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テーマ:愛・地球博(446)
カテゴリ:愛地球博OTHERS
当たり前だが、人間が生きているのは水と食料のおかげである。運送屋に勤務していた時、「いかなる時も水と食料は確保せよ」と力説していた運転手がいた。自然災害時、運転手は度々、足留めを喰らう。いわば兵糧攻めで、水と食料がないと本当に動けなくなる。実体験からの言葉だが、私もまる1日飲まず食わずで倒れそうになった事がある。人間の生命力って脆いものだ。以来私は食料を蓄える癖がついた。米、小麦粉、野菜、調味料など。例え一切れのパンでもありがたみは確かにある。
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最終更新日
2005.10.09 20:16:40
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