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食とサプリの健康情報館 ☆Information For Healthy Life And Diet☆

2021.07.05
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カテゴリ:時事・社会
​​​​​​​​7月5日更新の​「チャートで見るコロナワクチン世界の接種状況」​によれば、日本の接種状況は急速に改善されつつある。

〇接種完了(2回接種)人数はアジアでトップ

1.累計接種回数では4912.3万回でロシアに次いで10位にランク、アジアでは中国に次いで2位

2.人口100人あたりの累計接種回数は38.916位アジアでは中国に次いで2位

3.接種完了人数(2回接種が必要な場合は2回目を完了)は1750.12万人でロシアに次いで11位アジアではトップ(中国は2回目は少ないのかこのランキングには出てきません)

4.人口100人あたりの接種完了人数は13.86人で16位、もちろんアジアではトップです。

〇国内の接種状況


ちなみに国内では人口(1億2712万人)の24.9%、ほぼ4分の1が1回目を完了、高齢者では対象者の65.9%が1回目を、33.9%が2回目を完了しています。

​〇ワクチンの供給不足問題の本質は何か、諸悪の根源は一体どこにあるのか?​

いろいろな問題があるのかもしれないが私が気になったことを挙げてみたい。

1. ワクチン接種予約記録システム(VRS)への入力がまじめに行われているのか?

一部の自治体では個別接種をした医療機関に手間を取らせないとの気遣いから、すべて自治体で入力して、そのタイムラグが1週間~1か月もあるとのこと。こんなことをやっていては出荷数量と接種実績との照合がタイムリーにできるわけがなく、正確な在庫把握ができなくなるのは当たり前のこと。

ワクチン接種プロジェクトはただ打てばよいのではなく、出荷数量接種実績の把握、それによる出荷調整のいずれもが迅速かつ正確に行われて初めてスピーディーに、公平ワクチンの供給ができるのであるから、接種すればそれでよいのではなく、その後のVRSの入力にもマンパワーをしっかり投入して、政府がリアルタイムに現状を把握できるようにするのが、自治体の首長の重要な役割ではないだろうか。

今メディアが騒いでいる供給不足は本当に政府だけの責任なのだろうか?

メディアVRS入力の問題もしっかり把握しているはずなのに、なぜ政府の失態かのような印象操作しかできないのか、あるいはその程度の調査もしっかりできないほど今のメディアは劣化しているのか?

2.接種券の配布はすべての自治体で完了しているのか?

職域接種では接種券なしで接種可としているが、接種券を入手した場合は接種主体(企業や大学など)に提出し、VRSに入力することになっているので、接種券をまだ発行していない自治体があれば、当然VRSに入力できなくなる

職域接種完了分だけ自治体の接種のためのワクチン必要量が減るわけだから、VRSで実績が管理されてこそ、自治体の必要量を予測することができるのに、接種券の発行が遅れている自治体には、自分たちがその足を引っ張っているという自覚が本当にあるのだろうか?

3.職域接種でのVRSへの入力は速やかに行われているのか?

職域接種が認められた企業や大学は、従業員や学生に接種券の速やかな提出を厳格に求め速やかにVRSに入力しなければならないのは当然のこと。職域接種をやりたくでもいろいろな事情があってできない企業や大学がある中で、言わば特権的にワクチン接種を享受できる立場にあるのだから、VRSへの入力にも全力を注ぎ、政府の出荷管理を積極的にバックアップするぐらいの気概で取り組んでほしい。
もし、いつまでたっても接種券を提出しない従業員や学生がいるのであれば、何らかのペナルティを加えるなどの覚悟で取り組んでいただきたい。


以上、思うままに勝手なことを述べましたが、大事なことは、ワクチン供給フローにおいて接種者側にも問題があれば政府はその責任主体に忖度せずに、その問題を国民にはっきりと説明し国民の正しい理解を得た上で、協力を求め自信をもって堂々とやるべきことをやってほしい。

それが国民が求める「覚悟ある政治」ではないでしょうか。
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最終更新日  2021.07.08 08:26:26
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