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食とサプリの健康情報館 ☆Information For Healthy Life And Diet☆

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時事・社会

2021.06.03
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カテゴリ:時事・社会
​​​「日本はワクチン接種が遅れている」と、国内だけでなく隣国からも、さんざんこき下ろされてきましたが、菅総理「1日100万回!」という号砲一発で、状況は大きく変わってきました。

日経新聞のサイトに出ている、「チャートで見るコロナワクチン」では、国内だけでなく世界の接種状況をリアルタイム(ほぼ毎日)に見ることができます。

チャートで見るコロナワクチン(日経新聞)のサイトへ

​〇日本のワクチン接種状況は急速に改善されつつある

6月3日更新の情報​
では、「接種を完了した人数(必要な接種回数を完了した人数?)」では17位にランクされおり、アジアだけで見ればインド、インドネシアに次いで多いことがわかります。人口100人あたりの接種完了人数でもインドネシア、インドに次いで20位となっています。

ちなみに中国累計接種回数ではランキングの上位にありますが、なぜか接種完了人数ではランキングに出てきません。人口の多い中国ではとりあえず1回目の接種だけを進めているのかもしれません。

このサイトではもちろん都道府県別接種状況も見ることができます。

今後どこまでスピードアップできるのか、国内・世界という視点からフォローしていきたいと思います。


〇日本の夜明けはもうそこに!

一般的に集団免疫を獲得するためには70~80%の接種率が必要と言われているようですが、欧米の状況を見ると50%程度でも市民生活は大きく好転してきています。

ようやく官・民・学を上げて総力体制で取り組む気運が盛り上がってきている今が日本の状況を好転させる最大のチャンスと言えるのではないでしょうか。

そして、ゴールが見えてきた今こそ、「基本的感染防止対策」の徹底と、「黙食・黙飲」を実行し、日本人の底力を見せるときです。

日本の夜明けはもうそこに来ています.
Just around the corner!

〇こんなときでも薄っぺらな公平論を語るのはいかがなものか

メディアでは幅広く意見を取り上げることも大切ですが、あまりにも現状を無視して無責任な意見を述べるコメンテーターには馬鹿々々しさとともに憤りすら感じます。

「大企業を優先するのは不公平だ、大きな大学だけ優先するのは不公平だ・・・」などとコメントする人がいますが、今が平時ではなく有事であることを認識しているのか、ウイルスと戦争を行っているということをどこまで認識できているのか首をかしげたくなります。

ワクチン接種は、接種されたその人の利益だけではなくその人と社会生活を共にする周辺の人々にも恩恵をもたらすことを知っておれば、薄っぺらな「公平論」などを簡単には出せないと思います。

例えば100人の兵士のうち50人にしか銃を与えられないときに、敵が攻撃してきたらどうするのか?残りの50人分の銃がそろうまで、なにも反撃せずになされるままにじっと耐え忍ぶのだろうか。
誰が考えても、まず今ある銃だけで戦い、仲間を助けるべきではないか。そうであれば、その銃を射撃の上手な兵士や戦闘能力のある優秀なチームに優先的に配布すれば、より確実に味方全体の命を守れるのではないか。

国際社会における厳しい企業間戦争の中で、その存続をかけて迅速な意思決定能力と組織力・実行力を養ってきた大企業に有効な武器を与えて、自衛隊に負けないぐらいの組織的遂行能力を発揮してもらうことが、いかに国家、国民のためになるかということぐらいわからないことはないはず。

ましてや、今回のワクチン接種については、企業、大学等の枠組みから外れた人自治体の運営する接種を当然受けることができるのであるから、「公平でない」というのは見当違いもはなはだしい。

職業柄何か言わねばという気持ちもわからないではないが、受け狙いでネガティブな発言をするコメンテーターさんには、視聴者ももうウンザリだということを早く気がついてほしいものです。
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最終更新日  2021.06.07 06:42:22
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2021.04.16
カテゴリ:時事・社会
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新型コロナによって日本の脆弱な体質が世界に晒されてしまった


科学先進国でノーベル賞受賞者を数多く輩出している日本が、まさかこれほど危機管理能力のない脆弱な国家だったとは世界の誰もが驚いているのではないでしょうか。

ワクチン後進国という人もいるようですが、「危機管理能力のない平和ボケ国家」と言った方がより的確かもしれません。

こんな国で開催されるオリンピックに参加しなければならない外国の選手や役員の皆さんは、どんな思いでいるのかを考えると胸が痛みます。

​有事下では形式的平等主義や前例踏襲主義は通用しない


政治家官僚とは違います。古い慣習や前例を打破できるのは政治家です。
覚悟のない政治家は、ひたすら形式的平等主義を守り、国民の批判を避けることに専念するでしょうが。

医療崩壊を起こして、救える命が救えなくなる地域十分な医療が受けられる地域の間に格差が生じても、ワクチンが均等に配布されて形式的な平等さえ守られていれば、これをよしとするのでしょうか?

