ピリオドのむこうへ・・・

今日は、も一つ書いてみようww

え～、その前回の国語教師について。

『倫理に触れない話』とか言って、おもいっきし抵触してた気がしますが、その辺はスルーで♪

え～、奴はびーが生まれて初めてくらい、そしてこれ以上無いくらい、愛した男でした。

『えっちの技』も教えてくれましたが(*^。^*)教師らしいことも、教えてくれました。



当時、私がはまっていたのは、『人間失格/太宰治 著』７回読み返しました。

その後もジーンズのおけつポケットに、常に入れて歩いてた。

友達はなく、一匹狼だったびーは、人間の生命というものに、執着を感じとらんかった。

下手すると、首吊りそうな勢い。

実際は、生きていれば、明日もしかしたら楽しいことが起きるかもしれない、
なんてことを常に考えておったから、行動に移すことは考えてなかったけど。

『この花はなんのために咲いてる？』とか、『人間こそ、地球のバイキン』とか、
そんなことばっかーり考えとった。

彼がなんと言ったか、詳細には覚えてないけど、
『今、生きていることに意味がある』『明日楽しいことが起きるかもしれない』つ―ような、
今のびーの思考の原点を話してくれたような気がする。

いや、確かにそのときもそう考えていたけど、彼はそれが正しいと、背中を押してくれたんだな。

そー考えると、奴もけっこういい奴だったな。



あ―、なんか尻切れトンボになっちったが、きょはこの辺で。

この人とは、３年間つきあっていたから、まだまだ色々はなしたいこと、ある。
けっこうネタ、あるなww

次回もテーマは『国語教師』の予定ですww　んじゃ(^ｏ^)ノ""""