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食とサプリの健康情報館 ☆Information For Healthy Life And Diet☆

2019.02.15
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カテゴリ:ヘルシーライフ

〇玄米にはミネラルが多いはずなのに血中濃度は白米食の方が高い 

お米が亜鉛の供給源の一つだなんて知っていましたか?

特に玄米は亜鉛などのミネラル類を豊富に含んでいるとのことです。

ところが血中の亜鉛の濃度を白米食と玄米食で比較すると白米食の方が高いという研究結果が出ていますからオドロキです。

そして、亜鉛はヨードと同じように甲状腺の機能にも関係していますが、この研究では、玄米食を何年も摂りつづけたところ、亜鉛欠乏によって起こると考えられる軽い甲状腺機能低下症(甲状腺の腫脹を伴う)が30例にみられたということも報告されています(石突ほか:医学と薬学、50:6192003)。

では、なぜ玄米の方が亜鉛を多く含んでいる筈なのに、玄米食を摂っていた人の方が白米食の人よりも亜鉛の血中濃度が低くったのでしょうか。

玄米の殻に含まれるフィチン酸が吸収を悪くさせている

玄米の殻の部分にはミネラルやビタミンのほかフィチン酸という物質が豊富にあり、このフィチン酸が亜鉛などのミネラルとくっついて亜鉛の吸収を悪くさせているからなのです。

玄米の殻にはフィチン酸だけでなく食物繊維もたっぷり入っているので、長く続けると確かにダイエットの効果が出てくるようです。

これは体に必要な栄養成分を吸収されにくくしているためで当然のことですが、体に必要な鉄分や亜鉛などのミネラル不足を起こしていることにもなっているのです。

何でも度が過ぎるのは考えものです。せっかく白米をおいしく食べられるのに無理して玄米食ばかり続ける必要もないのではないでしょうか。

最近では、発芽玄米や金芽米が人気

「発芽玄米」は、発芽する過程でフィチン酸が酵素で分解され、ミネラル類とくっつきにくくなるとともに、玄米には無い栄養成分が発芽によって形成されるとのことです。


最近では、タニタ食堂の金芽米が出て以来、金芽米に人気が高まっています。

 

「金芽米」とは、玄米のヌカの層とデンプンの層の間にある「亜糊粉層」という栄養分とうま味成分の多い部分を残すとともに、胚芽の基底部にある「金芽」も残す精米法によって栄養と美味しさの問題をクリアーした健康志向のお米です。

 

「タニタ食堂の金芽米」で一躍有名になりましたよね。 

金芽米の商品と価格の一覧【楽天市場】 







最終更新日  2019.08.14 06:35:21
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