋ、７４回/４Ｋという回りよう。イマイチ気が乗らなかったので店を出る。Ｅ店へ半年くらい前にオープンした店。ここでも「エヴァ５」を打ってみるが、当らず。何回転させたか、いくら使ったかは不明？　メモってない。きっと、しこたま使ったんだと思う（苦笑）。４月２６日（日）　　　はれ　　　　―　“おは千”を食らった日　―お隣Ｔ木県でＧオープンした店があるのでそこへ。それほど遠いとこじゃないけど近くもないといった距離。ここいら辺は９時オープンで１５分ほどの遅刻。早速、目当ての「エヴァ５」のシマへ。客付きはすでに８割くらいか。ヘソは横一線だったものの、寄りの良さそうな１台を見っけ！打ち出してみたところ、最初の千円で２３回（等価店）とまずまずの回りよう。これなら回りが落ちるまで、当りが引けるまでいってみようかとサンドに万札を。２２０回/１０Ｋといい感じ　♪♪４３０回/２０Ｋとまあまあか…６１３回/３０Ｋって、ちょっと落ち目加減にその先はよく憶えていない。これならきっと１，０００回越えるな…と危惧していたところ、その通りに。４０Ｋ入れてもダメ。そして、５０Ｋ目に突入！(*´；ェ；`*) うぅ・・・１００８回転/５０Ｋ　当りまっしぇ～ん！！！もーやってられん。腹も減ったので昼食休憩することに（って、まだ打つんかい？？）。時刻は１時過ぎ。近くのコンビニへ行ってサンドイッチとお茶で軽く済ませる。もちろん、キャッシングも（苦笑）。すでに片手ぶっ飛んでしまったのでもう片手入れてやろうかと（よせよせ！）。しかし、昼飯食べたらだんだん冷静になったみたい。何だか打ち続けるのが馬鹿馬鹿しくなってきてしまい、あともうちょっと打ってみて、当らなかったら切り上げようかということに。店に戻って打ち出したところ、これが何と！３回転目にあっさりと大当たり！ああ、何でこのヒキが朝イチに発揮出来なかったのかと（笑）。まっ、いいや　当ってくれただけで喜ばなくっちゃね。でも、あのー単発なんですけど（笑）…。（以下の通り）１０１１　　　「２」　　　レイ群、レイ背景、零号機ＳＰ　　　　　　　　　１時３５分　１０３　　　「８」（確変）　　モノリス全点灯（　７）　　　「２」　　　　左銀プレート、零号機〔１９〕　　　「８」（特訓モード）　　パイロット３人　ユニゾン〔１２〕　　　「４-３」（特訓モード）　ユニゾン（５０）　　　「２-１」　　　鳴らない電話、レイ背景（３０）　　　突確（　３）　　　「２」　　　ＲＳＵ５、零号機２６６　　　突確　　　　ミッション突入１回転目（４３）　　　「４」　　　ＲＳＵ１　レリエル４０９　　　　「４」　　　突発当り２６７　　　　突確（３３）　　　「２」　　　　ＲＳＵ２、弐号機５３２　　　呑まれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７時５０分５０Ｋも使った以上５箱くらいじゃ退くわけにもいかず、さんざ粘ったけど最後は呑まれてチョン。まあ、こんなもんですわアタシのヒキじゃ　ﾏ・ﾏｽﾞｨ(((((;;゜д゜)よっぽど帰るべ、と思ったんだけどね。拙いことにさっきコンビニでキャッシングしたカネがサイフの中に。これをちっと使って今度は「大海ＳＰ」でも打ってみんべかとそっちのほうへ。角２が結構回ってくれて１０Ｋまで。しかし、当らず。シマ中ほどに１、６００回ハマっている台を見つけ、こういうのは回るんだよなー、などと言いつつカネを入れていったものの大して回らず。回りも２０回/Ｋに届くかどうかというところのビミョーなライン。続いて、その２台隣へ移動してみたところ、ようやく大当たり！２Ｋ入れたところで変動開始時に“キュインキュイン”と鳴り出してびっくり。さらにしつこく“キュインキュイン”と続いて「エビ」が真ん中に３つ揃いして大当たり。これが２連＋２連＋単発＋単発の数珠当りをかましてくれてほぼ６箱いただく。もう、これでいっか…。何となく穏やかな気分になってきて時刻もすでに９時半。玉を流してお帰りすることに。とりあえず最後に盛り返してくれて“片手負け”まではいかなかったけど、今日はいい経験させてもらったなと。　でも、ちょっと強がってるみたい。４月の負けが一段と膨らんでしまった…。「７」は美しいなぁ　だ～い好き（笑）…すまんです…。次の日記を書いている途中ですでに１万字を越えてしまいました。ということで、２回に分けて書きますので、しばらくお待ちのほどを…。↓↓可哀そうなボクちんにクリックをにほんブログ村

2009年05月29日
連敗脱出か！中田を先発で使えば勝つという法則　Ｆ，ｓ

あいにくの雨というよりも恵みの雨というべきでしょうか。今日の横浜のナイターＢ，ｓ　Ｖｓ　Ｆ，ｓは降雨で早々と中止になりました。出来れば、明日も雨でお願いしたい…と思っているのは私だけなんでしょうか。今の繋がりに欠けるＦ，ｓ打線ではダル投手以外誰が投げても負けそうな気がしてなりませんから、いっそのこと再試合はずーっと後回しにしてもらいたい。ましてや、相手がハマの番長では勝ち目などありませんから、とにかく明日も雨降ってくれないかなと（苦笑）。さて、そんな重苦しい気分の中、こんな記事を見つけました。読んでみて思わず“眼からうろこ”でしたよ。連敗のキッカケはこんなところに…。だから、中田くんを先発で使ってぐでぇ～って言ってんじゃんよ。Σ(- -ﾉ)ﾉﾏﾁﾞっすヵｯ!? ５月２８日（木）練習ではダルの“ケツ”を追い…中田翔インケツ疑惑　　　　　　夕刊フジ　より１軍初昇格に際して、その存在感の大きさゆえに、首位をゆくチームの勢いに水を差すのでは－と懸念する声もあった日本ハム・中田翔内野手（２０）。２３日の１軍デビュー以降、なぜか好調だった打線は急降下し、チームは３連敗と、やはり流れを変えてしまった？連敗で迎えた２７日の横浜戦（神奈川・相模原球場）でも中田はスタメン落ち。代打起用を待って素振りを続けたが、最後まで出番はなかった。同点の８回には８番鶴岡が幸運な二塁打で出塁し、勝ち越しのチャンスで打順は投手の菊地に。ここで代打かと思われたが、梨田監督は７回から登板した菊地の好投を受け、「次の回に（横浜の）３、４、５番と抑えてくれたら」という守り重視の采配で菊地をそのまま打席に送った。結果はあえなく三振。ところがその裏、続投した菊地は横浜４番村田に決勝ソロをたたき込まれ、後味の悪い敗戦となった。代打で出ても打った保証などないが、球場を引き揚げる中田にはファンから「何で出ないの？」「見たかった！」といった激励が。出番に恵まれない中田は「打ちたいのはみんな同じ。気持ちの部分？　大丈夫」と忍の一字だが、むしろ心配なのはチームの状態だ。【スタメンで使えば勝てる？！】中田が初打席初安打の華々しい１軍デビューを飾り、先発ダルビッシュが「中田“さん”のおかげ」とおどけた２３日の勝利を最後に、チームは今季３度目の３連敗。しかも１２球団最強のチーム打率２割９分台を誇った打線が急激に湿りだし、２３日以降は同２割５分台に落ち込んでしまった。プロ野球の世界では負け運を持ってくる人物を「インケツ」と称して煙たがるが、今や中田はすっかりインケツ？　一方で中田がスタメンで出た試合は勝ち、ベンチスタートの試合は負け続きという奇妙なジンクスも。厄払いになるのは中田を１軍に置かないことか、はたまたスタメンで使うことなのか。梨田監督の決断やいかに。 *･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*もし中田選手を先発で起用するならばやはりＤＨ制の札幌ドームからということになるのでしょうが、明日２９日（金）からスレッジ選手が登録されるでしょうから、もし２人が一緒にプレーするとなればそれだけで攻撃力は増しますし、元々ＤＨ制に慣れていますから余計に勝ちやすいという“陰のマジック”があるんですけどね（笑）。とにかく彼の存在がチームの足を引っ張っているのか、それとも潤滑油になっているのか、よくわからない不思議な選手で、データも少なくてちと大げさな話なんですが、あながち間違っているというわけでもなさそうです。要するにＤＨ制のないセ・ルールがＦ，ｓの攻撃力を半減させてしまっていていること。アウェー敗戦の引き金になってしまっているということが言いたいわけで、今回の話はそういうデータなんですね。それから、奇襲作戦で見慣れないピッチャーと対戦したりとかもそうですし、元々セのチームのほうが防御率がいいですからね。その辺も思うように点が取りにくい原因があるのではないでしょうか。それからそれから、パのピッチャーなどは普段は一切バットは持ちませんから。対してセのピッチャーのほうは先発投手ならよく打席に立つし、バントも慣れているでしょうし、パ・チームにとっていろいろと不利なことが多いですよ。じゃ、何でソフトバンクは６連勝もしてるんだ！って？あっちもおんなじパじゃねーかー！ってかい？そーゆーことは　言・わ・な・い・の　（って、何で一文字づつ区切るん？）とにかく明るい話題が欲しいですよねＦ，ｓは。明日、横浜に雨が降れば万々歳なんですけどね…。負けずに済みますから。↓↓応援してねっ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月28日
よく追いついたんだけどね…　Ｆ，ｓ

今日こそは中田　翔選手がスタメンで出場してくれると楽しみにして待っていました。が、ベンチスタートでした　　ふぅ…どして？…。Ｆ，ｓ先発も誰かさん？ということを聞いて、これじゃ何にも楽しみねーじゃん。試合には負けるわ、中田選手は代打でしか出て来ないわ…。って、なるんじゃないかと思ってましたが、その通りに…。５月２７日（水）横浜ベイスターズ５　Ｖｓ　日本ハムファイターズ４試合は２回裏で決まってしまったという感じでした。横浜先頭バッターに２塁打を打たれて嫌な予感。さらに次打者にはストライク１つも入らずにストレートの四球。そして次打者ジョンソンには真ん中に変化球を投げてどうぞ打ってくださいという球はライトスタンドへ運ばれ３ランホームランに。この時点でほぼ負け確定か（って、ちょっとマイナス思考…）。いや、試合は４対４の同点から菊地　和正投手が横浜村田選手に８回裏決勝のホームランを浴びてしまい負け。３連敗に。　(*´；ェ；`*) うぅ・・・今日は中田　翔選手がベンチスタートということで、いつ出してもらえるのか楽しみに待っていたのですが…。いつまで経っても出て来ませんでした。しかし、さすがに９回表Ｆ，ｓは１番田中選手から始まるので２番の打撃不振の森本選手にはきっと代打が？！　そしてそこで中田選手が　（￣ー￣）ﾆﾔﾘと、思って見ていたのですが、代打は代打でもヒメちゃんでした。Σ(- -ﾉ)ﾉﾏﾁﾞっすヵｯ!? その瞬間！　あっ、こりゃ打てんわな…と。案の定、高めのクソボール球に手を出して空振りの三振に。予想ぴったんこ～　　il||li _|￣|● il||liﾔｯﾃｼﾏｯｱ～なんであそこで中田くんを出してくれなかったのか。打撃スランプのヒメなんかじゃ（呼びつけかい！）打てっこないってば！そんくらいやじ馬の我々でもわかりますよ。何で、それをベンチがわかんないのか不思議でしょうがない。我々は打てなくてもいいから中田くんの打撃を見せて欲しいわけで、それだけが楽しみでこの試合をずーっと我慢して見ていたわけですよ。それが、さんざ待たされて出てきたのはヒメじゃあねえー、もうガックシですよ。第一、負けてたらそれくらいしか今のＦ，ｓには見せ場がねーじゃん。中田くん出せよ、中田くんをよー。そう思いませんか？結局、何のいいとこもなく、何を見せてもらえるわけでもなく負けることだけはしっかり一人前という後手後手の試合を見せてもらっただけで、今日もファンは置いてきぼりでした。ただ、８回表２アウト２塁で菊地投手をそのまま打席に立たせたのはあれでいいと思いました。９回表の攻撃で絶対に勝ち越し点を取るんだという作戦ですよね。そのためにも８回裏を抑えられるのは菊地投手しかいないと判断したわけで、それは間違いではなかったと。まさか村田選手にホームラン打たれるとは私も思いませんでしたから、ありゃしょーがないでしょ…。それから盗塁死も２回（田中、糸井）ありましたが、それも文句は言いません。積極的に次の塁を奪いに行った結果ですから、そのスタンスは買います。これからも臆することなく思い切って行ってもらいたいなと。しかし、打てませんな…。てか、点が入りません。今日も２桁安打でしたけどホームランが出ませんでしたから。こりゃ、ひょっとして明日も負けるかも？です。相手が三浦投手だったらね、下手すりゃまた完封負け？！　Σ（・・まぢで!!!!! （なら、中田くん出してくれたっていーじゃん…）ああ、雨でも降らんかいなぁ…。↓↓どーせ負けるんなら中田くん先発で出してくれぇーい！！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月27日
ヒメ残留、中田２軍ならファンは黙っちゃいない　Ｆ，ｓ

ケガで登録抹消されているターメル・スレッジ選手ですが、もし順調に回復していれば今月２９日（金）から登録可能ということでしたが、その後どうなんでしょうか。ちょっと気になります。で、もしそうなるとすると２９日には試合予定がありませんので、翌３０日（土）からの対阪神２連戦（札幌ドーム）あたりになるんでしょうか。うまくいけば復帰戦になりそうです。しかし、そうなると１人上がって１人落ちるということになりますが、元々上がったのは中田　翔選手でしたから順当にいけば入れ替えでそのまんま下へ…。いやいや、ちょっと待ってくださいよ。ようやく１軍デビューして売り出してきたばっかりの期待の選手なんですから、もうちょっと様子を見させてもらいたいですよね。日々成長していく彼の姿を楽しみにしている人たちがＦ，ｓファンに限らず全国にいっぱいいるはずですから、もうちょっと１軍でプレーさせて欲しいですよね。　((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝじゃ、落とすの誰にしたらいいんだ！↓↓この間、カイロ入れてた人なんかどう？…。５月２６日（火）中田　守備デビューも「リラックス」　　　　　　　　　　　　　　　SponichiAnnex より【日本ハム４－１０中日】日本ハム交流戦初の連敗も中田が８回から一塁で守備デビュー。無難にこなし「リラックスして守れた」と話した。一塁のヒメネスが失策し、真喜志内野守備走塁コーチは「話にならん」と激怒。２７日の横浜戦（相模原）で一塁での先発出場が現実味を帯びてきた。▼日本ハム・糸数（プロ初先発も６回３失点で初黒星）緊張した。直球が走らなかった。２点までに抑えたかった。∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝私は現時点では落とすのならヒメネス選手のほうが適当かなと。ここのところ出番があまりなくてバットの振りもイマイチ、どころか中日戦での守備では雑なプレーを見せてくれましたし、最近では他球団も彼の弱点を見つけてそこを突いてきているようで昨日などは代打で出ても落ちる球にバットがかすりもしませんでしたから。かなり重症なのではないかと。スランプとは別にちょっとした壁にぶち当たってしまったような気がします。今後は相手バッテリーからその辺を徹底的に突かれるでしょうから、この機会に２軍で再調整して対策を練ってみたらいかがでしょうか。もちろん、守備のほうはもっともっと…。で、この記事の中でアタシ的に一番気に入っているのは…２７日の横浜戦（相模原）で一塁での先発出場が現実味を帯びてきたというとこです。う～ん、是非そうしてもらいたい　(*^U^*)♪わくわくｗｗ只今２連敗中ですから何か明るい話題が欲しいんですよＦ，ｓとしても。勝てば弾みが付きますし、一気に横浜に連勝してホーム札幌に戻り、そこには待ちに待った主砲スレッジ選手がケガから回復して逆に出迎えてくれるという筋書きも。う～ん、いんでないかい　　GOOD☆( ﾟДﾟ)b中田くんの守備もちょっと心配ではありますが、まっヒメちゃんよりかはマシでしょうから大丈夫っしょ。イケますよ、きっと…。何か、こうパッと明るくなる話題が欲しいですからね。明日に期待しましょう。↓↓応援してねっ！…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月26日
それでも糸数投手よく投げた　Ｆ，ｓ