命の選択を迫られつつある医療崩壊地域の高齢者集中的にワクチンを投入して、医療の負担を少しでも軽減させ、救える命を救う体制をつくるのが政治ではありませんか?

今さら泥縄的に医療体制を整えるのか、ワクチンを集中的・効果的に投入するのかどちらが現実的なのでしょうか?

​現在申請中のワクチンをさっさと緊急承認できないのはなぜ?​

ファイザーだけに頼らずに競争原理を導入するためにも他社のワクチン(ただし現時点で安全性・有効性に懸念のないもの)を速やかに承認することが効果的なワクチン戦略ではありませんか?

申請中のいずれのワクチン
外国の十分なデータだけでなく、日本の臨床試験データも少数ながら添付して申請しているようですが、その気になれば数週間で資料をチェックできるのでは?

厚生労働省、PMDAの総力を挙げて、審査の迅速化を図るべきではないでしょうか。
もちろん審議会の迅速化も
当然のこととして。

それとも、このように公衆衛生上の危機に直面していても、まだ前例踏襲主義ですか?
「慎重な審査と言えるためのアリバイ作りに時間を浪費しているのでは」と思うのは、うがちすぎでしょうか?

菅総理がアメリカでファイザーと電話会議?
電話会議ならいつでもどこでもできるのに何故このタイミングで?

国民の関心の高いワクチンに関連して何かパフォーマンスをと考えたくなる気持ちもわからないではありませんが、バイデン大統領と対面で話をする最初のリーダーというだけで、十分ではありませんか。

どこかの知事さんのような芝居がかったパフォーマンスよりも、国民には菅総理の実直な姿を見せてもらうだけで十分です。あとは、いかに覚悟のある政治を見せてもらえるかです。

ワクチンの逐次的投入では、「コロナとの戦い」に迅速な勝利はおさめられない​​​​​


プロイセン(ドイツ)の将軍カール・フォン・クラウゼビッツは有名な著書「戦争論」で、「兵力の逐次的投入は愚策」と述べているではありませんか。
感染多発地域​
に十分な兵力(ワクチン)を投入せず、全国平等に逐次的に投入していったら、いつまでたっても多発地域の感染に歯止めがかからず、そこから全国に広がり、各地で医療崩壊をもたらし、結果的に地域格差がなくなるのが平等主義かブラックジョークのネタになりかねません。

​​常に最悪の事態を想定して、先手必勝の構えで兵力を集中的に投入していく

そんな覚悟と実行力のある政治を望んでいる国民は少なくないと思いますが、次の選挙でそれが実現できるとはとても思えない与野党の状況であり、たとえできたとしても日本の医療体制がそれまで持ちこたえられるのかどうか、今はそこまで考えなければならないほど追い込まれていると言えるのではないでしょうか。


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最終更新日  2021.04.25 07:28:16
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2021.02.03
カテゴリ:時事・社会
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​緊急事態宣言が延長されたけどその効果は?​

新型コロナの新規患者数は目に見えて減ってきているのは間違いないとしても、緊急事態宣言を延長すれば本当に危機を乗り越えられるのだろうか?

高齢者は「巣ごもり」を続けられる人も多いかもしれないが、若者はどうだろうか。テレビのインタビューを見ても、あまり緊張感の感じられない若者たちに、さらに1か月「不要不急の外出自粛を」なんて言ったところで、素直に受け入れられるのだろうか。

諸悪の根源は、マスクをせずにしゃべることでは?

特にマスクを外さなければならない飲食時が問題ですよね。
要するに黙って食べる黙って飲むランチは一人でとるか、複数でとっても食事中は会話は避ける

「日中の不要不急の外出は避けましょう」、こんな抽象的なことを言っても不要不急の判断は個人任せ、こんなことで、これからまた1か月不要不急だからと本当に我慢できるのだろうか?

「多分守られないかもしれないけど、言ったからね!」では困るんです。

具体的に、「黙食」「黙飲」のメッセージを強く発した方がよほど効果的ではありませんか?

