カテゴリ:畑仕事
畑のさつま芋はまだ少し小さい。
それでも、こぶし大程度のものもあるので、少しだけ収穫してみた。 我が家では、さつま芋だけを蒸さずに、ご飯を炊くときに一緒にさつま芋を大きく切ったまま入れる。こうすると一度にご飯とさつま芋を調理できるので、燃料費の節約にもなるのだろうか? もちろん、ご飯にもほんのりとさつま芋の香りがついておいしい。 さて、今年のさつま芋(鳴門金時)の味はどうであろうか。甘み控えめであるが、そこそこおいしかった。まだ芋が小さいので、これから味がよくなるのだろう。収穫した芋をしっかり太陽の光にに当ててデンプンを糊化させれば、さらに甘みを増してくれることだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.02.01 21:58:52
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