呆れました。Ｆ，ｓはもうすっかり去年までの貧打のＦ，ｓに逆戻りしてしまいましたね。ランナー出して進めてチャンスは作るものの、点に結びつきません。もちろん、相手ピッチャーに慣れていないとか好守に阻まれているとかもありますが、とにかく大して点が取れてませんから、これじゃ勝てません。中日とは一昨年の日本シリーズでやられたトラウマからなんでしょうか、今日なんかも見ていて、とても勝てそうな気がしませんでした。　(ノω`*)ﾏｲｯﾀ・ﾏｲｯﾀ５月２５日（月）中日ドラゴンズ１０　Ｖｓ　日本ハムファイターズ４とにかくＦ，ｓ糸数　敬作投手がよく投げたと思いますよ。プロ入り初先発でしたからきっと緊張しまくりだったのではないかと思いますが、何とか試合を作ってくれました。これからも期待出来るでしょう。打つほうは相変わらずの極貧打線でしたが、それでも私の昨日の提案が耳に入ったのか？（笑）　４番小谷野　栄一選手と５番高橋　信二選手を入替えてこれが大成功！２人ともタイムリー打ってくれて一時は逆転し、中日をリードしましたから。　 (d￣▽￣)オッケ♪しかし、先発の糸数投手が交替してからは大変でした。エラーあり　？？？な守備あり　リリーフの乱調ありとぐだぐだの試合展開。とてもプロとは思えないほどでしたから（苦笑）。ど――して？？　　ヽ(･∀･ヽ) ﾜｯｹ!! (ﾉ･∀･)ﾉﾜｯｶ!! ヽ(･∀･)ﾉﾗﾝ!!でもね、嫌なことはさっさと忘れちゃいましょ…。明後日からは横浜ベイスターズ２連戦（ビジター）ですから。あちらも今、楽天戦で負け越しの危機ありありであんまし元気がないみたいですから願ってもない相手です。　Ｆ，ｓとしても気持ちを切り替える絶好のチャンスになりますから、いただきましょうよ。(●´)З｀)))ﾓｸﾞﾓｸﾞ尤も、向こうもそう考えているんでしょうけど（大笑）…。ということでＦ，ｓはもう首位だの優勝だのと言ってられないほど酷いチーム状況になってきてしまいましたが、ひょっとしてこれが実力で今までが春の珍事なんかも？！って、ノムさんみたいですが、あながち間違っているとも言えないのでは。そういう意味でも明後日の“絶不調日本一決定戦”が待ち遠しいです（イヤミか！）。(●ノ▽` )ノ　ガンバッチョー♪ Ｐ．Ｓ．たった今、入った情報ですが、何と横浜ベイが楽天にサヨナラ勝ちしやがりました！（しやがりました、って…）。不味いことにあちら、やけにテンションが上がってるようで。ということはＦ，ｓが今、最弱絶不調チームということ？！う～ん、そうですか…。じゃ、この際ですから横浜さんに胸を貸してもらいましょうか。いろいろと教えてもらいましょうよ。（　´∀｀）Σ⊂(ﾟДﾟ　)なんでやねん！↓↓それでも、応援してねっ！…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月25日
打線組み替えしたほうがいんでないかい　Ｆ，ｓ

完封負けっていうの一番嫌ですね。もう我々Ｆ，ｓファンはトラウマになっていますから。今日の試合なんかも去年一昨年の負けパターンをつい思い出してしまいました。点の取れないビンボー生活は嫌だ！（笑）…。５月２４日（日）日本ハム、２度目の零敗…チャンス生かせず（交流戦、中日１－０日本ハム、１回戦、中日１勝、２４日、ナゴヤドーム）日本ハムは七回に代打攻勢で好機をつくったが実らなかった。二死走者なしから２年目の中田、巨人から移籍した二岡と、立て続けに代打を送った。前夜のヤクルト戦でプロ初安打を放ったばかりの中田は、川井の真っすぐを中前へ。「みんなが内角に苦労していたので来ると思った」という二岡も、読み通りに内角へ来た初球を右翼に運んで一、三塁としたが、続く金子誠が三ゴロに倒れた。今季２度目の零敗。梨田監督は「チャンスはつくれたけどね」と悔しそうだった。（ナゴヤドーム）:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:「２度目の零敗」っていうタイトルがやけに重苦しいですね。今度こそ、去年までの極貧打線に戻ってしまったような、そんな予感がしてなりません。やはり、スレッジ選手の抜けた穴は大きかったなと。スレちゃん、早く戻ってきてちょ…。でも、中田くんにはずーっと１軍にいて欲しいんですけどね。それから先日も書きましたが、４番小谷野選手が絶不調です。この３試合の打率が　．０００ですから、どんだけ不調なんだかわかります。稲葉選手が２塁打で出塁しても３塁へ送ることすら出来ないほどです。かといって、まさか４番バッターにバントをさせるっていうのもどうかと思いますが、梨田監督、そろそろ決断してみちゃどうですかね…。小谷野選手と高橋選手の打順を入替えてやって小谷野選手に４番のプレッシャーから開放してあげるというのは。この数試合は打線が４番で寸断されてしまって得点に繋がりませんからね。そろそろてこ入れが必要なのではと思います。でもやらないんだろうな、きっと…。選手に任せっぱなしの“ほったらかし野球”はＤＨの使えないセリーグルールでは不利ですから、早めに打開策を講じなければならないと思うのですが。明日負けてからでは遅過ぎますよ監督…。↓↓でも、応援してねっ！…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月24日
ナベＱとオバＱの「Ｑ」はどういう意味？　ＰＢＬ

大矢監督の辞任（解任？）に伴ってオバＱこと田代２軍監督が代行することになった横浜ベイスターズですが、パリーグにはＱつながりで埼玉西武ライオンズのナベＱこと渡辺監督がいます。　ちょうど交流戦直前ということもあり、この２人が対決したらまさにＱ対決。さて、どっちがホンモノのＱなのか？！などとニュースネタで騒がれるに違いないと。わくわくしながら見守っていましたが、結果は１勝１敗の痛み分け。どちらのＱさんもメンツが保ててよかったですね（笑）。ところでオバＱ、ナベＱの「Ｑ」ってどういう意味なんだか分かりますか。こうなるとめちゃめちゃ知りたくなっちゃいますよね↓↓こんなところからきたらしいです…。５月２３日（土）ついに封印解かれた！田代監督“オバＱ”命名の秘密　　　　　　夕刊フジよりオバＱこと横浜・田代富雄監督代行（５４）は２２日、ナベＱこと西武・渡辺久信監督（４３）との“ＱＱ対決”の初戦に大勝。試合後にうれしさ余って？　三十数年間封印されていた「オバＱ」命名の秘密を夕刊フジに明かした。試合前の段階で１２球団最低のチーム打率．２２２にあえいでいた横浜打線が、この日は西武のエース涌井に猛打を浴びせ、終わってみれば今季最多の１９安打、初の２ケタ得点（１５得点）で大勝。田代監督代行の就任効果は神がかっている。この対戦は、両監督が「どうせ新聞にそう書かれるだろうと思っていたよ」と口をそろえる通り、オバＱ対ナベＱの「ＱＱ対決」として話題に。しかし、ナベＱはともかく、田代監督代行がオバＱと呼ばれるようになった理由は、諸説あってはっきりしなかった。（１）顔がオバケのＱ太郎に似ているから　（２）オバケのような飛距離の本塁打を連発したから　（３）極度の鈍足で、「足がない」にオバケをひっかけた－といったものだ。そこで勝利の余韻に浸る田代監督代行に、直接聞いてみた。すると意外な答えが返ってきた。「プロ入り（１９７３年）当初、２軍のコーチだった沖山（光利）さんが呼び始めたんだよ。沖山さんのアドバイスに対して、おれが間の抜けた受け答えをしたんだろう。『おまえは、オバＱみたいなヤツだな』と言われた。顔が似ている？　足がない？　全部違うよ」というのだ。物静かで、自分をアピールすることをしない性格だけに、これまで自ら「オバＱ命名秘話」を解き明かしたことはなかった。そんな浮世離れした雰囲気が、田代監督代行の魅力ともいえる。「とにかくあの人には野心というものがない。だから誰もが丸腰で付き合えるんだ」と球団関係者は指摘する。そんな田代監督代行の就任以降、セ断トツ最下位に沈む横浜のムードが明らかに変わった。現役１９年間、指導者として足かけ１３年間、横浜（現役時代は前身の大洋）一筋だ。９７年に２軍コーチとして横浜に復帰して以降、１軍監督は大矢－権藤－森－山下－牛島－大矢と変わったが、どれも短命。地味ではあるが、誰よりもチーム事情に精通しているこの人を、もっと早く監督として試してみるべきでなかったか。一方、西武・渡辺監督も、２００４年に２軍投手コーチに就任し、２軍監督を経て、昨年１軍監督に昇格するといきなり日本一の座に輝いた。こちらも若手選手と２軍時代から同じ釜の飯を食い、性格まで完全に把握しているのが強みだ。ナベＱに続き、オバＱがチームを浮上させることに成功すれば、いよいよ２軍からのたたき上げの監督がトレンドになるかもしれない。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝ちなみに、西武・渡辺監督は私の住んでいる群馬県出身です。群馬といっても結構広いのですが、新里村出身ということでかなりの田舎町。って、決して馬鹿にしているわけではありませんから　汗 ━(il`・ω・´;) ━ﾀﾗｧｧ～ﾝ小さい山や林、田んぼや畑に囲まれている。きっと子供の頃は木登りや魚釣りとか、もちろんキャッチボールとかもいっぱい楽しんだんだと思いますが、空気のおいしい牧歌的な雰囲気の町です。渡辺監督は今でも故郷忘れがたく生まれ住んだ町の話をご家族にされるそうですが、その気持ちはそこで暮らしたことのない私などにもよーくわかります。たまたま通りかかったり、仕事の関係で寄ったりしただけの町なんですが、とてもいいとこです。監督の生一本な性格や若手選手に対する優しさ厳しさはこんなところから生まれたんだなと思えるような町です。　はっきり言ってあんまし人はいません…。熊とか狸とかキツネとかいそうな村ですから（こらっ！）。あっ、話が横道に逸れてしまいましたが、「ナベＱ」の由来でしたね。監督が西武で現役時代にもう一人の渡辺智男投手がおりまして、こちらは渡辺智とし、そして、監督のほうは渡辺久と表記されていました。で、「久」を“ひさし”ではなく“きゅう”としゃれて呼んだことから“なべきゅう”ということに。別にアルファベットのＱを使うこともないんでしょうが、このほうがシンプルでスッキリしていていいですね。どちらかといえば、田代監督のほうがオバＱ顔に見えますが、こちらも前述の通り漫画の顔とは無関係とのこと。ニックネームの由来って聞いてみると面白いものですね。↓↓クリックお願いアイラブ・パ　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月23日
やっぱりダルは凄い！完封で６勝目　Ｆ，ｓ

昨日の舘山投手を始めヤクルト投手陣に３安打と押さえ込まれてしまったＦ，ｓ打線でしたが、その流れを引きずってしまっているような今日の試合展開でした。他の投手ならもうとっくにノックアウトされていたと思いますが、やはりダル投手はＦ，ｓのエースです。ヒットを打たれてランナーは出すものの、何とか持ち堪えて９回まで。２アウト１、３塁から最後のバッターをセンターフライに抑えるとマウンド上でガッツポーズ！決して調子のいい投球内容ではありませんでしたが、それでも完封勝利とはお見事です。嫌な流れもちょっと変えてくれたような気がします。打線のほうも６安打と湿りがちでしたが、エースの力投のおかげで連敗は免れました。今日の勝ちを明日の中日戦に繋げていってほしいです…。５月２３日（土）中田初打席初安打デビューの日、ダル貫禄の完封　　　　　　SponichiAnnex より【日本ハム３―０ヤクルト】中田翔「７番・ＤＨ」１軍デビュー戦となり、俄然注目度の増した一戦。この日午前のイースタン・ロッテ戦（札幌ドーム）で一発を放った勢いをキープした打撃を披露することができるか――。日本ハムの先発マウンドは中田の兄貴分ダルビッシュ。当然、バットでの援護も誓っているはずだ。初打席の場面は０―０で迎えた２回１死一塁。ヤクルト先発バレットの３球目を叩くと強烈な打球が三遊間を抜けて行った。続く鶴岡にタイムリーが飛び出し、中田は日本ハムの先制点を演出した。金子誠の死球で満塁。三塁に進んだ中田は田中の犠飛で１軍初のホームを踏んだ。日本ハムはこの回、３点を先制した。日本ハム３回２死無走者で迎えた中田の２打席目は空振り三振に終わった。５回に巡って来た２死二塁の場面も空振り三振に終わった。８回は惜しかった。１死二塁、中田は強烈な投手強襲打を放ったが冷静にさばかれ、一塁に生きることはなかった。試合は３―０のまま、ダルビッシュが貫禄の完封６勝目。３点あればダルビッシュには十分だったが、その少ない得点にバットと足で貢献した中田も最高の気分の１軍デビューデーだった。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:Ｆ，ｓ打線でちょっと気になるのは小谷野　栄一選手。ここ３試合ほどノーヒットとのことで今日もまた快音は聞かれませんでした。また、そういうときにチャンスが回ってくるというのが世の常。ランナー置いてダブルプレーやら凡打やら三振やらとまだまだスランプは続きそうな。こんなときにスレッジ選手がいてくれたらと思ってしまいます。そういう意味でも中田　翔選手には注目してました。三振２回ありましたが、４打数１安打とちゃっかりプロ入り初ヒットまで放ってくれてやはりこの人は只者ではありません。明日からの中日戦も楽しみです。それからここのところ意外にも？よく活躍しているのが鶴岡　慎也選手です。今日も２回のチャンスにタイムリーを放って好調さをアピール。ダル投手をバットでリードで援護してくれました。今日負けると巨人に２連勝あいたあとヤクルトには２連敗となってしまい、チーム全体にすごく嫌なムードが漂ってしまいそうな予感がしたのですが、エースダル投手の腕で払拭してくれました。チームも打線も沈滞気味になっているときだけに先発して完封だなんて凄過ぎます。他のチームにはいませんから。おかげで、中継ぎ陣も休めて明日以降の試合にもちょっと余裕が出てきましたね。↓↓応援してねっ！…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月23日
ナッシー、先発引っ張り過ぎだってば　Ｆ，ｓ

今日はてっきりＦ，ｓダル投手先発かと思いましたが、おや？！藤井　秀悟投手でしたね。何かあったんでしょうか？よくわかりませんが、疲れがとれないとか…。ということで今日は最初っから嫌な予感がしたんですよ。５月２２日（金）　　札幌ドーム日本ハム２　Ｖｓ　ヤクルト３先行したのはＦ，ｓ。たった１安打で２点とは効率のいい攻めでしたが、稲葉　篤紀選手２ランホームラン天晴れでした。ヤクルト舘山投手の出来がよかっただけに、この２点で勝負だと思いました。しかし、このリードが守れない。ナッシー、藤井投手引っ張り過ぎだってば…。６回表、１点取られて２-１。２アウト１，２塁とされたところで替えるべきだったのでは。次打者四球で満塁。さらにタイムリーヒット打たれ２-３と逆転されてからでは遅過ぎます。結局、終ってみれば今日のターニングポイントはここでした。いくつものピンチを迎えながらもその度ファインプレーで切り抜けるところは守りの野球を掲げているＦ，ｓならではのもの。しかし、指揮官が試合の流れを掴めなきゃ勝てっこありませんよ。相変わらずの先発引っ張り過ぎから逆転負け　ふぅ…さんざ打たれて試合決められてからリリーフ送っても、もう遅いんだってばナッシー…。ヤクルトは後に行けば行くほどいい投手が出てくることは最初から分かっていたはず。トラの子の２点を守りきらなければ絶対に負けるという試合観を持っていればこんなことにはなりません。二番手菊地　和正投手が良かっただけにめちゃめちゃ悔やまれます。リリーフを温存しようが、早く出そうがこうなってしまったら疲労はおんなじ。勝ちに繋がる継投をしなかれば意味がありません。つくづく藤井投手をもっと早く見切るべきではなかったかなと…。よおーし、こうなったら明日はこのアタシが監督やりますから！って、ウソウソ、ウソです。でも、そう言いたくもなるってもんです。梨田監督頼みますよ、本当に…。↓↓でも、応援してねっ！…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月22日
巨人戦,連続ホームランにＮ選手昇格の点と線　ＰＢＬ

チーム打率ほぼ３割という去年から比べたら雲泥の差という強力打線のＦ，ｓですが、どうしてこんなに打率が向上したのかといえば、それは去年のオフに遡ります。（巨人）マイケル・工藤←→（日本ハム）二岡・林という電撃トレードから。そもそもこれがキッカケになったと思うのですが、いかがでしょうか。真っ先に刺激を受けたのはショート金子、サード小谷野の両選手。間違いなくライバルとなり、うかうかすれば自分のポジションを奪い取られてしまうという二岡選手の加入から危機感が。さらに２年目Ｎ選手までもが３塁獲りに参戦し熾烈な争いに発展。自然と練習にも身が入り、高いレベルの争いからさらに結果までも付いてくるという願ってもない好循環となり、各自パワーアップ。一時は打率４割超えというハイアベレージの金子選手。過去１６年間の選手生活でも有り得ないほどの好成績でチームを牽引し、恐怖の９番バッターに。一方、小谷野選手も好調そのもの。打率３割オーバーでしかも勝負強いとくれば４番バッターにもってこい。今や打線の中心的存在となり、ベンチからも大きな信頼を得て不動の４番に。そして、今度は１塁に飛び火？。これまで３塁を守っていたＮ選手には打力優先させようと１塁へコンバート。これも好結果！ファームで打率、打点の２冠王となり、スレッジ選手の故障がキッカケで１軍昇格のチャンスを掴み、この２０日から１軍に合流。これまではただ振り回すだけというがむしゃらなバッティング練習を変えて、右方向に意識して流すというテクを見せられたら驚き。しばらく見ない間にずい分成長したんだなと。特に１塁を守っている高橋信二、ヒメネス選手にとっては他人事ではありません。一打席、一打席が勝負なんだとこれまで以上に意識をボールに集中。そこで生まれたのが４-４の同点からの高橋選手の起死回生のホームラン。そして代打ヒメネス選手のホームランです。ヒメネス選手などは対巨人初戦をベンチで出番なしでずーっと待機させられてましたからさぞやうっぷんも溜まっていたのでは。豪快な一打を見せてもらいました。この２人に共通するのは？　そう、１塁手ということ。高橋選手は捕手との２枚看板ではありますが、さらに今度はＮ選手が加わってきます…。高橋、ヒメネス選手連続本塁打は、ともにライバル１塁手。単なる偶然ではありません。さらにもう一人、その向こうに見えてきましたから…。それって、誰のこと？！↓↓この人です。５月２１日（木）ハム中田出番なし「早く仲間に入りたい」　　　　　　　　Nikkansports.com より＜日本ハム６－５巨人＞◇２０日◇札幌ドームベンチに座っているだけの３時間１６分だった。この日、１軍初昇格を果たした日本ハム中田翔内野手（２０）だったが、１点を争う緊迫した展開に出場機会はなかった。それでも初めて味わう雰囲気に「興奮した。打ちまくりやから、誰を見ても。早く仲間に入りたいと思った」と目を輝かせた。気合は十分だった。選手では一番乗りとなる午前１１時２５分に、村田、大野と球場入り。ロッカーの整理を終えると、トレーニング室に入り筋トレで汗を流した。オープン戦以来となる札幌ドームだが「気持ち的には楽というか、少し余裕を持って、リラックスした状態です」と落ち着いた表情を見せていた。関係者に監督室の場所を聞き、あいさつに訪れた。島田チーム統轄本部長からは、あらためてチャンスが多くはないことを告げられたが、「分かっています」ときっぱり。試合前練習で約２カ月ぶりにフリー打撃を見守った梨田監督は「状態が前に突っ込んでいないしキャンプのときからは変わった。いい状態で来たな」と成長を認めていた。デビューは２２日のヤクルト戦（札幌ドーム）に持ち越しとなった。イースタン・リーグで打率２割９分９厘、１２本塁打、４４打点を記録しているが「２軍でいくら打っても、１軍で打てるかは別問題。自分のできる限りのプレーを全力でやって、認めてもらいたい。中途半端なスイングだけはしたくない」。試合後には居残りでティー打撃を行い、帰路についたのはちょうど午後１１時２５分。誰よりも長く球場で汗を流し、“そのとき”へ向けて熱く燃えるものを、この日は心に閉まった。↓↓クリックよろしく(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月21日
林　昌範投手　リリーフ登板から初勝利！　Ｆ，ｓ