​小学生でもできることを出来ないわけがない!​​​​

テレビのニュース番組ででやっていましたよ。小学生が教室で静かに黙々と給食を食べる光景に本当に感動しました。担任の先生がしっかり指導されているのですね。
国民全員がこの小学生たちのように黙って飲食するというマナーを身に着ければ、感染防御として相当の効果を上げ、しかも経済との両立もできるのではありませんか。

飲食店の経営者の皆さん、勇気をふるって堂々と店頭や店内に「黙食」「黙飲」の看板、のぼり、ポスターを掲げてデモンストレーションしましょう。

​「黙食」、「黙飲」をしばらくは日本社会のマナーに!​

最近ちらほらとテレビの番組などで、「黙食」という言葉は出てきています。
政治家コメンテーター著名人の皆さんも。「黙食」「黙飲」は、新型コロナという有事下の日本社会のマナーであることを、あらゆる機会を通じて訴えてください。これは飲食店の皆さんを助けることにもなるのです。
ルース・ベネディクト女史「菊と刀」で述べられたように、日本人には「恥の文化」があるではありませんか。


(京都市から飲食店に提供されているPOPです)


​​​特上うな重を、黙々と食べ、楽しいひと時を過ごした​​​

先日地方の民間病院で医者(内科か外科かよくわからない仕事)をやっている甥と昼食を共にしました。「コロナ下で民間病院も大変だね」とか、「一応コロナ患者も受け入れているので、補助金をもらっていますが」などとりとめもない話をしているうちに、注文した特上うな重が運ばれてきました。
おもむろにマスクを外して、あとは黙々と一言も発せず、おいしいいうな重をぱくつきます。食べ終わってお茶を飲んで、マスクをして再びとりとめもない世間話を始めました。

何も打ち合わせせずに、お互い黙ってこのようなことをしていました。
食事中会話などしなくても、おいしいうな重を食べて、楽しいひと時を過ごすことができました。何の不都合もありませんでした。











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最終更新日  2021.04.02 06:29:03
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2021.01.13
カテゴリ:時事・社会
​​飲食が諸悪の根源のような風潮の今の世の中、子供の頃母親によく言われた言葉を思い出しました。

食事中に話をすると、親父から「黙って食べろ!」と一喝されたこともよくあります。

このような強い言葉を、総理大臣や、知事や、大企業の社長など世の中のリーダーはなぜ発しないのか、不思議でなりません。

世の中のリーダーたちは、そんなに「優しいい人」「いい人」でいたいのでしょうか。

「食事中は話は止めろ!」
「酒を飲むときは話は止めろ!」
「話をするときは必ずマスクをしろ!」

非現実的であっても構いません、こういうワンフレーズの明快なメッセージリーダーたちが出せば、飲食店の経営者ももっと客に言いにくいことが言いやすくなるのでは。

「飲食中はお話をお控えください」
「お話をされるときはマスクの着用をお願いします」
こう言えばよいのです。

世の中のリーダーが、覚悟を持って力強いメッセージを発信しないから、税金の無駄使いでしかない、それほど有効性の期待できない場当たり的ばらまき対策でその場をしのぐしかないのではないでしょうか。

そう言えば京都市からこんなPOPが出ています。元々は福岡の飲食店で出されたもので、その許可を得て京都市が飲食店に使用を勧めているそうです。既にほかの自治体でも「黙食」運動は始まっているようです。




コロナの問題が発生して1年たってようやく「特措法」の改正をしているような、日本の政治家たちの無能さは、今や世界中に知れ渡っていることと思いますが、もうそろそろ政治家の皆さんも覚悟を決めて取り組まないと、次の総選挙は大変厳しいことになるでしょう。無能政治家のリストが出回る落選運動がもう始まっているかもしれません。

先日、「記憶にございません」という面白い映画がテレビで放映されていましたが、せめて菅総理大臣には笑っておしまいにしてほしくはありません。

菅さんへの応援メッセージを一つ。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」

「きばりやーっ!」



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最終更新日  2021.02.18 09:00:30
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2020.03.01
カテゴリ:時事・社会
昨日ある大手ホームセンターに行ったところ、トイレットペーパーティッシュのコーナーの棚が空になっていた。

石油ショックの時も、なぜトイレットペーパーがなくなるのか訳が分からなかったが、あの時は「風が吹けば桶屋が儲かる」というような理由であったにせよ、それなりの理由があった。それでも我先にと走る人々の姿は滑稽にしか見えなかった。

