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カテゴリ:中国
今朝、テレビのニュースをつけていたら、ホン○ンの「でも」について取り上げていた。これまで規制されていたようだが、対話に応じることになり、とりあえずは最悪の状況が回避されたからOKとなったのだろうか?
その報道の全部を見たわけではないが、放映されていた内容はホン○ン市民の「でも」に対する声を取り上げたものだった。一人目は薬局店らしき主人の話で、通常なら10月初旬は中国の国慶節にあたり多くの中国本土からの観光客でにぎわうのだが、今年は平年の7割程度の客しか来ず、商売に影響をきたしているという内容。二人目は「でも」反対派組織に属する人物で、お決まりの発言。3人目は一般市民らしき女性で、これまた同様の感じ。そして、画面はニュースキャスターに切り替わった。 「でも」について報道されていても、その参加者の生の声がない・・・(ため息)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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