Ｆ，ｓ昨日はちょっと大味なワンサイドゲームでしたが、今日は追いつ追われつのシーソーゲームとなりました。しかし、交流戦２連勝スタートなんてツイてますね。相手が巨人ということで自信を持ってもいいかもです。５月２０日（水）＜日本ハム６－５巨人＞　　◇２０日◇札幌ドーム　　　　nikkansports.com より日本ハムが鮮やかな１発攻勢で、勝ち越しに成功した。４－４の６回に先頭打者の高橋信二捕手（３０）が左翼席へ４号勝ち越しソロ。続く代打ルイス・ヒメネス内野手（２７）が、右翼席へ特大５号ソロをかけた。豪快な２者連続弾もあり、この回で巨人グライシンガーをＫＯ。高橋は「前の回に（２番手登板の）林がピンチを救ってくれて僕の打席に流れが来ていました」と感謝した。ヒメネスも「高めに甘い球がきたのを見逃さずに打てた。会心の当たり」と興奮していた。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:さて、今日は田中　賢介選手の誕生日ということなので特集しました。まずは５回裏に先頭バッターに立ちグライシンガー投手からレフトへバースデーヒット！森本選手のバントで２進したあと、稲葉選手のレフトフライでラミレス捕球の隙を突いて３塁を陥れると、もちろん　_( -"-)_ セーフ！　これがバースデータッチアップ！そして、次打者小谷野選手のときにグライシンガー投手が暴投し、３塁からホームイン！自らの足で１点もぎ取るというバースデーホームイン！さらに９回表にはバッター脇谷選手のベース寄りの２ゴロをナイスなバースデーキャッチ！すかさず１塁送球してアウトのバースデーファインプレー！って、賢介ファンのみなさん　こんなんでいいでしょうか？（笑）…。‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘そして、よく頑張ったのは鶴岡　慎也捕手　　ワーイL(＠＾▽＾＠)」２回表にはセンターオーバーのタイムリー２塁打で２打点！５回表には三振ゲッツーの盗塁刺し。６回表にも同じように三振ゲッツーの盗塁刺しと打って良し守って良しの頼れる男に変身！交流戦に入ってからはまるで別人のように打ちまくっていますから。そして、これが最大の見せ場となるのか！８回裏１アウト１，２塁、２-３からのボール球を余裕で見送って１アウト満塁にチャンスをグーンと拡げる！　いや、それがですねえ…。何とクソボールに手を出してしまい三振に　（￣ー￣?）.....??ｱﾚ?? おまけにランナーがそれぞれスターとを切っていたためにこれが三振ゲッツーに。って、さっきの逆を自分で演じてしまうという困ったちゃん。もう夢から覚めてしまったのか、フツーの２割バッターに…。でも、今日は巨人相手でしかも接戦でしたからね　　ぅん!!“((o(・Д・o*)ｺｸﾘずーっと一人でホームを守ってくれたので、あんまし文句をつけるのもどうかと思います。….(((([ｵﾂｶﾚｻﾏ]>o(´･ω･`)‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘それから林　昌範投手　初勝利おめでとうございます。いくら中継ぎ投手とｈいえ、たまには勝ち星が付かないとね。やってられませんから。ヒーローインタビューもよかったです。GOOD☆( ﾟДﾟ)b‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘最後は武田久投手が〆てゲームセット！１点差２アウト１，３塁という息詰まる場面でしたが、ラミレス選手を三振に切って取って圧巻のラストシーンを魅せてくれました。‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘最後に中田　翔選手ですが、残念ながら今日は出番がありませんでした。まだまだこの先もチャンスはありますから、この次に期待しましょう。尚、試合後すぐにアップしたのでどこか間違いがあるかもしれませんが、ご了承のほどを。↓↓クリックお願いしまする…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月20日
スレッジ抹消も中田が昇格へ　巨人にも打ち勝つ　Ｆ，ｓ

ショックです…。今日、Ｆ，ｓのターメル・スレッジ選手が登録抹消となってしまいました。何があったんでしょうか？　困りましたね５番バッターいなくなっちゃって…。ひょっとして先日大して役に立たなかった１塁ベースのヘッドスライディングで痛めたとこでしょうか。　再登録は２９日以降とのことですが、それまで今の戦力の中で何とかやりくりしていかなければなりませんのでちょっと頭が痛いです。今日からセ・パ交流戦。その１試合目というところなのに初っ端から蹴っ躓（つまづ）いちゃいましたね。何だか、暗雲立ち込めて来たような…。さて、今日のＧＡＯＲＡ中継の解説はガンちゃんと光山さんでしたが、私的にはどうもガンちゃんが解説をするときはＦ，ｓ投手陣がよく打たれるような、チームも苦戦させられるような、そんな印象が頭の中にこびり付いているのですが。いや、別にガンちゃんとは一切関係ないことですし、何の責任もありません。きっと、しゃべり過ぎるとか、うるさいとか、自分のどこかで感じているからなのかもしれませんが、それが試合の負けに繋がっているかのように思い込んでしまっているんですね。でも、不思議ですね…。芝草さんとかならそれほど嫌ではありません。ＳＳコンビで入団したときから知っていますし、解説者になっても好印象ですから。福間さん？結構好きです。あのちょっと擦れた声が好きなのと球場のお客さんや選手のいいとこを見つけて褒めてくれるでしょ。あれ、いいです♪♪。佐々木さん？　シブいですよね。近鉄の選手時代からよく知っていますけど男っぽい人ですよね。サングラスかけてズボンのポッケに手を突っ込んで歩いて来ると“その筋の人”なんかと間違いそうで思わず避けちゃいそう。なので、どんな解説してもらっても文句のつけようがありません。言うとひっぱたかれそうですから（笑）。でも、はっきりしていて好きですよ。ということで私的にガンちゃんが解説すると負けるという話。ていうか、負け試合なのによくそんなにぺらぺらしゃべれるなあ、ガンちゃんＦ，ｓＯＢなのに、ってどこかで思っているんでしょうね。こっちもいい加減落ち込んでいるんだから、ちっとは静かにしていてくれないかと。頼むよガンちゃん…。って、しゃべるのが商売の人にそれはないんじゃないの？っていう話なんですが（笑）。ええっ！？　それで今日の試合どーなったんか？！って、ですかぁ？　　（´・ω・｀；）ﾊｧー・・・よく聞こえませんが…。って、ウソ、ウソ。やっぱ、負けてますよ。ガンちゃん解説したせいです（ウソ、ウソ、ウソですから…）。さて、明日こそは頑張ってもらいましょうよ。ぅん!!“((o(・Д・o*)ｺｸﾘ‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘って、下書きしといたのは７時半ごろだったかなぁ…。し・か・しその後、何と！Ｆ，ｓが４点もぎ取って逆転。さらに追加点まで。こうなりゃ楽勝かと思いきや、今度はリリーフ宮西投手がつるべ打ちされ…ﾏ・ﾏｽﾞｨ(((((;;゜д゜)嫌な流れになってしまった。６点差なんてあっという間に追いつかれてしまうに違いない…。というところで、Ｆ，ｓに追加点が　（￣ー￣）ﾆﾔﾘしかもエラー絡みでチョー効果的！ていうか、終盤はグズグズの試合展開となってしまい、どこがセ・パ１位同士の闘いなのか。終ってみれば　Ｆ，ｓ１６　Ｖｓ　Ｇ，ｓ６　（札幌ドーム）。って、誰がこんな点の取り合いを想像出来たでしょうか。先発八木投手が４勝目を堅くゲットしました。そいからビッグニュースも！ターメル・スレッジ選手の登録抹消で思いっきり沈み込んでしまったファンの心の中にひとすじの光が！　ファームで本塁打・打点王の中田翔選手がようやく出場登録に。(●ノ▽` )ノ　ガンバッチョー♪ で、ガンちゃんはどうだった？！って？…。う～ん、とりあえず勝つには勝ったからまあいいんですけど、もうちっと静かにしていてもらいたい。せめていい場面になったときだけでもシー！　くちチャックう！って。　ガンちゃん、しゃべり過ぎだから（笑）。いや、別に嫌いじゃないんですけどね。むしろ好きなほうなんですけど現役エースのときっから。↓↓クリックお願いしまっすぅ↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月19日
明日からセ・パ交流戦！まずは巨人戦から　Ｆ，ｓ

いよいよ明日から日本生命セ・パ交流戦が始まります。ご存知の通りＦ，ｓはジャイアンツと札幌ドームで２連戦スタート ♪♪そして、一日置いて２２日からはヤクルト（札幌ドーム）、中日（名古屋ドーム）の４連戦という日程になっています。　いきなり、セの１位、２位チームと戦うなんて、始まる前からちょっと緊張してしまいますが、Ｆ，ｓの選手たちは普段通りのプレーが出来るでしょうか。いや、大丈夫ですよね。きっと…。で、今日は初戦の対戦相手である巨人原監督のコメントを見つけてきました。(*^U^*)♪わくわくｗｗ５月１８日（月）首位の余裕？原監督は自然体で交流戦へ　　　　　　　　SponichiAnnex より　　　　　　　　　セ・リーグ首位の巨人は１８日、交流戦の開幕カードとなる日本ハム戦へ向け、広島から札幌へ移動した。原監督にとっては４度目の交流戦。一番の違いとなる、パの本拠地で指名打者制が採用される点に「守備と攻撃を分けて考えられるのは楽。投手も代えたいときに代えられる」と歓迎した。昨季は１４勝１０敗と勝ち越し、大逆転での優勝へ弾みをつけた。指揮官は「ステップアップの材料にしたい。相手を探りすぎず、主導権を握って自分たちの戦い方をする」と自然体で臨む姿勢を口にした。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝原監督が言われるのはまずパ主催のゲームではＤＨ制が使えるのがいいということで、これは誰も異論のないところ。逆に言えばセ主催のゲームではそれが使えないということで、ちょっと窮屈なゲーム展開を強いられることに。でもね、貯金１５ですからね。余裕がありますよ巨人さんは。抑えにもクルーン、マイケルがいるし、中継ぎも結構豊富そうで何よりです。現在の巨人と日本ハムの成績を比べてみれば明らかですから。＜５月１８日現在＞　　　　　試合数勝数敗数引分勝率打率本塁打得点失点防御率巨人　　　　38 　　25 　10 　3 　　.714 　.264 　44 　168 　129　 3.01 日本ハム　37 　　23 　14 　0 　　.622 　.293 　32 　207 　147　 3.82 この中で大きく違うのはチーム打率で巨人．２６４　日本ハム．２９３というところ。実はここだけがＦ，ｓが秀でている、というか唯一輝いている点で、他はあんましじーっと見ないほうがいいですよ（笑）…。まあ、今シーズン顕著なのはセが投高打低で、パがその逆打高投低なのでリーグも違うことで両チームを比較するのが無理なんかもしれません。一生懸命調べてみて分かったんですが、大して役に立ちませんね、このデータ。でも、めっちゃ疲れましたよ（笑）。第一、巨人戦はとりあえず明日明後日の２試合だけなのに何でここまで、って？！いやいや、あっそうそう、この２試合は重要なんですよ。この結果でＦ，ｓの実力がわかりますから。何しろ、相手はセ独走（気味？）の巨人、そしてその次は２位のヤクルトですからね。勝ち越すのと負け越すのとでは大違い。今後トラウマになってしまいますから。もしＦ，ｓがＣＳでも勝ち進んで日本シリーズでこの２チームのどちらかにぶち当たったらと思うと、悪くてもこの４試合は２勝２敗でいかないと。でも、このデータの巨人の本塁打数って何故か出易い？東京ドーム中心のものですから。それに繋がる得点もあんまりアテにはならないかも？です。まあ、注意するのに越したことはありませんけど。それよりか、明日明後日で気をつけなければならないのは抑えのクルーン投手ですよ。彼を出さないためにも６、７回までにはリードを奪って有利に進めたいですね。Ｆ，ｓのバッターはあんまし打つの得意じゃないですよ、こういう速球派タイプの人は。コントロールはイマイチらしいので、ストライク・ボールをよく見極められれば勝算アリとも言えるんでしょうけど、高橋信二選手なんかすぐにボール球に引っ掛かりそうですもん。何か今からヤーな感じになっています。ということで、２勝２敗のイーブンというのが精一杯なのではないかという気も。Ｆ，ｓ打線は昨日も今シーズン初の完封負けを食らってしまいましたから、ひょっとしてこれから打線も下降気味になっていくかもしれませんし、防御率のいい巨人投手陣を打ち込めるのか、ちょっと不安でもあります。それから、明日の先発はよくわかりませんがＦ，ｓ八木投手、Ｇ，ｓ高橋尚投手あたりになるんでしょうか？　もし、そうだとしたらＦ，ｓ打線が高橋尚投手から何点取れるかがポイントになるのではないかと。そして、くどいようですが抑えのクルーン投手を出させない展開にもっていかないといいようにやられてしまいますから。そういう意味では巨人のほうにちょっと分があるような気がするのですが…。あっ、いかん、いかん！　ネガティブになってしまっては。Ｆ，ｓにとってはとにかく先取点が欲しいですね。，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，さて、セ・パ交流戦のこれまでのデータなんですが、こちらもいろいろ調べてみました。まずは去年の成績から（１位～６位まで）。１　ソフトバンク　　１５勝　９敗　（防御率　３．０２）２　阪神　　　　　１５勝　９敗　（　　〃　　３．８３）３　日本ハム　　１４勝１０敗　（　　〃　　３．０６）４　巨人　　　　　　１４勝１０敗　（　　〃　　３．５７）５　楽天　　　　　　１３勝１１敗　（　　〃　　３．４４）６　広島　　　　　　１３勝１１敗　（　　〃　　４．４８）で、これまでの優勝チームは…２００８年　　ソフトバンク２００７年　　日本ハム２００６年　　ロッテ２００５年　　ロッテちなみに０７年に日本ハムが優勝したときのＭＶＰはあのグリン投手（現：横浜ベイ）。これが６試合先発で５勝も。今は去年のダメダメグリンしか思い出せませんけど（笑）。そして防御率のほうは何と！　１．０１という驚くべき成績。チーム防御率もＦ，ｓは２．０７という驚異的な数字を叩き出しました。今年がまるで嘘のようです（笑）。今日はもーくたびれたのでここまで　（´・ω・｀；）ﾊｧー・・・ ↓とりあえずクリックを…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月18日
稲葉選手が木村拓哉さんに聞きたかったこと　Ｆ，ｓ

先日の「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ特別編」（フジテレビ系列）にて…（稲葉、自分でボードに書き込んで木村に質問する）「年齢を感じることはありますか？」（稲葉）最近、９連戦という長い連戦がありまして、で体力が回復しないんですね…。木村さんにもドラマとかコンサートとかスケジュールとかあるじゃないですか、で、朝起きてうわぁ～今日はキッついなあ…とかあるのかなあ、と思いまして。（木村）前日の撮影が夜遅くまであって２，３時間寝てまた出発だ、っていうときは年齢関係なくマジかよ？！って思って起きてますけど、体力的な年齢ってことよりも、自分なんかが年齢を感じる時って、自分よりも年下の人がいる現場が当たり前のようになってきていて、うわぁ！っていうビックリ感はすごいあります。，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，（木村から逆に質問する）ＷＢＣのあとにイチロー選手が胃潰瘍になったじゃないですか…。あれを聞いてどう思いましたか？（稲葉応えて）イチローもやっぱり人間なんだな、って…。（木村）（やっぱりそうなんだと安心したように）うふふ、はは～ん…。（稲葉）イチローくんは見せないですよそういう姿は。やっぱり調子は悪くても人には絶対に見せないですから。ベンチの中でも（他の選手が打ったら）喜んでハイタッチとかしてくれますし、その辺がやっぱり超一流だってね…。普通は悩むじゃないですか。はあ？？？～って（木村）みんなそうだよね。悩むよね…。（稲葉）それでね…。今、チームでもキャプテンをやらせてもらっているんですけど、あのう…最近ここんとこ１０試合くらいぜんぜん打てなくてちょっとこう（気持ちもうつむき加減に）なりかけていたんですよ。今（そこを）、反省しているんです。だって、後輩が気をつかうでしょ？（私に対して）例えばね、木村さんがキキッ…って（気難しそうな顔を）していると、あっ、木村さんが怒ってる、怒ってる…って。（二人顔を見合わせて、それよく分かる、分かるという打ち解けた雰囲気に）うふふふ…。ははは…と苦笑い。画面は先日の札幌ドームでの稲葉選手の起死回生のサヨナラホームラン！へ替わりそして、涙のお立ち台、ヒーローインタビューへ…。やはり、稲葉　篤紀選手は相当に悩んでいたようですね。↓↓クリックお願いしまする…パリーグＬＯＶＥ　♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月17日
秀悟兄ちゃんと弟将太　Ｆ，ｓ

