23日の日記
先週末は
土曜日が多摩市で行われた整形外科のセミナーに
参加し、ギプスを巻いたり、超音波検査で
肩を診たりしてきました。
土曜日の夜から、日曜日にかけては
医学生夏期リハビリテーションセミナーに
参加しました。ハードスケジュールでした。
そこで、ミニ・レクチャーをしたのですが、
「ゲゲゲの女房」の水木しげるの下記台詞(8月20日放送)を引用しました。
「ガックリしとっても生きていけんからなあ。無いものを嘆いても始まらん。
工夫して人に負けんだけの仕事ができれば、両腕だろうが片腕だろうが関係ないけ
ん。
弱いところは誰にでもある。クヨクヨ考えるより前に進む強い意志が大事だ。
俺はなあ。お母ちゃん。幸運だったと思っているよ。
腕1本無くしただけで、生きて帰れたんだからなあ!」
何かリハビリテーション的で良い言葉ではないですか。
ところで「ゲゲゲの女房」はまっています。
朝の連ドラ毎日見るの、「あぐり」以来ではないでしょうか。
どちらも実話をもとにして、時代がかっていいるのが良いのでしょうかね。
もうすぐ終わるのが残念です。
北西 史直
-----Original Message-----
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Sent: Monday, August 23, 2010 9:59 AM
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