そして、こんどはデマによるとのこと。SNSによってあっという間に広がったようだが、テレビのニュースにも出ているので、全国レベルに広がっているのだろう。

デマによって、まず騙された人が買いにり、その姿を見て「ひょっとしたら本当に品切れを起こすかもしれない」と思ったデマを信じていない人まで買いに走る、そしてパニックになる。

これまでは近隣の国々デマに振り回される人々の姿をニュースなどで見て笑っていたが、こうなると日本人の民度もこの程度だったのかと少々がっかりするものの、それだけ人々の心に余裕がなくなっているのが今の社会かと思うと笑ってもいられない気持でもある。

今回のデマについては、政府は業界から出された根拠を示してデマであると説明している。しかし現状では政府が説明すれば国民は素直に納得するかというと、それほど簡単ではない。これまでの政治の動き新型コロナウイルス対策の取り組み姿勢を厳しく見ている国民にとっては素直になれないかもしれないからである。

法的規制がない限り、マスクに限らずトイレットペーパー不足に対しても政府は直ちに有効な手段は打てないだろう。

このようなときに期待できるのは民間の力しかない。

大手スーパーやドラッグストアの経営者は、通常の何倍もの数量を仕入れ、店頭に並べることで国民の不安を速やかに解消するよう動いてほしい。

まさか、この機会に品不足をあおって一儲けしてやろうという経営者はいないと思うが、マスクでは「他の商品との抱き合わせ販売」をやっていた大手ドラッグストアが複数あったようだ。

このようなことを経営者まで知っていたのかは疑問ではあるが、賢明な経営者なら、こういう国難と言える状況の中で、国民の不安に乗じて一儲けしようとするのがよいのか、一刻も早く国民の不安を解消するように動くのがよいのか瞬時に判断できるであろう。

立法措置によって、「公衆衛生上の重大な危機が生じている状況下において、感染症等の予防のために必要とされる衛生用品の流通を混乱させた者及び法人は懲役○年または罰金○○○○○に処すとともに当該法人の業務上必要とされる免許を取り消す」というような厳しいい法律でもできればこのようなことは二度と起こらないと思うが、そこまでやらなくても経営者は賢明であるし、賢明な国民はしっかり今回のことを覚えておいて、次の購買行動に反映していくであろう。






最終更新日  2020.03.01 11:09:27
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2020.02.16
カテゴリ:時事・社会
弁護士の郷原信郎さんが新型コロナウイルス対策への日本政府の拙劣な対応について強烈な批判をされている記事がヤフーニュースに出ていた。

今回の日本政府の場当たり的、戦力の逐次投入的対応にイライラを募らせている多くの国民にとっては胸がすく思いの一文であるが、今すぐに「内閣総辞職」とまで求めるのは現実的ではないという意見も多いかもしれない。

しかし、今まで叩かれてきた森友、加計問題とは違い、国民の命、日本という国家の名誉がかかっている問題で初めて安倍政権の抱える問題に気付いた人が増えていることは間違いない。私もその一人かもしれない。

以下の記述に特に惹き付けられた。

以下引用~

あまりに拙劣な日本政府の対応によって、国民を新型ウイルス感染の重大な危険と恐怖に晒すことになったのはなぜなのか。その「根本的な原因」はどこにあるのか。

 7年以上も続いた安倍政権下において、官僚の世界が強大な政治権力に支配され、自己保身のための忖度ばかりして都合の悪いことは隠蔽することがまかり通ってきた。

そういった緊張感の無さが常態化してしまったことによる「官僚組織の無能化」が根本的な原因としか考えられない。

Yahoo Japanニュースの記事「国民の命を守るため、安倍内閣総辞職を」(郷原信郎​)​


それにしても、「新型コロナウイルス問題」よりも「桜を見る会」とか「答弁できない大臣いじめ」に熱心な大手野党に政権交代能力など期待できるわけもなく、「一体どうなっていくのかこの国は」というやりきれない思いが募る日曜日の朝です。






最終更新日  2020.02.16 10:04:04
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2019.11.18
カテゴリ:時事・社会

20191118日付の日経電子版に「高度経済成長は奇跡か、ハーバードが見る日本の経済戦略」という記事が出ていた。

 

有名なハーバードビジネススクール(経営大学院)の名誉教授ルイス・ウエルズ氏が執筆した教材JapanThe Miracle Years”2001年に出版され、ハーバードビジネススクールで最も長く教えられている教材の一つとして、今なお学生たちの間でベストセラーになっているとのこと。

