カテゴリ:北海道日本ハムファイターズ
9月12日(水) 日刊スポーツより 佑、疲れを抜いて対社会人へ 2軍調整中の日本ハム斎藤佑樹投手(24)が12日、明日13日のプロアマ交流戦、 JX-ENEOS戦(鎌ケ谷)へ向け最終調整を終えた。 キャッチボールや体幹トレーニングなど軽めの練習メニューを消化。最後は外野ポー ル間を4往復するランニングも自主的に追加した。 「疲れを抜いておこうと思って」と斎藤。2軍で6度目の登板に向けて「自分の投球 を心がけていきたい」と話した。 :+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+: 11日の日刊スポーツでは「“バスン”という感じ」という見出しで近況を紹介されてい ました斎藤投手なんですが、またエライ表現をしてくれたものです。本当に本人の口 からそう言われたのでしょうか。 なんでも「(ブルペンで球の)だんだん、体のバランスがあってきて、球のリリースの 時に“バスン”という感じ」で手応えを感じたとかいう話です。 しかし、これまでの経緯からして斎藤投手自が調子がいいとか、イケるとか言った時 ほどやらかしちゃう率が高いです。要注意なんですよ。 よく言いますでしょ「ピッチャーは肩が軽いときのほうが打たれることが多い」って。 きっとそういう感じなんだと思いますけど。 これまでにも「0点に抑える」とか、「勝てる投球をしたい」とかコメントした後に、やは り打たれてましたから。 てか、2軍に落ちてからはずーっとそんなことの繰り返しでしたけど。 なので言葉そのものを鵜呑みにしているとガッカリさせられることが多かった。 それだけファンの期待も大きかったし、故にまた落胆も大きかったという。 発言と結果を後で擦り合わせてみると、正直随分とズレがあるように感じましたから。 それは誰も異論のないところでしょうけど…。 まあ、それでも気持ちのほうだけは徐々に落ち着きを取り戻してきていますからね。 これからはピンチになってもうまく修正できるはずです。 連打されても点まではとられないという、これまでのスタイルを思い出してみて。 球のキレとか力といったことまでは分りませんけど、“バスン”らしいですからねっ ♪ (何がバスンなんだか?大丈夫なん?? ← 心の言葉なので読まなくていいです) 大丈夫でしょ。よく分んなくなっちゃったけど。 ということで明日のJX-ENEOS戦は、斎藤投手のバスンに注目しましょう! (じゃないや、投球内容にね…) (バスンはいつものやつ。あんまり当てにしないで…) (しーーーっ…) クリックしていただけると励みになります…。 ↓↓ F,s LOVE にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年09月12日 22時45分03秒
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