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病気がひどい時は、何も出来ないから世話をする。
少し病気が良くなって、仕事を始めると、仕事で精一杯。 そして余裕が出てくると趣味。 結局、世話役でしかない自分。 お金がないのを工面するのは自分。 でも、余裕が出来たら、その返済ではなく趣味へ回る。 結局、自分のところに戻ってくるのは一番最後。 みんな自分の好きにやっている。 食事の支度えをしたり、世話のためにいつも合わせ続けるだけ。 何だかバカらしく感じる。 自分の気持ちのコントロールができなくなって、ぶつける。 でも「調子の悪い時にどうしてそういうことを言うの?」は、”調子が悪いんだから我慢しろ”と同じに取ってしまう。 「そんなことは言っていない」確かに言葉にはしていないが、求めていることは同じだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 5, 2006 09:59:27 PM
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