〇「日本の高度経済成長は本当に奇跡だったのか、当然のことだったのか?」がテーマ

同ビジネススクールで学ぶ学生たちが知りたいことの一つは、「誰が何をすれば国は発展するのか」で、この教材による授業に興味を持つ途上国の学生たちには、「自国も日本のように成長するにはどうしたらよいか」と深く考えるきっかけになっているらしい。また、「企業と同じように国の成長にも戦略が必要だ」と言うことが学べるため、この教材で学ぶことが学生たちにとって大切になっているとのこと。 

この記事の中で私は以下の内容に興味を持った。

〇戦後日本の競争優位性 

高い教育水準の国民、技術、工業化の経験などがすでに戦前から備わっていたため、所得上昇と需要増加の関係が分かりやすい重厚長大型産業が育成され、国内外の鉄鋼・化学製品の需要が高まっているところに、朝鮮戦争時の特需も追い風となり、政府主導で経済を成長させるモデルがうまく機能していった。

〇国内で経済成長のための原資を調達し、重点産業に集中的に分配 

日本政府は戦後復興資金を得るために貯蓄運動を展開し、国民も呼応して貯蓄に励んだため、経済成長のための原資を国内で調達でき、リソース(ヒト、モノ、カネ)を重点産業に集中的に分配する政府機関と、企業が競争し効率化を進めるために必要な国内市場もあった。

〇経済成長にプラスに働いた日本人の国民性 

1.日本人の高い倫理性

2.政府への信頼

3.日本人の教育水準の高さ

4.地域、社会、国に対する責任感が強い

〇この記事を読んで 

戦後の高度成長に視点を当てたこの本だけでなく、明治維新から日露戦争までの歴史の中で、アジアの小国日本がなぜあんなに早く成長発展し、先進国の仲間入りを果たし、西洋の大国ロシアとの戦いにも勝てたのかなど、日本の歴史をいろいろな角度から学ぶと、現代社会の問題点が浮き彫りになると共に、日本人としての誇りと勇気を改めて感じさせてくれるものが多くあります。 

天皇陛下のご即位、ノーベル賞の受賞、ラグビーワールドカップの開催の成功など日本にとってうれしいニュースが続く反面、想像力の欠如による失策や失言など、日本の政治や官僚機構の劣化を疑わせる不祥事も多く発生している現在の状況ですが、これからの日本を背負う若者には、日本が、自由で公平な活力ある社会を再び取り戻せるよう、大いに奮起して勉学にいそしむとともに、政治や社会の在り方にも大いに関心を深めていただくよう願っています。

 

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最終更新日  2019.11.18 09:27:56
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2013.02.21
カテゴリ:時事・社会

〇自己PRは具体的に

採用面接の際、面接官から、「あなたの自己PRをしてください」とか、「あなたはどんな性格か話してください」などと言われたときは、できるだけ具体的な事例を示して自分をPRすることが大切である。

評価されない表現としては、「私は明るく朗らかな性格です」、「私は何事にも前向きに取り組むことができます」など。

もし、これだけなら、「あ、そうですか」で終わってしまう。

〇どのような表現にすればよいのか

<修正前>

1.「私は明るい性格で、クラスの友達の誰とも仲良く付き合うことができました」
2.「私は、何事にも前向きに取り組み、いろいろな問題を一つ一つ解決していくのが好きです」

これも今一である。最初よりは多少はましであるが、まだまだ具体性が不十分である。

<修正後>

1の場合は、
「明るい性格で誰とも仲よく付き合えることができたので、大学祭の行事ではみんなの中心になって企画や準備をし、いろいろ苦労はありましたけど、チームで一体となって行事を盛り上げることができました。このことから、チームで何かをやるときにはお互いの理解と信頼が大切であることを学びました。」

2の場合は、
部活で〇〇の問題があって、部員のみんなが落ち込んだ時も、率先して問題解決策を考え、部員全員で〇〇を実行するなどして対策に取り組んだため、無事に問題を解決することができました。このことから、何か壁にぶつかってもみんなで力を合わせれば、必ず解決できるということを学びました。」

これなら、どちらも評価はぐんと高くなる。

〇まとめ

​自己PRと言っても、面接官はあなたの単なる自慢話などを聞きたいわけではない。あなたが、どんな人物で、自分の持ち味を生かして、どのように会社に貢献できるか、そのためには今までの成功体験(失敗体験でもよい)から何を学んだのかを本当は知りたいのである。

