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食とサプリの健康情報館 ☆Information For Healthy Life And Diet☆

2006.02.12
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カテゴリ:ヘルシーライフ
日本でもアメリカでも妊婦は、特に大きな魚を食べることは制限したほうがよいと言われています。

平成17年8月に厚生労働省は、次のような魚について一定期間あたりの食べてもよい目安量(案)を示しています。

1.2ヶ月に1回80gまで(最も厳しい)
バンドウイルカ(イルカなんで食べないと思っていてもクジラと思って食べる可能性あり)
2.2週間に1回80gまで
コビレゴンドウ(クジラ)
3.1週間に1回80gまで
キンメダイ
メカジキ
クロマグロ
メバチ(マグロ)
エッチュウバイガイ
ツチクジラ
マッコウクジラ
4.1週間に80gを2回まで
キダイ
クロムツ
マカジキ
ユメカサゴ
ミナミマグロ
ヨシキリザメ(筋肉)
イシイルカ

(参考1)マグロの中でもキハダ、ビンナガ、メジマグロ、ツナ缶はバランスよく食べれば通常の摂食でかまわない。
(参考2)消費形態ごとの一般的な目安
寿司一貫、刺身一切れは15g程度
刺身一人前 80g
切り身一切れ 80g

Q1.なぜ大きな魚は妊婦に危険か?
大きな魚は体の中にメチル水銀(水俣病で問題になった)を蓄積するため、それが妊娠中のお母さんを通して胎児ひいては生まれてくる子供の脳神経機能に悪い影響を与える危険があるからです。

Q2.でも魚が食べられなければ、赤ちゃんの脳の発達によいよされるDHAも取れなくなって、逆に脳の発達によくないのでは?
アメリカでも今この問題が論争を起こしています。要するにメチル水銀で脳神経の機能がごくわずかに低下する危険と脳神経の発達が促進されない危険とどちらが大事かということですが、結論はなかなか出せないようです。

Q3.結局どうすればよいの?
何も難しいことはありません。昔から、妊婦は小魚を食べるとよいと言われていますが、そのとおりのことを実践すればよいでしょう。イワシやアジなどの小魚は魚齢が若いので、体の中に水銀を貯め込んでいる危険性は少なく、DHAやEPA、カルシウムなども豊富で妊婦にはうってつけの健康食材と言えます。

詳しくは厚生労働省ホームページ












最終更新日  2013.01.30 17:11:32
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