しかし、選手をほめたりするとどうしてこうなるんでしょうか…。昨日、４番が板に付いてきたと持ち上げた小谷野　栄一選手でしたが、何と！今日は５タコ。しかも、最後は空振りの三振ですっからかんですもん。まさか、こんなことになるなんて…。でもね、今日はその代わりに藤井・大野の義兄弟バッテリーが頑張ってくれました。といっても、初回から押し出しの四球なんかもやらかしてくれて結構ヨレヨレでしたけどね（笑）。　それでも責任回数５回１/３は何とか持ち応えましたからＯＫ牧場でしょ…。５月１６日（土）オリックスまた負けた…９連敗　　　　　　　　　　　　　　SponichiAnnex より【オリックス３－７日本ハム】オリックスが連敗から抜け出せない。１回に下山の二塁打の後、３四球をもらいながら畳み掛けられず、押し出しの１点どまり。大石監督は「あそこでヒットが出なかったことが…」と残念がった。カブレラ、ローズに続き、後藤までも故障で離脱。奮起が求められる４番のフェルナンデスはこの日も無安打に終わり、打率１割台と低迷している。大石監督は「重責を外してあげたほうがいいのかな」と３番ラロッカとの打順の入れ替えも思案していた。∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝Ｆ，ｓ打線は今日も２桁１２安打を放って７得点と大盤振る舞いでした。特に良かったのはノーヒットで先制点を叩き出したところ。初回に先頭バッター田中選手が四球で出塁してすぐに２盗すると森本選手の送りバントで３進。そして、稲葉選手のライトへの犠牲フライで先取点を取るというそつのない攻撃はチームにも選手にも力が付いてきた証拠。ファンとしても大いに心強いです。逆に、その裏は拙かった…。下山選手の２塁打をキッカケに３四球で押し出しの１点をくれてやってしまいました。藤井投手の立ち上がりが悪かったようで、ファンとしても大いに心細いです。ただ、そのあとは６回途中から継投でかわして、味方の援護もあって何とか逃げ切り。藤井　秀悟投手が３勝目を上げました。　大野　奨太捕手とのコンビネーションも結構うまくいってるようなので今後もこの義兄弟バッテリーには期待が持てますね。梨田監督が敢えて大野捕手を開幕１軍に指名したのもそういう狙いがあったのでしょう。何よりも結果がものを言っています。藤井投手の先発と聞くとちょっと不安はありますが、大野捕手が受けるのならまあまあいいんじゃないかと思ったりもしますから。それだけファンにもベンチにも支持され信頼されているということ。大いに自信を持ってよいのではないでしょうか。ひょっとしてこの選手が将来Ｆ，ｓを背負って立つかもしれないと思わせるほど。その可能性は十分にあると思います！って、あんまり持ち上げるとロクなことがないんだよなぁ。小谷野選手といい（苦笑）…。↓↓でも、応援してねっ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月16日
サマになってきた　４番小谷野選手　Ｆ，ｓ

Ｆ，ｓのスタメンは一昨年、去年と少しづつ変わってきていますが、すでに４番の顔になったのかと思えるような、いい働きをしているのが小谷野　栄一選手です。いつも控えめで謙虚なコメントをしてくれますが、プレーのほうでは積極的で思い切りがいいです。４番としてのファンの支持も高まってきているのではないかと。先日も触れましたが、レフトフライで１塁からのタッチアップなどもそうでした。アウトにはなりましたが、常に次の塁を取りにいくというスピリット。そういう気持ちが重要なんだと！そして、この試合ではバットで魅せてくれました。稲葉四球にムッ！小谷野が先制打！　　　　　　　　　　SponichiAnnex より【日本ハム４－２オリックス】日本ハム打線がダルビッシュを援護。３回２死から田中が左前へチーム初安打。なお安打と四球で満塁として４番・小谷野が初球を左越え２点二塁打して先制した。「稲葉さんが敬遠気味に歩いた後だったので、気持ちだけは負けないつもりだった」。５回は無死二塁から右飛で三塁へタッチアップで走者を進めるなどチーム打撃に徹して４点目を演出。小谷野は「みんなのおかげ」と笑顔を見せた。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:打ったとたんにタイムリーとわかるほどの鋭い当たりでした。レフトフェンス直撃の２塁打で先取点を叩き出した４番バッター。しかし、言葉は謙虚にも「みんなのおかげ」の一言ですからね。じーんときちゃいますよ。そいからもういっちょあります　↓↓日本ハム・小谷野、２点適時二塁打　　　　　　　　　　　　　　Sanspo.com より（オリックス２－４日本ハム、９回戦、日本ハム７勝２敗、１５日、京セラＤ大阪）小谷野が三回二死満塁で初球の内角直球をフルスイング。左翼フェンス直撃の先制２点適時二塁打を放った。「甘い球が来たら初球からいこうと思っていました」。４番打者としての役目を果たしたが「４番というのは気にしていない。あすも大事に戦います」と謙虚に振り返った。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:「甘い球が来たら初球からいこうと…」という積極性も功を奏したというわけです。走者満塁ということで中山投手もどうしてもストライクが欲しいわけで、キャッチャーは外角低目を要求したらしいですが、そこへ投ずる余裕などはなく、ほぼ真ん中へ！これをファウルしてしまうのが２流選手。この１球を仕留めるのが１流ということになるのではないでしょうか。これが出来るのが４番バッターであり、Ｆ，ｓにあっては小谷野　栄一選手しかいません。もう一人右バッターで１塁、捕手兼任の人がいますが、こちらのほうはちと頼りないような気がします（って、そう思うのアタシだけ？…）。ほーれな、案の定２ゴロでアウト。続く２，３塁の好機も一瞬にして消えてなくなってしまいました。（あそこで１本出れば、もう２点入ったのになぁ…と残念がったのもアタシだけ？）って、話が逸れてしまいましたが、そーゆーことを言いたかったわけじゃなくて、小谷野　栄一選手がいかにチャンスに強いか！Ｆ，ｓの４番バッターとしていかにチームの勝利に貢献しているか！ということをまざまざと魅せてくれた試合でしたね。ｲｨｶﾓ――（∩´∀｀＠)⊃――!!↓↓クリックよろしこ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月15日
Ｓ投手、勝ち１こくらいじゃほめられない　Ｆ，ｓ

今日は万に一つという奇跡が起きてしまいました！（笑）Ｆ，ｓのＳ投手が楽天戦先発し６回を０点に抑え、ようやく１勝目を。７対０でＦ，ｓの勝ちとなりました。そして、昨日小指に受けたデッドボールが気になっていた稲葉選手でしたが、スレッジ選手とともに元気にスタメン出場し、両者ともにタイムリーまで放ち健在をアピール。何か、昨日の稲葉選手のアクシデントで先行き不安のどん底ムードが一掃されて急展開の快進撃を見せられてしまい、何が何だか未だによくわかりません。Ｆ，ｓがよく頑張ったというよりも、楽天レギュラー選手にケガ人が続出し満足なオーダーが組めないという事情がそのまま試合結果に出たといってもよいのでは。３割バッターのレギュラーが３人も欠場ですからね。ちょっと気の毒ですね。今日なども山崎選手が審判の三振判定に対して暴言を吐いたとのことで途中退場させられましたが、そういう意味でも楽天は選手にもベンチにも相当にフラストレーションが溜まっているのではないでしょうか。ケガをした選手の早期回復に期待したいものです。しかしね、Ｓ投手…。１こ勝ったくらいじゃほめられませんよ。もう、これまでさんざ失望させられてきましたからね。あと２つ３つ続けて勝ってもらいましょう。とにかく、これで安心だなんてとてもとても。たった１こでは楽観視など出来ませんから。ということで、勝ち越すまではイニシャルのまんまで（笑）…。↓↓クリックよろしこ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月14日
ヒメちゃん、何でカイロなんか持ってたんだい？　Ｆ，ｓ

昨日のＫスタでは守備で片手にカイロ持ってプレーした選手が約一名いたそうです。そういえばＴＶで観ていてバント守備で前進してきて彼がボールを拾う前に何か黄色いものを投げ捨てたように見えましたけど、あれだったんでしょうか。でも、何でカイロなん？　意味ヮヵﾗ冫....〆(･ω´･ ●)５月１４日（木）ヒメネスが“大暴れ”乱闘寸前シーンも…　　　　　　　SponichiAnnex より【日本ハム３―７楽天】日本ハムは完敗の中でヒメネスが“大暴れ”した。３回の守備で聖沢のバントを処理する際、左手にカイロを持ったまま前進。地面にカイロを投げ捨てて一塁送球も内野安打としてしまった。４回には豪快な４号ソロを放ったが、直後には失策も記録。極めつきは８回。内角高めに投げ込まれて激怒。両軍がグラウンドに入り乱れる乱闘寸前のシーンを“演出”した。試合後も「向こうが投げた後ににらんできた。仲良くやりたいのに」と大好物のパンをかじりながらブツブツ…。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:しかし、ヒメネス選手いろんなことをやってくれますね…。おデ○ちゃんなので動きが緩慢なのは仕方がありませんが、何もカイロ持って前進して来なくてもいいでしょうよ。　で、何でカイロが必要なんだか、いい加減太っているのに。デ○は汗っかきって相場は決まってますからね。いらないっしょ…。でも、どこか患部でも温めているのでしょうかね。そいから、パンが好きなようですが、どんなパンを食べていたんでしょうか？何が好物なんでしょうか。記事にはありませんでしたが（残念…）。メロンパン、あんぱん、焼きそばパンなんてベネズエラじゃないんでしょうねー。って、どーでもいっか（笑）。しかし、困ったちゃんですね。あまりにも面白過ぎますからこの人。でも、こーゆー人、アタシ的にはとても気に入ってるんですけどね。負けてしまうと、しゃれにも何にもなりません。さて、そうなると誰か活きのいい若手選手はいないかと探してみたくなりますが、見っけましたよ！中田選手の記事↓↓　パン食ってる人と替えたいくらいです（笑）。５月１４日（木）日本ハム・中田、４安打７打点で２冠に　　　　　　　　　　Sanspo.com より日本ハム・中田が１３日、イースタン・リーグの西武戦に「４番・一塁」で出場。三回に「完ぺきな当たり。ボールをうまく押し込めました」と、早くも昨季に並ぶ１１号の３ランを左越えに放った。さらに左中間２点適時二塁打、中前適時打、左中間適時二塁打と５打数４安打で７打点の荒稼ぎだ。１１本塁打と４０打点はリーグ２冠。「打席でリラックスできています」と好調の秘訣（ひけつ）を明かした。（鎌ケ谷）:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:梨田監督も現在１軍では外野手が故障気味の選手が多いので、中田選手も外野が守れればなあとコメントしていたらしいですが、その前は３塁だと守備に気を取られてしまうのでいっそのこと１塁のほうにと中田選手をコンバートした経緯があります。で、今度は外野手ですか？　いや、まさか外野を守れとは言わないでしょうけど（笑）。要するに長打力はいいとしても好不調の波が荒いのが難点でしかも守備力がイマイチとあってまだ１軍に上げるレベルではないと判断しているのでしょう。でも、その内ひょっとして？！先発が足りないので投手ならすぐにでも上げたいんだけどなあ、なんて言い出すかもしれません。油断は出来ません（笑）。でも、中田選手、もうちょっとの辛抱だから腐らずに待っていてくれ…。↓↓応援してねっ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月14日
楽天「野村２０１０」に向かって行くのか　ＰＢＬ

今日は楽天先発マー君ということでＦ，ｓは試合やる前から諦めというか、負けてましたね。終ってやれやれもーサバサバしたような気分です。やはり、７対３で楽天・マー君の勝ちでした。しかし、キャプテン稲葉選手の負傷がちょっと気になります。右手小指にデッドボールでしたが当ったあと転げ回っていましたから心配です。単なる打撲ならいいんですが、もし長引くようなら戻って来るまでのしばらくの間はチームも低迷してしまうかもしれませんね。そうなると、もう交流戦の話題どころじゃありません。マジで。軽症であってと祈るばかりです…。５月１２日（火）首位でもフロントは…ノムさん続投望むファンの声　　　　　　夕刊フジより出るか「野村２０１０」－。楽天は日本ハムに同率首位に並ばれたが、５月に入っても好調を持続している。ところが野村克也監督（７３）によると、今年でラストイヤーを通告している球団幹部の対応は冷たいものだという。野村監督は「最近（球団幹部の）顔を見ないだろ。何でか知ってる？　勝つから面白くないんだよ。これで勝たれたら、筋書きどおりにいかんと思ってるんだろう。（別の幹部も）勝ってもニコリともせんで、複雑な顔をしている」とボヤく。「俺は雇われマダム。チーママだからよ。クビになったら“お世話になりました”と言うしかない」と腹を固めている。そんな野村監督を強烈に後押しするのが、外野席に陣取る楽天の私設応援団だ。外野の応援をリードしている幹部は「野村監督が辞めてしまったら、せっかく人気が上がって、テレビなどの露出も増えてきたのに減ってしまう。Ａクラスに入れば球団も切るなんてバカなことは考えないでしょう。体の続く限りやってほしい」と声を大にする。それだけに本当に解任なんてことになったら大変だが、楽天には、初代監督の田尾安志監督を１年で解任した“前歴”がある。前出の幹部は「田尾さんのときはあまりに唐突だった。署名活動でもやればよかったが、応援団もできたばかりで、まだ体力がなかった」と説明、行動に移せなかったという。しかし、球団創設５年目で、応援団も全国に拡大。今度は球団の思い通りにはいかない。１０日のロッテ対楽天戦（千葉マリン）では、ロッテファンが陣取る右翼席に「ＢＯＢＢＹ２０１０」、「２６（ロッテのファン用背番号）の逆襲」といったプラカードがあったが、楽天応援団も、「これから負け続けて最下位にでもなれば別ですが、本当にそういう（解任の）流れになるなら考えないといけない」と検討。楽天の場合、「野村２０１０」もしくは「１０（楽天のファン用背番号）の逆襲」といったところか。２人続けて監督解任となれば、ファン離れが起きるは必至。ロッテ級の大騒動に発展しかねないだけに、楽天フロントも慎重に世論の反応を見極めた方がよさそうだ。∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝さて、今日再びパ・トップに帰り咲いた楽天のタイムリーな話題でも？（イヤミか！）。「野村２０１０」っていうよりか「ＮＯＭＵ２０１０」にしたほうがカッコいいと思うんですけど。このまま好調を持続していってパをもっともっと面白くしてほしいですね。そして、最後は優勝まで！！　う～ん？行けるかどうかはわかりませんが、野村監督にはいつまでもグラウンドで頑張っていて欲しいです。気力が充実していればトシなんかカンケーありませんから、楽天フロントにアッカンベーしてやりましょうよ。さて、明日のＥ，ｓ　Ｖｓ　Ｆ，ｓの試合の予告先発なんですが…(つ∀｀*)ｱｲﾀ～！　Ｆ，ｓはＳ投手ですって？！対する　Ｅ，ｓは長谷部投手。って、こりじゃあすたもキマリだっぺよ～。試合やる前から負けが決まっているというＦ，ｓ　今日も明日も（笑）。いっそのこと、吉井コーチでも投げたほうがよっぽどマシだと思いますけど（こらっ！）。しかし、スレッジ選手といい、稲葉選手といい、肝心なとこにきて負傷してしまいました。まさかのアクシデントにこの６連戦３勝３敗どころか、ひょっとして負け越すこともアリ？！　いや、大アリという事態に。　　(*´；ェ；`*) うぅ・・・ということで、しばらくの間低迷が続きそうですね。まっ、それも明日の先発のＳ投手のコンディション次第ということなんですが、勝てば好転していくことは間違いないんですけどね。でもね、そりゃあのＳ投手に期待しろというほうが無理ですよ。開幕以来これまでさんざ裏切ってくれてますからね。ああ…　奇跡でも起きねーかなーＯｏ｡｡(￣￢￣*)ﾎﾟｱｧﾝ↓↓クリックよろしこ…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月13日
八木投手　雨にも祝福され完投３勝目　Ｆ，ｓ