そして、「苦労したというのはどんな苦労ですか」とか、「その時あなたはどのように思いましたか」など、面接官から質問が出てきて話が展開し始めたときには、平素から自分の考えていることや、自分の持ち味としての問題解決能力リーダーシップ力をさりげなくPRしていけばよいのである。

くれぐれも具体的な事例をあげることを忘れずに、単なる自慢話に終わらないような形で、さりげなく自己PRすれば、内定に一歩近づくことができる。

(2019.11.1改訂)






最終更新日  2019.11.01 09:51:05
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2013.02.07
カテゴリ:時事・社会
以下は私が採用面接(新入及び途中入社)を行った経験からの個人的な意見です。ただし、人事担当としてではなく担当部門の責任者としての立場からの面接です。

〇声のトーンも含めて話し方は大事なポイント


最初から声が上ずっていたり、緊張して声のトーンが上がっている人を見ると、「可愛らしいい」というよりも、大丈夫かなという思いが頭の片隅に生じる。なぜなら、大学生といえども20歳をすぎた大人なのであるから、大事な場面で平常心を保てるように平素から自分を鍛錬していてもおかしくはないからである。

おまけに、ほかの受験生が落ち着いた態度で平然としていると、余計にこの人は大丈夫かなと心配になるし、自分を鍛錬する努力が足らないのではないかと相対評価でマイナスになるかもしれない。したがって、少し可愛らしく見せようとわざと緊張したふりをする必要はない。 

〇自然体で振舞うこと

​大事なことは自然体で振る舞うことである。ある程度自分を装うことは必要だが、普段の自分と違うように見せかけようとするのはやめた方がよい。面接官はいろいろな会話からその人の本来の姿を引き出す術を心得ているからである。

それほど大きな問題ではないが、たとえば言葉のナマリである。よくあるケースで、相手が標準語で話しかけてくると関西弁の人もつられて標準語のイントネーションになることがある。これは女性のケースに多いが、最初は一生懸命標準語でしゃべってくるが、会話のいろいろな場面に対応しきれず途中で関西弁になっていまうことがある。本人が意図しているかどうかは別として、あまりよい印象にはならない。無理せずに最初から関西弁で話せばよいのではないかと思う。

ただし、関西弁は使い方によってはなれなれしいとか品がないなどという印象を相手に与えるのではないかと心配する人もいるかもしれないが、穏やかに礼儀正しくしゃべれば全然印象は悪くないし、最初からこの人は自然体でしゃっべているなと、むしろ好印象になると思う。

大事なことは自然体であることで、面接官は普段のあなたの姿を見たいのであるから、最初から無理をして次第に馬脚が現れるような形になると、あまりよい印象は与えないということを自覚しておくべきである。

一言でいえば、明るく、素直な態度で、面接官の誘導に乗って普段の自分を自然体で見せていくことである。その際に大事なことは、座っている姿勢は正しく、礼儀をわきまえ、そして穏やかなしゃべり方で応対することである。






最終更新日  2019.11.03 06:25:44
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2013.02.04
カテゴリ:時事・社会

〇看護師の負担の軽減のために


医療の専門職の資格はないけれども、医療にかかわる仕事で、人のためになるようなことをしたいと考えている方には看護助手の仕事がおすすめです。

現在日本では、医療系の大学の増設などにより看護師の数は少しずつ増えてきていますが、医療の高度化や高齢化により、いつまでたっても看護師不足は解消されません。

そこで、看護師の仕事の中で、医療知識などを使わなくてもできる仕事は看護助手に任せて、看護師の負担を減らそうと、多くの病院で看護助手を採用するようになってきました。

〇看護助手の仕事の内容


看護助手は、看護師のアシスタントとして、患者さんのお世話をしたり、病室の掃除ベッドメーク食事の配膳や食事の介助入浴や排せつの介助、患者さんの車いすでの移動の付添いなどの仕事を行います。ある意味では、今まで看護師さんがやっていた雑用の多くを引き受けるということですが、単なる雑用ではなく、患者さんのための医療を補助する一員として、崇高な役割を担っています。

現在看護助手として働いている人の中にはヘルパー2級の資格などを持っている人もいるようですが、看護助手として働きながら、介護や福祉の資格を取る道もあります。

また、最近では看護助手実務能力に対して資格を認定するためのメディカルケアワーカー(R)検定試験 1級・2級 の制度もあります。このような資格を取っておくと即戦力と認められ、採用に有利になるかもしれません。







最終更新日  2019.11.05 10:50:00
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