カテゴリ:暮らしの?
カントリ-ハウス
まだまだ暑い日が続きますが あともう少しの辛抱です。 でもそのもう少しで台風の季節 梅雨時期に雨が気になる時期でもありますが 私のいちばんの悩みは以前も畳で紹介しましたカビ対策です。 しつこいカビにはカビキラ-などやや強いものを使いますが 上の方はなかなか使いにくいもの。 こんな時オススメなのが実はペンキ等を塗る時に使うロ-ラ-なのです。 以外と安く購入できますがこれに洗剤をつけてくるくる---つと・・ 以外と便利ですよ。。お試しアレ。 意外なそうじ法といえば海外でも 意外な方法があるようですね。 今回はドイツの昔ながらのノウハウをご紹介 「ドイツ式 床のお手入れ」 「木の床」 ほこりを払いクレゾ-ル液を数滴たらした水で拭き その後スポンジで 余分な水分がなくなるまで拭く。 「木の床の傷や色あせ」 茶色い靴クリ-ムを乾いた布でこすりつけます。 そうするとアンティ-クな感じの床に変身します。子犬の噛み跡にも応用できます。 冷めた紅茶で拭くとタンニンの作用で色が蘇ります。 「大理石の床」 重曹に水を加えてペ-スト状にしたものを塗りしばらくおいてから ぬるま湯で拭き取ります。 仕上げはウ-ルの布でみがきます。」 おまけ 「家具のキズ」 小さな焼け焦げやキズは少量のマヨネ-ズをつけやわらかい布でこすります。 ただし必ず木目に沿って拭く事 世界各国色々あるものなんですね。。(^^) *****ナチュラル雑貨ドロッグリ******* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 1, 2006 02:28:45 PM
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