楽天・井坂投手プロ入り二度目の登板はちょっとほろ苦となってしまいました。昨日も“期待半分、不安半分みたいな感じでちょっと手探りなピッチング”になるのではと予想しましたが、後者の“不安半分”のほうが出てしまいました。しかし、打たれて失点するのならまだしも、押し出しの四球っていうのは野村監督にとっても予想外。前回の孝行息子のイメージはどこにいってしまったのでしょうか。５月１２日（火）　　Ｋスタ宮城井坂、６失点でＫＯ…楽天、完敗で首位転落　　　　　　　　Sanspo.com より試練のマウンドとなった。２度目の先発となったドラフト３位ルーキー井坂（住友金属鹿島出）が、三回途中６失点でＫＯ。大事な首位攻防３連戦の初戦。５日の西武戦で初登板初勝利を飾った粘りの投球は、見られずじまいだった。「緊張はするとは思うけど、リズム、テンポよく投げたい」と本拠地初登板への意欲を語っていたが、そのテンポが乱れた。一回こそ一死二塁のピンチをしのいだものの、二回は全体的に球が高く浮き、ストライクが入らない。好調の日本ハム打線に２本の適時打を許し、さらに２連続押し出し四球などで４点を失った。三回も続投したものの、先頭の高橋に左前打、続く糸井にこの日５つ目の四球を与えたところで降板。首脳陣としては、今後のために少しでも経験を積ませたいところだったが、立ち直る兆しは見られなかった。「自滅してしまった。チームに迷惑をかけて申し訳ないです」と井坂。来週から始まる交流戦は試合数が少ないため、先発ローテも現在の６人から５人になる可能性が高い。井坂にとっては一戦一戦が生き残りをかけた登板だった。「自信になった」というプロ初勝利と対照的に、怖さと厳しさを味わったルーキー。この悔しさはマウンドで晴らすしかない。*･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*今日のヒーローは八木　智哉投手。後半降りしきる雨にも祝福され？完投で３勝目を飾りました。そしてよく頑張ったのは女房役・鶴岡捕手。八木投手を好リードし、今日は打つほうでも活躍。２回表、先取点となるショートオーバーのタイムリーで１点目を叩き出しました。ほとんど期待していなかっただけにびっくらこでした。それから、この選手にもおめでとう！と言ってあげたいです。村田　和哉外野手！！守備・走塁はもちろんのこと、今シーズン初ヒット、初打点と大活躍でした。高めのストレートに力負けしそうなとこがちょっと気になりましたが、まあいいっしょ。登録抹消となってしまった紺田外野手の代わりは充分こなせるでしょう。(●ノ▽` )ノ　ガンバッチョー♪ 打線も今日も元気に２桁の１２安打（ていうか、楽天投手がイマイチで…）。ヒメネス、田中両選手がそれぞれ３安打づつ。スレッジ選手は休んでましたが、ノープロブレムデシタネェ（って何で英語風なの？）。さて明日の予告先発ですが…Ｅ，ｓ田中　将大投手と　Ｆ，ｓ坂元　弥太郎投手とのことです。てっきり、Ｆ，ｓはＳ投手だと思い込んでいましたが、そうではなくヤタローさんとのこと。どうせ負けるんだからＳ投手でもよかったのにと思いましたが、坂元投手ということは？意外に勝ちに行っているような…。て、いうほどでもないですね。開幕以来、中継ぎ中心に起用されてきましたが、お池に嵌ってさあ大変という“どんぐりさん”でしたからね。　首脳陣から、気分転換に先発でもさせてみようか、というところなんでしょう。きっと、Ｓ投手とどっこいどっこいなのではと思われますので、あんまし期待しないほうがいいみたい？…。とりあえず、今日の初戦に勝ったことで同一カード３連敗は免れました。ということは、もし明日明後日負けたとしても１勝２敗に。で、次のオリックス３連戦ではダル投手絡みの先発陣ということになりますから２勝１敗はカタイと思わます。　つまり、この序盤ラストの６連戦は３勝３敗かそれ以上という芽が出てきたというわけです。うまくいきましたね！これで一安心です。これからもあんまり無理することはありませんので勝てる試合はきっちり勝って、明日のようにやる前から負けてる試合はお茶を濁すような感じの、お付き合いで　 (d￣▽￣)オッケ♪（って、こらっ！）。さあ、明日からはその先の交流戦・巨人２連戦（札幌ドーム）の対策でも考えましょうか。って、そんな余裕あんの？（笑）…。↓↓よろしければクリックを…↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月12日
中田２軍月間ＭＶＰ！そいから明日から楽天戦～　Ｆ，ｓ

対オリックス３連戦を３連勝と好調な波に乗っているＦ，ｓですが、先ほどファームからグッドニュースが１件届きました。　_(￣▽￣)ノ彡☆ばんばん!５月１１日（月）中田、岡田が３、４月の２軍月間ＭＶＰイースタン、ウエスタン両リーグは１１日、３、４月の月間ＭＶＰを発表し、イースタンは日本ハム・中田翔内野手（２０）が、ウエスタンはオリックス・岡田貴弘内野手（２１）が受賞した。　持ち前の長打力で将来の主軸を期待される中田、岡田はともに３、４月の全試合に出場。特に岡田は４番で全２０試合に先発し、打率・３００、７本塁打、２１打点。オープン戦の不振を引きずり、序盤は苦しんだ中田も打率・２７０、８本塁打、２７打点と２人とも本塁打、打点の２冠に輝いた。*･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*中田選手、残念ながら１軍内野陣はみな打撃好調なためにすぐに上げてはもらえない状況ではありますが、いつかチャンスがやって来るはずですから、クサらずに日々精進を心がけてもらいたいですね。さて、明日からＦ，ｓは　対楽天、オリックスの６連戦が始まります。どんなふうに展開して行くのでしょうか？　ボケた頭でいろいろ考えてみました…。まずは明日からは楽天３連戦ですが、すでに１戦目の予告先発が発表されておりまして　Ｅ，ｓ　井坂　亮平投手と　Ｆ，ｓ八木　智哉投手とのことです。Ｆ，ｓ八木投手は先日も先発して粘り強い投球を魅せてくれましたので心強いです。一方の井坂投手も西武戦でプロ入り初登板初勝利を飾ったラッキールーキーなので好試合が期待出来るのではないかと思います。でも、プロ二度目の登板ってどういう心境なんでしょうか。やはり期待半分、不安半分みたいな感じでちょっと手探りなピッチングになるのでは。Ｆ，ｓが付け入るとしたらそこんとこでしょうね。特に立ち上がりが肝心です。まず、バッターがストライク・ボールの見極めをしっかりすること。そして、井坂投手に出来るだけ多く球数を投げさせること。そして、ランナーに出たら出来るだけリードを大きく取りピッチャーを牽制、揺さぶりを掛けてバッターとランナーのコラボで相手ピッチャーを崩しにかかっていく。といったところでしょうか。でも、そういうのめっちゃ得意ですよねＦ，ｓは。それでここまでのし上がって来たわけですから、きっと大丈夫ですよ。まっ、打てたらね、という話ですが（苦笑）…。で、打てないかもしれないという２戦目Ｅ，ｓ先発予想のマー君なんですが、どうなんでしょうかね体調のほうは。あんまり無理しないほうがいいんじゃねー？と思いますが。ついでに、もーちょっと休んでいたらいいんじゃねー？って（笑）。対するＦ，ｓ先発はおそらくＳ投手ではないかと。って、もうイニシャルは勘弁してよ（苦笑）。決して好きでそうしてるんじゃないですから。本名使いたくってしょうがないんですけど、いつまでこんなことさせるのでしょうか。まずは１勝したら考えようかと思っていたんですけど、まさかこんなに長引くとは。で、やっぱり負けでしょうかね（こらっ！）。３戦目はＥ，ｓ長谷部投手とＦ，ｓは？？…。　う～ん？榊原投手あたりでしょうか。この対決もビミョーですよね　　汗 ━(il`・ω・´;) ━ﾀﾗｧｧ～ﾝ実力、実績で言えば　６：４ではせべっちのほうですかね。第一、さかきばらんは今調子落として２軍だし。誰かいませんか～　(」´・ω・`)」オーイ!! ということで、やっぱ負けでしょうかね　（おいおい！）ていうか、明日仙台のほう雨が降るかも？らしいですよ。となると、行われるのは２試合だけになるかも…。しかも、２戦目はマーだし、負けるし（呼び捨てかい！）。３戦目ははせべっちに負けそうだし。ということで、雨が降らなきゃ１勝２敗。降ったら２連敗もアリ？！ひえー！！どっちにしてもあんまし勝ち目はなさそーです。いっそのこと、３日間ともぶっ続けで雨降ってもらえませんかーって、前もそんなこと言いましたっけか？（笑）。ただ、そのあとのオリックス３連戦のほうならイケますよ！きっと。何しろ、昨日までの３連勝の３投手がそっくりそのまま先発してくるわけですから。もちろん、ダル投手が中心になるわけでオリックスには悪いですが、巡り合わせがこういうふうになっているのでしょうがありません。何で楽天戦３連戦でダル投手が投げるローテにならないのかとも思いますが。う～ん、これもまた巡り合わせですよね。ということで、この６連戦はチョーうまくいけば４勝２敗　｜*￣∇￣｜ﾆﾔｯで、フツーにいって３勝３敗。って、こっちのほうが現実味がありますね。まあ、負け越さなければいいっしょ！まだ今の時点では順位がどうとかこうとかってカンケーありませんからね。楽天さんにはしばらくは１位の椅子に座っていてもらいましょうか。ていうか、巡り合わせの関係でダル投手が楽天戦でぶつからないと単独１位の座はすぐには獲れませんから。どころか！マー君にＳ投手をぶつけるんですよ（ナメとんかコラ！って言われそうですが）勝てるわきゃありませんから。でも、負けるの分かってて他の投手使っちゃもったいないし…。なので試合をぶち壊さない程度に投げられればいいんかなと（苦笑）。ペナントレース、先はまだまだ長いですからね。慌てない、慌てない、というところ。でもね～ひょっとすると？！　交流戦に入ってしばらくしたら、後方から一気に！！あると思います！！（ホントかい？）(pq′▽`*)ぅふっ♪ぅふっ♪↓↓クリックお願いします！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月11日
田中賢介選手　勝利を呼んだ３盗　Ｆ，ｓ

対オリックス３連戦は昨日一昨日Ｆ，ｓの２連勝となり、波に乗ってきました。今日の試合を前にして昨日は先取点、中押し、ダメ押しと理想的な展開を自己チューながらも述べましたが、先発投手陣の弱いＦ，ｓにとってやはり先取点は必要ですね。今日は１回裏、田中選手の貪欲なまでに次の塁を獲りにいくという姿勢が貴重な先取点に結びつきました。　今年は各球団からのマークが一段とキツイようで打率はちょっと低迷気味で伸び悩んでいますが田中選手足がありますから、守備がありますから。そちらのほうの貢献度なら会長としてもバッチリですよ。(*｀▼´*)b ｵｯｹｨ♪ ５月１０日（日）日本ハム、オリ３タテで楽天に並び同率首位　　　　　　　　Sanspo.com より（パ・リーグ、日本ハム７－２オリックス、８回戦、日本ハム６勝２敗、９日、札幌ドーム）日本ハムは二回、３本の二塁打を含む４安打を集中させ５点を奪うなど効果的に得点。投げては先発の武田勝が６回を投げ７安打されるも１失点と粘り４・１６（オリックス戦）以来の２勝目を挙げた。日本ハムは初回、今季初先発のオリックス・吉野の立ち上がりを攻め一死二塁から田中が三盗を試みると、捕手・日高の悪送球を誘いあっさり先制。二回には、３本の二塁打を含む４安打を集中させ５点を奪い吉野をノックアウトした。先発した武田勝は毎回走者を許すも三回に下山に打たれたソロの１点のみに抑え、７回からは小刻みの継投でオリックス打線をかわし逃げ切った。日本ハムは同一カード３連勝で貯金を今季最多の「７」に伸ばし、この日ロッテに敗れた楽天と並び同率の首位に立ち、１２日からの楽天との首位攻防戦に挑む。オリックスは毎回の１２安打を放ちながらも序盤の大量失点が重くのしかかり４連敗で借金３は膨らみ４位に転落した。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:Ｆ，ｓファンならきっとそうだと思いますが、ここ数年貧打にあえいでいる試合ばかり。点の取れない貧乏苦労というものが嫌でも染み付いてきています。初回から送りバントなどはもう見慣れた光景ではありますが、今日はそこから意表を突いてびっくらこの３盗！これには驚きましたが、オリックスバッテリーもきっとそうだったに違いありません。３塁への送球が悪送球となって何とランナー田中選手が３塁から一気にホームイン。四球１個を送りバント＋盗塁で１点に繋げてしまうという見事なエコ攻撃を魅せてくれました。とにかく積極的に次の塁を取りに行くという姿勢が素晴らしいです。それから、７回裏には何と稲葉選手までもが果敢に２盗にチャレンジしました。もちろん　　_( -"-)_ セーフ！今シーズン、これが２個目らしいですが、ケガでもしたら困るのであんまり無理しないで欲しいのですが（苦笑）…。とにかくそんなこんなで打撃陣が貪欲に点を取りにいって、先発武田勝投手が粘り強く６回までオリックス打線を１点に抑え、黒かりちゃん（誰？）にも大きいの打たれず、ほぼ想定通りの投球が出来たのではないでしょうか。指のマメがつぶれたのかどうかわかりませんが大したことはなさそうです。９回には抑えの武田久投手を休ませて、代わりに建山投手が何とかかんとか踏ん張ってくれましたから理想的な試合でしたね。さて、明日は移動日で明後日からは首位楽天との３連戦（Ｋスタ宮城）です。マスコミなどは首位、首位とと騒ぎ立てていますけど、この時期そんなのカンケーありませんから。過去に二度も優勝を経験しているＦ，ｓ戦士なら、その辺のことはよーく分かっていると思います。出来ることならマー君との対戦はほどほどにして肝心な他の２試合のほうに着眼して欲しいのですが、その辺を梨田監督がどのように考えているのか。ちょっと気になります。また明日にでも書きますけど…。↓↓クリックが私の栄養（笑）↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月10日
新垣投手悔し涙のバースデー　ＰＢＬ

福岡ソフトバンク・新垣投手はちょうど昨日５月９日が誕生日だったそうです。その日を自らのピッチングで祝おうと。きっと心に期するものがあったのでしょう。そんなバースデー先発登板でしたが、気合だけが空回りしていってしまったようです。どうも世の中ドラマのようにはいかないようで…。どころか、ファーム行きまで　(　；´)Д(｀ ) ＜うそ～ん５月１０日（日）何かを見つけてこい！新垣バースデー２軍落ち＜ソ・西＞３回２死三塁、坂田に四球を与えガックリの新垣渚【ソフトバンク１―９西武】ソフトバンク先発の新垣は３回途中、５失点でＫＯされた。登板４試合で勝ち星がなく、２９歳の誕生日に２軍落ちが決まった。秋山監督は「ブルペンの球と試合の球が違うようじゃ困る。自信を持ってマウンドに立てるよう、何かを見つけてこないと」と課題を与えた。３回は先頭打者に四球を与えてから立て直せなかった。中村に浴びた２ランはスライダーが真ん中へ。右腕は「打たれるべくして打たれた。何かが足りないということ」とうつむいた。▼ソフトバンク・山崎（新垣のスライダーを）振ってくれないときつい。きっちりと見てきた。*･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*秋山監督によると、ブルペンではいつもいいんだけど、試合の本番で実力を出せないタイプのピッチャーとのことです。Ｆ，ｓのＳ投手とよ～く似てますが（苦笑）…。２９歳となった昨日、新垣投手にとって勝てばこれが今期初勝利となるだけに気合十分で臨んだ晴れの舞台でしたが最悪のバースデーとなってしまいました。しかし、先発投手が２回２／３で５失点じゃどうしようもありません。みすみす相手西武・帆足投手に勝ちをプレゼントしてしまったようなもの。どっちが誕生日なんだかわかりませんよ（笑、って笑ってる場合じゃないですよ…）。試合後も「情けない、申し訳ないと」コメントするのが精一杯一杯だったとのこと。で、この記事の中でいい言葉だなあと思ったのは…何かを見つけてこい！ということ。人に言われてやっていたんじゃダメ。自分自ら何が悪いかを見つめ直すことが大切なんだと。それって、何か私自身にに言われているような気がしてなりませんでしたが（笑）。人生漫然と自堕落に生きていたんじゃダメなんですよね。しっかりしないと。秋山監督、有難うございました。これっからパチ屋で打ちながらよーく考えてみます（こらっ！）。↓↓クリックよろしこ！パリーグＬＯＶＥ　♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月10日
藤井投手、今シーズン一番の好投　F,s

F,s先発は藤井投手とあって、いつ打たれるかと冷や冷やしながら見てましたけど、やれば出来るんですよね。オリックス打線を７回まで０点で抑えました。そのあとは中継ぎ陣がちょっとバタバタしてしまいましたが、まあこんなこともありますよ。とにかく勝てる試合はチーム一丸となって貪欲に獲りにいくんだという姿勢。そんな素晴らしいチームワークを魅せてくれました。５月９日（土）藤井「お兄さんぶって」２勝目【日本ハム３－２オリックス】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　SponichiAnnex より日本ハムの藤井は今季最長となる７回を投げて無失点。内角を果敢に攻め、オリックスの強力打線を封じた。先発マスクをかぶった新人の大野とは、これで４試合連続でバッテリーを組む。吉井投手コーチは「藤井はお兄さんぶって投げた方がいいタイプ」。呼吸はぴったりだった。早くも昨季の３勝に迫る２勝目。７年ぶりの完封こそならなかったが、藤井は「このぐらいの力がいつも出せるように、高いレベルでやっていきたい」と意気込んでいた。――――――――――日本ハム、終盤に中継ぎが崩れ冷や汗の勝利　　　　　　　Sanspo.com より（パ・リーグ、日本ハム３－２オリックス、７回戦、日本ハム５勝２敗、９日、札幌ドーム）冷や汗の勝利だった。日本ハムは先発の藤井が７回を０点に抑えるも、２、３番手の菊地、林の制球が定まらず八回一死満塁の大ピンチ。急きょ抑えの武田久をマウンドに送り、辛うじて逃げ切った。中継ぎ陣を責めることはできない。中盤までに崩れることが多い先発陣を、開幕からフル回転で支えてきたからだ。梨田監督は「何試合もしていたら、こういう試合もある」と冷静だった。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:藤井投手は黒かりんとうさん（誰？それ）にホームラン打たれなかったのがよかったです。ルーキー大野捕手とのコンビネーションもバッチリということで今後も期待出来るかも？。でも、出来ればもう一度同じくらいのレベルのピッチングを魅せて欲しいかも？（笑）。とにかく勝ち星付いてよかったですね。ほっとしました。さて、明日（１０日）の予告先発は　F,s 武田勝投手と　B,s 吉野誠投手とのことです。オリックスは岸田投手かと思ったんですが、右肩の張りが取れないとかで急遽登録抹消されてしまったようです。苦手の人じゃなくて何かほっとしたような。追い風が吹いてきたような。って、そんなこと言っちゃいけませんけど（笑）。何しろ防御率１点台　今シーズン３勝１敗の好投手ですからね。まっ、早く良くなって戻ってきてほしいものです。で、吉野誠投手ってどんな人？何か去年阪神からオリックスへ移籍した中継ぎ投手のようなんですが、う～んよくわかりません。オリックス大石監督も先発投手のやりくりには苦労しているようです。Ｆ，ｓは明後日１１日は移動日なので多少無理してでも勝てそうな試合展開になったら中継ぎ陣にもちょっと無理してもらって早めに出てもらうことになるかもしれません。でも、武田久投手は今日２イニング近く投げてもらったので休んでもらいたいんですが。そうなると、建山　義紀投手に任せければなりませんが、それもちょっと不安な香りが（笑）。ということで試合を有利に進めるためにもまずは先取点が欲しいですね。そして中押し、ダメ押しと追加し相手を諦めさせるという。Щ(･`ω´･Щ)カカッテコイ!でも、そんなん毎試合出来てれば全勝してますよ（笑）。とにかく幸運を祈りましょ…。↓↓クリックよろしこ↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月09日
稲葉選手「スマスマ」出演木村拓哉さんトーク♪♪　Ｆ，ｓ

稲葉　篤紀選手が「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」にゲスト出演するそうです。しかも、木村拓哉さんとマンツーマントークをするとのこと。どういうつながりでそうなったのでしょうか？　(￣Λ￣)ゞんむっちょっと気になりましたが、あっそうなんですか…。５月８日（金）稲葉　スマスマでキムタクと“初競演”　　　　　　　　　　　SponichiAnnexより　日本ハム・稲葉篤紀外野手（３６）が、人気アイドルグループ「ＳＭＡＰ」の木村拓哉（３６）と“初競演”する。１１日放送の人気番組「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ特別編」（フジテレビ系列）で、７２年生まれの木村が各界で活躍する“同級生”とマンツーマン・トークを繰り広げるコーナーに、稲葉がゲストに招かれた。すでに６日のロッテ戦（千葉マリン）後に同局内で収録を済ませている。プロ野球選手では過去、同姓“同名”の巨人・木村拓也（３７）が出演したことがある。侍ジャパンの４番としてＷＢＣ連覇。木村サイドから「今、話を聞いてみたい人」とオファーを受けた。しかし、当日は４月２８日からの９連戦最終日。当初は疲労を考慮して球団はキャンセルする方向で調整していたが、稲葉自身が「めったにない機会」と強く希望したことで実現した。対談の時間は２０分程度だったが、稲葉は「（木村の）目力が凄かった」と異業種の第一線で活躍する同年代に刺激を受けていた。∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝すでに収録は終っているとのことで１１日の放送が楽しみですね。で、この記事の中で目を引いたのは（木村さんの）目力が凄かったというところ。はは～ん、そういうところを見るんですね一流選手は。アタシはまたスタジオがきれいだったとか、着ているものが高そうだったとかそんなことくらいしか考えられませんが（←アホやこのおっさん…）。ということで番組では二人の目力に注目しましょうか。お楽しみに！(*^U^*)♪わくわくｗｗ↓↓応援してねっ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月09日
ナベＱ監督　サヨナラ負けの後悔　ＰＢＬ

しかし、勝負事っていうのは先が読めませんね。良かれと思って決めたことが裏目に出ることもありますから。そして負けがいくつも重なっていってしまうとチーム全体の空気もどんよりと。ファンまでもが凹んできてしまいます…。５月１０日（土）「おれが悪い」と渡辺監督　サヨナラ負けの西武　　　　　　　　　Sanspo.comより西武にとっては、悪夢のような今季５度目のサヨナラ負けだ。９回、１点リードで投入したグラマンが痛恨の逆転２ランを浴び、中島の逆転３ランも、８回２失点の涌井の好投もたった一球で消し飛んでしまった。１１３球の涌井は余力を残していたが、ベンチは長いシーズンを見据え、故障明けの抑えにセーブを付けることを優先した。渡辺監督は「使ったおれが悪い。いい形で終わってくれれば良かったんだけど、裏目に出た」とがっくりと肩を落とした。（ヤフードーム） ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝満を持して投入した西武抑えの守護神がまさかまさかのサヨナラホームランを浴びるなんて本当にツイてません。打ったのは“帰ってきた用心棒”元ロッテのオーティズ選手。いつかまた陽のあたる場所へという思いを胸にメキシコ・リーグで頑張ってきた人です。すでにソフトバンク入団直後に１本打って存在価値をアピール。そして、この試合では貴重な１勝をもぎとるサヨナラを。秋山監督も「（彼は）思い切りがある。今日の価値は大きい」と用心棒を称賛。打たれたグラマン投手は試合後「相手がうまく打った。コースも問題なかった」とコメントしてくれましたが、エース涌井を立てての敗戦にはナベＱ監督もがっくりしてしまい「おれが悪い」とまで吐露。３連敗となってしまいました。どこのチームでもそうですが、今のパはいいことが続いてくれれば連勝し、悪いことが重なってしまうと連敗にと、どうも抜け出す決め手というものが見つかりません。混パこの先もずーっと続いていきそうです。ε-(；-ω-｀A) ﾌｩ… ↓↓クリックよろしこ！パリーグが好きだぁ！　♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月09日
ダルビッシュ投手７回早上がりで４勝目　Ｆ，ｓ

オリックス中山投手にはＯＢ園川氏の激励も実らなかったようです。健闘空しくも５回途中（？）ノックアウトとなってしまいました。でも、相手がダルビッシュ投手でなければひょっとして？！…。５月９日（金）　　札幌ドーム北海道日本ハムファイターズ１０　Ｖｓ　オリックスバッファローズ１オリックス先発は中山投手。どこが１２失点取られて負け投手になった投手なのか、という印象でした。ヒットは打たれるものの、ランナーは出すものの、要所要所を締め無失点で３回まで。均衡が破れたのは５回裏。ランナー３塁から田中賢介選手のラッキーにもレフト前に落ちるヘロヘロヒット（笑）でまずは１点先取。しかし、こういう当たりがタイムリーになるとピッチャーは凹みます。ましてや先日の汚名返上を心に期してマウンドに登った中山投手なら尚更のこと。緊張感も切れかかってきてか、ここから連打を食らい計５失点。Ｆ、ｓ先発ダルビッシュ投手ということもあり、ここで勝負はほぼ決まりに。１５安打１０得点というバックの援護のおかげもあって楽勝。ダルビッシュ投手は４勝１敗となりました。しかし、もしＦ，ｓ先発が他の投手だったらもっと接戦になっていたかもしれません。意外とオリックス中山投手は打ちにくいような、点を取りにくいような印象を受けましたから。この次は要注意投手になるかも？です。*･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*さて、明日の予告先発は…Ｆ，ｓ　Ｆ投手（誰やねん？）と　Ｂ，ｓ小松聖投手とのこと。両投手ともに今シーズンはベンチの期待に応えるには程遠いような？？なピッチングをしてくれていますが、どっちがどんだけ？？なのでしょうか。明日の対戦で明らかになるというわけです。(*^U^*)♪わくわくｗｗ楽しみですね　全日本？？投手選手権大会（←そんなんあるん？）。一体、ご両人の被安打、被本塁打数がどれほどになるのかも想像もつきませんが、かなりの確率で乱打戦になることが予想されます。Ｆ，ｓにとってはとりあえずは“黒かりんとう”（怒られるぞ！）を抑えることでしょう。どうも膝を痛めていて万全ではないようですが、それでもホームランはヤバイです。黒かりちゃんを打たせると相手チーム全体が乗ってしまいますから。時には敬遠気味の四球１つや２つはしょうがありません。正々堂々と勝負というのもいいですが、時にはそういう対応もしていかないと。勝つためにはどのような手をもってしても勝ちに行くという姿勢が今のＦ，ｓには必要ではないかと。カッコつけてる場合じゃありません。何しろ、Ｆ，ｓ先発はＦ投手ですからね。あんまし期待出来ないような気が…。（￣ー￣?）.....??ｱﾚ?? ↓↓クリックお願いします！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月08日
オリックス中山投手に激励届く　ＰＢＬ

選手たちにとって過酷でハードなＧＷ９連戦もようやく終わりました。パリーグでは今日からまた３連戦が始まりますね。(*^U^*)♪わくわくｗｗ５月８日（金）オリ中山をあの“１３失点完投男”が激励　　　　　　　　　　スポーツニッポンより　８日の日本ハム戦（札幌ドーム）に先発するオリックス・中山が元ロッテで活躍し、１３失点完投負けした経験を持つ園川一美氏（現ロッテ球団総務部テクニカルコーチ職員）から激励の言葉を送られていたことを明かした。球団関係者を通じ「オレもそうだったから君も大丈夫。頑張れ」と伝えられたという。中山は１日の楽天戦（Ｋスタ宮城）で屈辱の１２失点完投。園川氏は１３失点完投の次の試合に完封勝利を挙げただけに「プラスに考えて頑張りたい」と力を込めた。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:球団の域を越えて暖かい激励の言葉を贈れるなって、スポーツって素晴らしいですね。しかし、１２失点完投負けっていうのも凄い記録ですが、それだけ期待されているということ。そんなことものともせずに前回の失敗を乗り越えて中山投手には大きく羽ばたいてもらいたいものです。　(●ノ▽` )ノ　ガンバッチョー♪ ーって、よーく考えてみたら…今日の相手はＦ，ｓなんですが　(ノω`*)ﾏｲｯﾀ・ﾏｲｯﾀしかもダル投手なので絶対に勝たなければならないわけで。園川さん、モー余計なことを（笑）…。↓↓クリックよろしこ！パリーグが好きだぁ！　♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月08日
ノムさんの１１月の憂鬱　ＰＢＬ

このＧＷ、パリーグ６球団ではどこも９連戦のハードスケジュールでした。戦績は楽天・日本ハムの２チームが勝ち越し。　そして西武・オリックス・ロッテ・ソフトバンクの４チームが負け越しという結果になりました。内訳は西武・オリックス・ソフトバンクの３チームが４勝５敗。ロッテは３勝６敗。日本ハムが５勝４敗で勝ち越し。そして、何と！パ・トップの楽天は７勝２敗と大きく勝ち越してさらに貯金５を上乗せ。こりゃ、ひょっとするとひょっとするのでは？！と、ちょっと早合点ではありますが。野村監督スケジュールをチェックしてみたところ、すでに１１月、１２月には講演予定がびっしり。　サッチーもやるなあ　｜*￣∇￣｜ﾆﾔｯでも、それどうするんでしょうか？…。５月７日（木）「優勝したらどないするんや」ノムさん講演ビッシリ　　　　　　夕刊フジより楽天・野村克也監督（７３）の日本シリーズ出場が大ピンチに見舞われた？！　首位の楽天は６日の西武戦（西武ドーム）に６－３で快勝。貯金を球団史上最多の８に増やした。春の珍事どころか勢いは増すばかりだが、沙知代夫人（７７）がすでに１１月に講演の予定を入れてしまい、スケジュールはビッシリ。これには野村監督も「日本シリーズに出たらどうするんだ」と大慌てだ。【レオ倒して貯金８】楽天は田中将大投手が右肩痛で不在の危機をもものともせず、苦手の西武に２勝１敗。４カード連続勝ち越しで、９連戦を７勝２敗で乗り切り、野村監督の監督通算成績も１５０６勝１５０７敗で借金１とし、５割復帰に王手をかけた。野村監督は「本音は（西武に）３連敗を覚悟していた。それを王者西武に対して２勝１敗で乗り切ったんだから出来過ぎ」とホッと一息。３連戦の先発は川井、井坂、長谷部と、このカードを前に、３人合わせても今季１勝だけという完全な“裏ローテーション”だっただけにそれも当然か。それでも２勝目を挙げた先発・長谷部の投球が気に入らず、チャンスに強い高須が守備で交錯し、左足首を負傷で戦線離脱することになり、試合後のボヤキ会見は４３分間も続いた。そんな野村監督に大問題が浮上した。「（沙知代夫人が）講演を１１月、１２月もいっぱい入ってると言うから“ちょっと待て”って。優勝したら、どないするんや」と大慌て。今年の日本シリーズは１０月３０日にパ・リーグの本拠地球場で開幕するが、１１月にスケジュールが入っているとなると、モロにバッティングすることになる。【Ｖ旅行は辞退】かつてダイエー（現ソフトバンク）が日本シリーズ期間中に福岡ドームを貸し出してしまい、２０００年のＯＮ日本シリーズが変則日程で開催されたことがあった。まさか監督不在で日本シリーズを戦うということはないだろうが、ダイエー以来のダブルブッキング（？）になりかねない。さらに優勝すれば１２月中旬からの、恒例のＶ旅行にも行けなくなってしまう。もっとも野村監督は「Ｖ旅行は行かんでもいいやろ。今年でクビだもん。ケッタクソ悪い」と早くも辞退を宣言。１２月は心おきなく全国で講演行脚するつもりではいるが…。また、スケジュールをめぐる“御難”は目の前にもあった。楽天は試合後に８日からのロッテ３連戦（千葉マリン）に備えて千葉に移動。７日は試合がなく、野村監督も９連戦が終わって、つかの間の休みを取るものと思われた。ところが野村監督は「明日は講演が入ってる」と仰天発言。しかも東京での講演かと思いきや、なんと場所は京都なのだ。午後４時からのため、新幹線で日帰りするという。「（依頼してきた）相手が（元自民党幹事長の）野中（広務）さんだから。直々に頼んできた。本当に申し訳ないけど来てくれないかと言われて。京都はやはり阪神ファンが多いのかな？　阪神批判でもするか」と野村監督も苦笑い。野中氏とは一昨年に共著『憎まれ役』を出版するなど旧知の間柄とあって、断れなかったと明かす。貯金８にも野村監督は「そういう星勘定は、あんたら（報道陣が）勝手にやってくれる？俺はそれどころじゃないんだよ。今ごろ（星勘定を）できるわけない。１つ１つ積み重ねるしかないんだ」とムッツリ。好発進を切ったとはいえ、まだまだ安心してはいない。１１月の講演依頼を断り、日本シリーズ出場にこぎつけたいところだ。 ∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝どんなに頑張って優勝したところで今年で楽天を追い出される身の上なんて、野村監督あまりにも淋し過ぎますよね。全国の楽天ファンの方々は監督解任問題をどう受け止めているのでしょうか？今年は絶対に優勝してほしいし、来年も指揮をとって欲しいと思っているのなら、早めに球団に対して慰留要求のアクションを起こしてもらいたいものです。きっと監督も喜ぶことでしょうし、チームもさらに優勝に向かってばく進して行けると思いますから。ノムさんファンの私としてはちょっと気になりました。尤も、来年は横浜が待っているという話もありますけど（笑）…。で、今日はこのセリフがとても気に入りました…。Ｖ旅行は行かんでもいいやろ。　今年でクビだもん。ケッタクソ悪い優勝して旅行へ行って浮かれている場合か！　先の仕事がねーんだぞ…。とでも言いたそうです（笑）。でもね監督、講演がいっぱい取ってありますよ。横浜も待ってるし。本もたくさん書いてくださいね。↓↓クリックよろしこ！パリーグ大好き！♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月07日
負けの責任は監督にもある　Ｆ，ｓ

昨日の雨の願いも叶えられず？千葉での試合は開催されてしまいました。予告先発がＳ投手ではまず負けるのではと思ってましたから。|ｮ´ﾟω｀il)→ﾔﾊﾞｸﾈｪｪｶ?５月６日（水）　　千葉マリン里崎逆転弾　渡辺俊初勝利　ロッテ連敗ストップ　　　　　　　　Sponichi.comより【ロッテ７－３日本ハム】ロッテが本塁打攻勢で逆転し、連敗を３で止めた。４回まで無安打投球の日本ハム・スウィーニーから５回、先頭の大松が４号ソロを放つと、里崎の左翼へ３号逆転２点弾で逆転。６回にもこの日４打点の里崎、今江の連続適時打で点差を広げた。日本ハムは稲葉の左翼への二塁打で３回に２点を先制したが、６回の好機を併殺でつぶしたのが痛かった。ロッテの渡辺俊は今季初勝利。 :+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:去年のグリン投手もそうでした…。「彼がやってくれなければウチは困る。きっと次はやってくれると思う」梨田監督がそう言って先発に送り出すこと２０数回。しかし、期待は何度も裏切られ。もちろん、好投しながらも打線の援護がなくて惜敗したこともありましたが、ほとんどが自滅のノックアウト。時にはボークなどまでやらかしてくれてやらずもがなの失点も。成績もパ・ワーストの７勝１４敗となってしまいました。見ていても実に痛々しかったです。そして、今年はこの人…。開幕以来、登板する度、まるでいいところなし。どころか、初回に失点。しかも先頭バッターに四球を与え返されるというダメスタートも。こんな投手をまだ使い続けるつもりなのでしょうか？いや、ここまでくると彼だけが悪いというのではありません。調子も出ない、自信もなさそうだし、結果もまるで出ていないという状態の選手。明らかに精神的に落ち込んでいるような選手をまるでいじめるかのように先発指名し続ける監督はどこか頭がおかしいのではないかとさえ思ってしまいます。たしかに監督というポジションを受け持つ人には、それぞれに性格・タイプというものがあり、打たれても投手を励まし我慢強く起用していく人。マジックかと思うような自由な発想から思い切りよく選手を動かす人。時に応じていろいろ手を替えて選手を充てていく人。と人それぞれ、さまざまです。しかし、起用する側にも我慢の限界というものがあるように、起用される方にも。私はこれまで一ファンとしてＳ投手個人をふがいない、情けないと評してきましたが、もうそれも限界にきています。ファンの側にも、もう見ていられない限界というものがあることを監督は理解出来ないのでしょうか。今日に至っては情けないのを通り越して痛々しくも感じてしまいました。せっかく２点先取してやってもすぐに点を取られるというのはいつものこと。ソロホームラン打たれ、たった１点返されただけで落ち着きを失くし怯えているようなしぐさ、表情からここが精一杯。もう限界なのではと感じてしまいました。まだ今シーズン１勝もしていないという自信のなさも影響しているのかもしれませんが、それならそれで今日などは早めに交替させてもよかったのではないでしょうか。もちろん、５回投げ切れば勝利投手の権利があることは分かりますが、それはこの次でもいいこと。まずはチームの勝利を優先させることが大事です。もちろん、たくさんの投手を投入することは疲労度も増し、長いシーズンいざというときに力が発揮出来ないという不安も出てきますが、結局などはこの回さらに里崎選手に２ランを打たれ、続く６回にはもう気持ちも切れてしまったようで四球。２人のランナーを出したところでやっと交替となりました。遅過ぎるでしょ…。そうなることはもう５回の大松選手にソロを打たれたときの彼の表情からして予想がつきましたから。何で一番身近にいる監督がそれを見抜けないのか。ここまで不調に陥ってしまった投手なら自信を付けさせるためにもまずは打たれる前に交替させるべきですよ。まずは立ち上がりから途中までならうまく投げられたんだなと。ほんの少しでも満足してもらえればいい。そして、次はもうちょっと先まで。さらにその次はその先までと。それを繰り返していけば本人にも自信がついてチームメイトからも励ましや信頼感が生まれてくるでしょう。まずはそこから始めないと。結局、今日などはＳ投手にとっても、チームにとっても何の足しにもならないゲームに。さらにファンなどは置いてきぼりにされてしまい、何が何やらさっぱり？です。見ている我々は一体どうしたらよいのでしょうか。負けても明日に繋がるような試合、起用した投手に自信を持ってもらえるような試合を展開していくのが監督の使命ですから、よく考えて進めていって欲しいものです。ただ頑張ってほしい、ローテにきちんと収まってほしいという願いだけで先発に起用し、毎度のようにさんざ打たれてから交替させたのでは何の自信にも繋がりませんから。単純に言ってしまえば、先発投手を引っ張り過ぎなんだと思うのです。中継ぎに負担をかけさせたくないからと言うかもしれませんが、それはちょっと出番が早いか遅いかの違いで結局は今日のように使わなければならないわけですからおんなじです。しかも今日などは後手後手になって負けてるし。せっかくうまく立ち上がってくれたのにほったらかしたおかげで台無しです。“我慢強い”と“ほったらかし”は紙一重です。辛抱強く何度も何度も先発起用するのはいいとしても、それでその投手が好調だった頃を覚醒、自信回復出来るようにならなければそれはほったらかしとおんなじです。ファンから何も考えてない監督と酷評されても仕方がありません。打高投低なのは開幕からずーっと変わっていませんが、投手たちをどのように起用、そしていつ交替させるのかが監督の手腕でもあり、ウデの見せ所でもあります。先発投手ほったらかしで試合には負けるわ、雨にはうたれっぱなしになるわでは観に来られたお客さんも浮かばれません。せめてこの次はどうするのかという心構え、ビジョンを見せてもらいたいものです。先発投手が同じ失敗を何度も繰り返すのはそれを指揮している首脳陣にも問題があるのではないでしょうか。これからはちょっと考え方を変えてみるのもいいのかもしれません。ちなみに楽天・野村監督などは球数制限のある岩隈の起用を初回からではなく４回から先発させる？！といったアイデアもひねり出しました。もちろん、現実には有り得ないことではありますが、考えるだけでもいいことだと思いますよ。先発投手に任せっきりで自信を失わせさんざ打たれてから交替させ中継ぎまで多用し、その上負けたのではただの“ほったらかし”監督と呼ばれても仕方ありません。とにかく現状を変えるためにも試行錯誤でも何でもいいです。そして、もっと早めに動くべき。我々ファンはみんな期待しているんですから。ホントにお願いしますよ…。考え中････( ´・ω・)y━━━~~~長々とすいませんでした。今日はどーしても言いたかったもので…。↓↓クリックお願いします！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月06日
八木投手、価値ある１勝　Ｆ，ｓ

今日天気予報では関東地方は午後から雨模様とのことでした。私の住んでいる群馬の田舎町でも４時過ぎあたりから雨がしとしと降ってきました。千葉ではどんなんかなあ？と心配していましたが、悪運強くも？いいタイミングで雨が降り出してくれて、Ｆ，ｓは天を味方に付けての５回コールド勝ちということに。GOOD☆( ﾟДﾟ)b５月５日（火）　　千葉マリン日本ハム、価値高い１勝！八木が５回無失点（パ・リーグ、ロッテ０－２日本ハム、４回戦、日本ハム４勝、５日、千葉）日本ハムにとっては、１勝以上の価値があった。光ったのは豪雨の中、５回まで１１４球を擁しながら無失点の八木。梨田監督は「踏ん張ってくれた。一人で投げてブルペンの投手を休ませられた。貢献度はすごい」と賛辞を惜しまなかった。９連戦の８戦目。前のカードの西武戦はすべて延長戦にもつれ込み、救援陣の負担は大きくなっていた。八木は先発として、求められる役割を理解していた。左腕は「雨が降るのはわかっていたので、できるだけ飛ばした」。直球は１３０キロ台前半だが、思い切り良くスクリューやスライダーを投げ込む。打席で雨を気にするロッテの打者とは対照的に、高い集中力で再三のピンチをしのいだ。新人王となった２００６年以来の完封で、チームは４連勝。八木は「中継ぎが疲れていたし、役目を果たせた。自信にもなった」と充実感をにじませた。―　スレッジ（二回に先制ソロ）　―「２ストライクだったし、直球を頭に入れて、（球威に）負けないように打った。いい形でバットに当たった」―　鶴岡（八木に）　―「集中していたし、直球が良かった。球速はないが切れがあるから、変化球も有効だった」∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝八木　智哉投手は雨の中グラウンドコンディションも悪い状況でよく頑張りました。初回に点を取られなかっただけでスゴイ人だ！と思っちゃいますが（笑）。バックの守りにも助けられて今シーズン初の完封勝利です。って、あくまでも参考記録っていうんでしょうけど投げたのは５回まででしたから。とにかく早終い出来たのもよかったですよ。梨田監督も褒めています…一人で投げてブルペンの投手を休ませられた。貢献度はすごい今シーズン、先発投手で監督にこれだけ賞賛されたひとはダル投手以外では初めてです（笑）。　アタシこういうコメント初めて聞きましたから。でも、スタメン選手の人たちも雨の中プレーしていたのでコールド勝ちとなってさぞやほっとしたことでしょう。頑張っていればいいことありますよね…。さて、明日のＦ，ｓの予告先発は…何と何と！！！　Ｓ投手です。　ひえ～！！ロッテは渡辺　俊介投手ということなので、この勝負もう、いわずもがなです。やる前から決まっています（笑）。私は何も言いません。ということでＳ投手のために、さあ祈りましょう！雨を！（って、それかい！）。どうも明日曇りらしいです…。↓↓応援してねっ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月05日
ノム楽天家に“孝子”は顕るのか　ＰＢＬ

このＧＷ後半の注目カードとして私は西武Ｖｓ楽天３連戦を挙げたのですが、やはりというか楽天打線はヒットは出るものの点には繋がらず、西武・岸投手にうまいことかわされて３点止まり。８対３と大敗を喫してしまいました。５月５日（火）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ノムさんのつボヤキ】マー君が予定狂わせた　　　　　　　　Sanspo.com よりヤクルト監督時代から、試合前に名刺を受け取ると負ける“ジンクス”があるという。最近では昨年５月１１日のロッテ戦（千葉マリン）の試合前のメンバー交換の際、バレンタイン監督から、野村監督の母校・峰山高ＯＢ関係者から頼まれたという名刺を受け取り１－６で敗戦。野村監督は「嫌な予感がした。あいつ（ジンクスを）知ってたのか？」とボヤいていた。好調だった楽天打線も小休止…。タイムリー欠乏症に陥った。３度目となる球団タイ記録の６試合連続２けた安打（１４安打）を放ちながら３得点。連勝も５で止まった。先発の川井が３回もたず、野村監督のボヤキは全開だ。実は名将、試合前に受け取ると負ける、という『名刺』をこの日、旧知の報道陣から受け取りそうになったのだ。試合前から“悪い予感”がしていた。「あれは（お勧めの）飲食店の電話番号を書いてもらおうとしていたんだ。（名刺を拒否して、メモ用紙に書いてもらおうとしたが名刺をみてしまった）見ただけでもダメなんだよ。１００％だよ」　－－川井は５失点…「あんなもんでしょ。チャンピオンチーム相手に先発で使って申し訳ない。この連戦はマー君（右肩の張りで出場選手登録を外れた田中）の故障がこたえている。投手が安物だから嶋のリードに期待したけど…。悪い投手の生かし方があるじゃない。（私が）キャッチャーをしたいね、安物の投手を受けるのは大好き」　－－打線はチャンスで１本が出なかった「きょうは打つ方は中村紀が不出来（三回二死一、二塁、七回の二死満塁の好機で凡退）。きょうの岸のデキなら１点差、２点差にすれば、と思ったんだけどね」　－－あすはルーキーの井坂（住友金属鹿島）が初登板初先発「あしたも２軍の投手…。チャンピオンチームに失礼だけど、投手がいないんだよ。マー君が予定を狂わせた」ローテーション通りなら、５日の登板は田中の予定だった。首位はキープするが、名刺のジンクスに負け、エースも不在で野村監督もしょんぼりだ。「地獄の階段があるよ。１０９段もあるんだ…」。西武ドーム名物の駐車場までの階段ではさすがに野村監督の足取りは、いつも以上に重かった。（近藤安弘）:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:パ首位を走る好調楽天イーグルスが去年の覇者西武ライオンズとの３連戦の初戦となった昨日。ここで勝つと負けるとではえらい違いです。たとえどんなズルいことをしてでも勝たねばならないという試合でしたが、先発を任された川井投手にはちと荷が重過ぎたようで、３回も持たずにノックアウト。相手が去年から好投を続けている若獅子岸投手とあってちょっと気の毒にも思えましたが、もう過ぎてしまったことなので仕方ありません。今日勝てばまだ勢いは持続出来ると思いますが、やはり昨日の岸投手に勝たないと、ここまで連勝してきた意味がありません。勢いでぶつかっていって欲しかったのですが、相手投手が一枚も二枚も上でした。去年から１１連勝（スゴイ！）。何か、マー君が去っていった影がとても愛（いと）おしく感じられました。で、今日の予告先発は西武・石井一久投手と　楽天・井坂亮平投手とのこと。石井投手はどちらかというと出来、不出来のはっきりしたタイプなので、後者なら十分に勝ち目はありますが、どう展開するのでしょうか。今日もまた注目の一戦になりそうです。しかし、井坂投手ってよく知らないんですけど、どんな人ですか（笑）どうもルーキーらしいのですが？？？その先はよくわかりません。でも“家貧しくして孝子顕（あらわ）る”という例えがあります。家が貧乏だと子供も家計を助けてよく働き、その善行が親孝行な子として世間に知られるようになるという意味らしいです。つまり…逆境のときこそ立派な人物が現われるものだ…という例えなんですね。ルーキーといえども、何をしでかしてくれるかわかりませんから。願いは必ず叶うものと信じましょう。この言葉を全国のにイーグルスファンに捧げます。もう昨日一人孝子もどき使い果たしちゃいましたけど（こらっ！）…。↓↓クリックよろしこ！パリーグが好きだぁ！　♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月05日
５回５失点でも勝利投手なら “ただのひと”　Ｆ，ｓ

３試合連続の延長戦のあと、移動日なしで札幌から千葉に乗り込んだＦ，ｓの選手たち。さぞやお疲れでバットの振りも鈍いのかなと思いましたが、どうしてどうして今日も２桁安打を放ち２桁得点の１０点。打撃陣が頑張って力で相手チームをねじ伏せるという理想的な展開でした。しかし、それに引き換え先発投手は相変わらずのぐだぐだ投球。どうしてこんなにもだらしがないのでしょうか。５月４日（月）ハム３連勝、多田野５回５失点でも２勝目　　　　　　　　　　SponichiAnnexより　　　　　　　　　　【ロッテ７―１０日本ハム】日本ハムが３連勝。　打線は１回に糸井の２点適時打などで３点を先取。４―３の４回には森本の２点二塁打などで４点を奪って突き放した。　援護に恵まれた多田野は５回５失点で２勝目。　ロッテは追い上げたが、大嶺の８失点が響いた。*･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*何をメインに取り上げたらいいのかわからないような、大して内容のないゲームでした。それでもＦ，ｓとしては勝てるゲームは貪欲に勝ちにいかねばなりませんから。そういう意味では打撃陣が良く頑張ってくれたし、中継ぎ陣もよく持ち堪えたという試合で、頑張った選手たちにはお疲れ様でしたと声をかけてあげたいですね。きっと本当に疲れているんでしょうから。しかし、大して頑張らなかったのに勝利投手になってしまった多田野　数人投手は一人寒いですよね。さぞや恥ずかしい思いでベンチで小さくなっていたのではないでしょうか。まあそれでも調子が悪いときはしょうがありませんけど。それにしても酷い投球内容でした。今日も５回（９０球）で６安打４四球　防御率７．７１ってどういう投球してるん？これで勝ち投手って、あまりにも情けないですよね。試合終ったらグラウンド３，４周してもらいましょうか今度から（笑）。で、ですねえ　いいアイデアが浮かんだんですけどアタシ…Ｏｏ｡｡(￣￢￣*)ﾎﾟｱｧﾝ気分転換に登録名・多田野　数人を変更してみたらどうでしょうか。コントロールもイマイチで投球数も多いので“球数”を減らしたいという思いを込めて数という文字をこの際取っちゃましょうよ。多田野　人　でいかが？“ ただのひと ”って、まんまなんですけど（こらっ！怒られるぞ）。いや、冗談、冗談ですから。ただ、そうも言いたくなるくらいここのところ多田野投手を始め先発陣が酷いということで。本当に何とかならんでしょうかね。もー面倒見切れません。ε-(；-ω-｀A) ﾌｩ… さて、明日の予告先発はＭ，ｓ小林　宏之投手　Ｆ，ｓ八木　智哉投手とのことです。今日の両チームの２人よりは締まったゲームが期待出来そうです。ていうか、小林投手に抑えられそうな予感が…。(￣へ￣|||) ｳｰﾑ ↓↓クリックお願い！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月04日
ノムさんの嫌な予感がハズれるとき　ＰＢＬ

開幕以来、パでは楽天イーグルスの快進撃が続いています。好調の原因は破壊力のある打線、それから岩隈・田中両エースの好投ではないかと思うのですが、意外にも移籍組のベテラン小坂選手も小さいながらもよく頑張っています。で、ギャンブルスタートって何のことなんでしょうか？小兵の活躍も見逃せませんね…。５月４日（月）【ノムさんのつボヤキ】悪い予感は外れたな　　　　　　　　　　　Sanspo.comより2009.5.4 05:02八回のビッグイニングの火付け役は、三走の代走に投入した小坂。打った瞬間の“ギャンブルスタート”成功に、ノムさんもニンマリだ「いいスタート、スライディングだった。野球は何が起こるかわからないし、小坂に代えておいてよかったね」　－－山崎武が同点の適時打「東京ドームだったらきょうは２本（四回の右飛と八回の左越え適時二塁打）入っている。巨人にトレードしてやったほうがいいかな？」　－－集中攻撃が続いている「七回（一死満塁で無得点）でもうダメかと思ったけどね。八回もバント失敗（中村真）でいやな流れだったけど、ベンチは盛り上がっていた。打てそうな雰囲気を感じていたんじゃない？」　－－一回は鉄平の一塁線の打球で抗議「あのおとなしい鉄平が抗議するくらいだし、完璧（かんぺき）にフェアなんだろう。打者走者が一番わかるから。しかし誤審が多い。全部がわが楽天に不利な判定だから困る。おれに恨みでもあるのかな？　野球界にもいじめがあるとは思わなかった」　－－ラズナーが好投「（前日２日の）岩隈に次いであまり調子はよくなかった。よく２点で抑えたね。相手の岸田もよかったし、きょうは覚悟を決めていた。悪い予感はみんな外れたな」∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝∝楽天イーグルスは現在５連勝中で貯金のほうも球団最多の７にまで伸ばしました。で、今日からは所沢に処を移して埼玉西武ライオンズとの３連戦です。しかし、西武も昨日まで札幌３連戦を３連続延長試合というお疲れゲームに付き合わされて選手全員がもうバテバテなのではないでしょうか。２試合連続のサヨナラ負けですからね。心身共にかなり弱っているはずですが。楽天にとってはこれからが正念場です。去年の覇者西武ライオンズとの３連戦をどのように戦うのか。どうしたら勝ち越すことが出来るのか。９連戦最後の大きなヤマ場は目の前に迫ってきました。予告先発は（西武）岸　孝之投手、（楽天）川井　貴志投手　です。岸投手は前回のソフトバンク戦ではちょっと打ち込まれてしまいましたが、それでも何とか６回を持ち堪えてチームトップの４勝目を挙げました。　多少調子が悪くてもゲームを作っていけるというスマートな投球の出来る投手で、若いわりにものすごく落ち着いています。それから故障で戦列を離れていた守護神グラマン投手も今日から復帰してくるとのこと。まずは今日の試合を獲れるのか。去年の覇者西武のそれも涌井投手と並んでその中心に座する岸投手を攻略することが出来るのか。その戦いぶりには私たちパリーグファンも大いに注目しています。もし、今日楽天が西武に勝ち、この３連戦を２勝１敗とすることが出来たならしばらくの間は楽天がパ・トップに居座り続けるのではないかと。そんな予感がするのですが…。でも、あんましアテにならないよ…アタシの予感よく外れるから（こらっ！）。↓↓クリックよろしこ！パリーグが好きだぁ！　♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月04日
稲葉選手、男泣きのフィナーレ（インタビューメモ）　Ｆ，ｓ

今年の西武と日本ハムって何かチーム構成というかタイプがよく似ていますよね。ちょっと違うところといえば西武のほうがちょっと長打力が上回っているところと日本ハムには決まった抑えの守護神武田久選手がいるところでしょうか。で、似たものチームが対戦しているせいか、一昨日から中々勝負がつきません。昨日も延長１１回まで西武の選手に付き合ってもらいましたが、今日もまたしかり。まだ９連戦の６試合目だというのに…。５月３日（日）　　　　札幌ドーム北海道日本ハムファイターズ　６×　Ｖｓ　埼玉西武ライオンズ５　何か、一昨日から昨日今日と３日間ぶっ続けでずーっと１試合をやっているような感じなんですけど。エンドレスゲームとでも言ったらいいんでしょうか決勝点を取れそうで取れない。しかし取られそうでも取られないというゲーム展開がずーっと続きます。きっと総合力でも同じくらいのレベルなんだと思います。昨日までの２試合は１勝１敗の五分。そんなら今日は引き分けて３連戦を１勝１敗１分けの痛み分けになるのではと予想。勝負の女神は公平なんだなと１２回裏のＦ，ｓの攻撃を眺めていました。バッターもここのところ不調の稲葉篤紀選手でしたし、今日も延長戦とあって相当に疲れているのでしょうからいいとこ四球かシングルヒット。塁に出たら代走に任せたら、と。すでに負けはないということもあって半ば諦めムードでした。しかし、ここでホームランが飛び出すとは？！失礼な表現ですいませんが…　まさか、まさかのサヨナラホームランでした。稲葉選手これまで不調でしたからね。さぞや嬉しかったのではないでしょうか。↓↓ということでヒーローインタビューキャッチしときました，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，　　稲葉選手のヒーローインタビュー，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，，まずはどんなお気持ちですか？いやあ、もうずーっとチャンスで打てなくて辛い思いをしたので…（辛かったときのことを思い出したようで思わず涙ぐみ言葉を詰まらせる…　そして、しばらくうつむいて無言のあと…）はい、うれしかったです…今、目頭に熱いものがこみ上げていたようですが、やはりこれだけ集まったお客さんが生んだものなのでしょうか？もう…それだけですねチームにとっては２日連続のサヨナラ勝ちですいや、チームはもういい方向に進んでいるんでピッチャーも頑張っていますし、あとはもうボクだけなんだなあと思っていたんで今日は本当に打ててよかったです昨日も素晴らしいヒットが１本あって今日も１本ヒットがありました。そしてサヨナラホームラン。ご自身ではまだまだいろいろ思うところがあったんですか？今日のサヨナラでちょっと吹っ切れたものがあるのでまた明日から頑張りたいと思います今日は４万人以上のお客さんが詰め掛けて、そして時折桜色に染まりました。心強かったんじゃないですか？とても綺麗で何かもう桜のシーズンだなあって思いましてファンの方々に足を運んでいただいて最後まで応援していただいて本当に嬉しく思いましたそして、今日は延長１２回の裏までほとんどお客さまは帰ろうとしませんでした。最後に明日ビジターでの試合でもあります。力強い一言をお願いいたします。この勢いに乗って千葉に乗り込んで頑張っていきますのでご声援よろしくお願いいたしますということで明日からは対千葉ロッテ３連戦となります。引き続き熱い声援を送りましょう！↓↓クリックお願い！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月03日
ノムさん、沙知代夫人の複雑なチュー　　ＰＢＬ

しかし、野村監督にとって沙知代夫人は名プロデューサーですよね。彼女がいなかったらノムさんの魅力も半減。ただのぼやきおジーさんでしかありません。いや、野村氏が球界に残した功績は偉大で凄いものがあるのですが、傍にくっ付いているサッチーのほうがときに目立ち過ぎてしまうという嫌いがあるようで（笑）…。この次もまだいろいろと画策しているらしいです…。５月２日（日）奇跡Ｖなら衝撃ご褒美！？ノムさん複雑“心チュ～”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009/5/2 16:56 　夕刊フジより首位の楽天は１日のオリックス戦（Ｋスタ宮城）に１２－２で快勝したが、試合前にオリックスのコーチ、選手から「強いですね。首位ですね」と声をかけられた野村克也監督（７３）は「あれはバカにしとるやろ。楽天が首位だって」とムッツリ。その怒りが選手に乗り移ったのか、今季最多得点と打線が爆発し、球団史上初めて２位（日本ハム、オリックス）に２ゲーム差をつけた。これで監督通算１５０２勝となった野村監督だが、今でも語りぐさとなっているのが、１５００勝達成時（４月２９日）の沙知代夫人との衝撃キスシーンだ。試合後のボヤキ会見終了後、沙知代夫人が孫２人を引き連れて登場。「おじいちゃんにキスは？」と孫２人にさせた後、「わたしも」と人前で野村監督にキスを要求した。この歴史的な場面の撮影に成功したフジテレビは、朝の情報番組で繰り返し使用し、「サッチーは唇にしようとしているのに、監督が明らかに逃げてますね」などとスローで検証するなど大々的に報道。朝から視聴者の眠い目を覚まさせた。野村監督は「（サッチーは）目立ちたがり屋だから。あれくらいすれば写真を使われるだろうって、ちゃんと計算しとるわ」とあ然ボー然。しかも、普通なら１５００勝のプレゼントとして、まず沙知代夫人の方からするものとあって、野村監督は「本来は逆だよな。お祝いなんだから。あれが家庭の事情だ。力関係が出とるわ」と、これも日頃から尻に敷かれている証明と認めるしかなかった。「最後ぐらい、いい女に巡りあいたいわ。オレは随所に女運が悪いと感じるな。クラブへ行っても、２人いると、こっちがいいなと思ったのじゃなくて、こっちは嫌だなという方が付くんや。気に入った子は全然寄りつかんわ」と野村監督はため息。とは言いながら、沙知代夫人は４月に３度も仙台まで足を運び、東京遠征では試合後に必ず一緒に食事をするなど、夫婦仲の良さは相当なもの。奇跡の優勝を果たしたときには、さらに物すごい衝撃映像が期待される。*･･･････････････*･･･････････････*･･･････････････*この記事の中で気になるのは…オレは随所に女運が悪いと感じるな…というぼやいているところ。“随所”という言葉の意味として“まず夫婦としての女運がイマイチ…”とでも言いたいのでしょうが、そんなことはないでしょう。家庭の中での立場ならともかく、私も南海ホークス現役時代からずーっと知っていますが、沙知代夫人とくっ付いた頃からはいい意味でも悪い意味でも知名度がぐ～んとアップしてきていていい仕事にも就けるようになっていますから、ある意味強運の女神なのかもしれません。いや、きっとそうだと思いますよ。でも、神様に逆らっちゃ生きていけませんからただ服従することですよ。もう諦めちゃいましょう（笑）。で、最後のほうで…奇跡の優勝を果たしたときには、さらに物すごい衝撃映像が期待される。と、締めくくっているのですが、どんな映像なのでしょうか？_s(・｀ω´・;)ゞ ..　んん？？ひょっとして？！もっともっと濃厚なチュー？？？？って、勘弁してくださいよ。お願いですから。そうか、優勝は絶対に阻止しなければ！…。もー、えらいものを見せられそうです（笑）。↓↓クリックよろしこ！パリーグが大好き　♪仲間(p´･∀･)乂(･∀･｀q)仲間♪

2009年05月03日
小谷野選手タッチアップは男のやる気　Ｆ，ｓ

今日も仕事でした。ＧＷ中とはいえ、中小企業のリーマンはいろいろと大変です。まあ、仕事があるだけ幸せなんだと思います。贅沢言っちゃいけませんね。ということでご同輩の方々　….(((([ｵﾂｶﾚｻﾏ]>o(´･ω･`)５月２日（土）　　札幌ドーム北海道日本ハムファイターズ　７×　Ｖｓ　西武ライオンズ　６相手西武ライオンズの先発が帆足投手といういこともあって２，３点は取れるのではと昨日も書きましたが、やはりそれ以上に点を取られてしまうという、これがＦ投手投法（イヤミかい！）。相変わらずハラハラドキドキのゲーム展開のほうにもっていってくれて勝っても負けてもマジ疲れます。多分、今日も負けるんじゃないか？と思い、仕事中にもいろいろと対策を考えときました。（そんなことどうでもいいからちゃんと仕事しろよ…）１）まずは打線の組み替えをしたらどうか　　　→梨田監督は変えないと言ってましたが、クリーンアップの稲葉、スレッジ両選手が　　　　負けず劣らずの不調なのでどちらかを下位に下げてもらう２）先発陣で不調なＳ投手は中継ぎ、もしくは２軍で再調整してもらう　　（代わりに活きの良さそうな若手投手を呼んでやってください）　　　→ついでにＦ投手も今日またダメだったら同様に鎌ヶ谷へ３）昨日の試合の西武ボカにヒントをもらったのですが、打席に入るときはユニフォームの　　袖の先っちょをつまんでおく。もしくはアイロンをかけて角っちょにしておく　　　→ちょっと前のめりになるだけで四球ゲット。うまくいけば満塁になることも（こらっ！）。で、帰宅して早速ＶＴＲ観戦してみたところ…おおっ！小谷野　栄一選手が４番って？！　　（￣ー￣）ﾆﾔﾘ打線の組み替えしてくれました。で、思惑通りの大活躍でサヨナラ勝ち！ってちょっと出来過ぎのような。ただ、２）と３）は却下されてしまったみたいです（提案もしてませんけど…）。３）なんか、袖をちょっとつまむだけでいいんですけどね。いいアイデアだと思うんだけど…。今日の試合で一番感心したのは９回裏高橋選手のレフトフライで１塁ランナーの小谷野選手が果敢にタッチアップしたことです。　これにはプチ感動しちゃいましたよ。はは～ん、小谷野選手ずい分やる気があるんだなって。連敗中のチームならまずこんなことはやりませんよ。どころか、打線低調打てないからってランナーが出ればバントバントの応酬ですからね。それ違うだろ？！って言いたくなりますよ。今年は開幕戦からそういう攻撃パターンは採らなくなったので安心していたんですが、いつの間にかまたそういうことをやり出してしまいました。攻撃力が低下してきてしまったというのが原因なのだと思いますが、そういうことをすると却ってバッターにプレシャーがかかり硬くなって余計に打てなくなるってことくらいわかりそうなものですが。　延長戦とかならともかく、序盤からやることじゃありませんから。むしろ１塁ランナーを走らせるとか、エンドランかけるとか、袖の先っちょっととか（またそれかい！）とにかくアグレッシブな攻撃をとるほうが打線の活性化に繋がるのではないかと。とにかく失敗を恐れちゃいかんですよ。併殺打なんかを恐がるよりもその向こうにある大量点を！ビッグイニングを！掴むことのほうが重要ですから。いかに試合を有利に進め、相手チームをひれ伏し諦めさせるかを考えるべきですよ。特に今シーズン序盤のＦ，ｓのような投低打高のチームが勝ち進んでいくには点を取って取って取りまくらなければ勝機などは掴めませんからね。序盤から送りバントなんかをちまちまとやってる場合じゃないですよ。負けてもいいという覚悟で積極的に点を取りにいかなくっちゃ勝機は掴めませんから。そういう意味でも小谷野選手のタッチアップは嬉しかった！これですよ、これこれ…。もうアウト、セーフなんていう結果はぜんぜんカンケーありませんから。打たなきゃ、走らなきゃ今年のＦ，ｓは勝てないんだと！そういう意識があるからこそ２塁を果敢に獲りに行ったんだと思います。あれこそやる気の表れですよ。今までこういうの見せてくれた選手はいませんでしたからものすごく嬉しかったです。本当にいいものを魅せてもらいました。プチ感動も…。小谷野　栄一選手　(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ! まあ、試合のほうはＦ，ｓ先発Ｆ投手が予想通り？というかピリッとせず、ぐだぐだでしたが、これまで３連敗中ということもあって贅沢なんかは言えません。とりあえず勝ててよかったなと…。しかし、西武投手陣のほうもだらしがなかったですね。今日の試合に限っては去年の覇者西武の面影は見られませんでした。点を取ってやってもその分すぐに取られてしまうという、どっかのチーム？と同じ様な。同病相哀れむというべきか、ナベＱ監督の気持ちがよーくわかりました（笑）。Ｆ，ｓが勝ったというよりも、西武に勝たせてもらったと言ったほうが適当かもしれません。混パはまだこれからもしばらくは続いていきそうです。どうか蚊帳の外に出されませんよ～に（笑）…。さて、明日の予告先発は　Ｆ，ｓ榊原　Ｖｓ　Ｌ，ｓ平野　とのことです。あれ？！　榊原投手は中継ぎに回ったんじゃ!？う～ん、やはり先発枚数が足りないということなんでしょうか。でも、ラッキーですよね。もう一度アピールするチャンスをもらえたわけですから。今日のＦ投手よりかはマシなんでしょうから、それほどハラハラしないかもしれませんが、精一杯頑張ってもらいましょう！↓↓クリックお願い！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月02日
建山投手では逃げ切れない　Ｆ，ｓ

しかし、相変わらずＦ，ｓは打てませんね　　┐(,,￢ε￢,,)┌　お手上げいくらダルビッシュ投手がいいピッチングしてくれても打線の援護なしでは勝てるわけがありません。　相手も西武涌井投手とあって同点に追いつくのが精一杯でした。サヨナラのチャンスもあったんですけどね。しばらくは連敗が続きそうです…。５月１日（金）　　札幌ドーム日本ハムファイターズ　１　Ｖｓ　西武ライオンズ　２やはり、稲葉　篤紀選手の打撃スランプは深刻です。９回裏の絶好のサヨナラチャンスにも何と見送りの三振に。どこか具合が悪いのかもしれませんが…。９回まではダルビッシュ投手、延長１０回には替わって武田久投手が力投。そして１１回になって建山　義紀投手が登板したときには嫌な予感がしました。とりあえずその回は何とか抑えたものの、１２回表には中島にタイムリーを打たれて勝負あった！という流れに。やっぱりね　　ぅん!!“((o(・Д・o*)ｺｸﾘ建山投手の力量からしてみても１回抑えるのが精一杯。２回までは無理ではないかと。まあ、他に頼りになるピッチャーがいませんから仕方がないのですが。その時点ですでに負けたようなものです。それよりかむしろ打線のほうに問題ありなんですけど。とにかく中心バッターに当たりが出ていませんから、同点になっても勝ち越すことが出来ません。さらに１点リードされでもしたらもう絶望的な気持ちにさえなってしまいますからこれで３連敗となってしまいましたが、さらにこの先４つ、５つと続いていくのではないでしょうか。マイナス思考でスマンですが、エース・ダル投手で負けたらどうしてもそういう気持ちになってしまいます。では、いつになったらこの泥沼から抜け出せるのでしょうか？う～ん、わかりません…。勝てるチャンスが巡ってくるまでは我慢の子です。ひたすら待つのみですよ。でもね、１つ勝てばまたそこから勝ちが続くこともありますからね。連勝も期待出来ます。今年はそういうパターンが多いですから。勝負事ってそういうものなんでしょう。さて、明日の予告先発Ｆ，ｓはＦ投手とのことですから大いに頑張ってもらいましょう。西武先発は帆足投手なので貧打線でも２、３点くらいは取れるでしょう。でもそれ以上に大量点取られると思いますけどＦ投手じゃ（こらっ！）。とにかくこうなったらファンとしても腹をくくるよりほかはありません。長引く連敗の中、一体どこまで堕ちるのかと。いっそ、居直っちゃいましょうか。Щ(･`ω´･Щ)カカッテコイ↓↓クリックよろしこ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月01日
楽天戦　稲葉選手、男の吐息　Ｆ，ｓ

昨日、対楽天３連戦の最後の試合でしたが、稲葉選手ちょっと不調に入ってます。絶好のチャンスに凡打してしまい、情けないと。我々が感じている以上に責任を重く受け止めているようです…。５月１日（金）日本ハム・稲葉「オレで負けた」首位陥落… 　　　　　　　　　　　Sanspo.comより2009.5.1 05:02（パ・リーグ、楽天４－２日本ハム、６回戦、楽天５勝１敗、３０日、Ｋスタ宮城）あと一歩及ばず、４月２２日以来、約１週間ぶりに首位から転落。中盤にこつこつと点を返し、２－３と１点差で迎えた七回、最大の好機を逃したのが悔やまれる。一死満塁で３番稲葉、４番スレッジが登場したが、稲葉は捕邪飛、スレッジは二ゴロに倒れて万事休す。稲葉は「きょうはおれで負けた。あそこで流れを止めてしまった」と肩を落とした。:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:前日はマー君にひねられてしまい、その嫌な雰囲気を引きずるような今日の展開でしたが、やはり打線が低調期に入ってしまったようであと１本が出ませんでしたね。特に稲葉　篤紀選手、スレッジ選手が不調です…。梨田監督も「１年間やっていればこんなときもある。打順は変えないよ」とのことなので札幌に戻って気分も一新。何とか期待に応えて欲しいものです。で、稲葉　篤紀選手のコメント…きょうはおれで負けた。あそこで流れを止めてしまった　潔い言葉でした。じわーっと広がってきて胸の中いっぱいにしみ込んできました。↓↓応援してねっ！↑↑アリガト　(*^-^)／＼(^-^*)ﾅｶﾏ!

2009年05月01日

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