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kuroの部屋

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2023.04.25
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カテゴリ:カテゴリ未分類
GOMPlayerを起動すると、DMMアダルトの広告が表示される非常に迷惑な仕様に。
とりあえず2023.4時点で有効な広告消去の方法を紹介。

GOMPlayerを起動すると、C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Temp\GOMに「Toast.gom」というファイルが生成されます。
※ポップアップ広告表示中にタスクマネージャを見ればGOM関連ファイルとして表示される。
「Toast.gom」を削除して、新規テキスト「新しいテキスト ドキュメント.txt」を作成。
ファイル名を「新しいテキスト ドキュメント.txt」→「Toast.gom」に変更。
プロパティで「読み取り専用」属性に変更。
以上です。






最終更新日  2023.04.25 08:40:20
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2022.07.29
カテゴリ:カテゴリ未分類
Fastbootモードが起動しない → 修復不可能、諦めましょう。

以後、Fastbootモードが起動することを前提に記載します。

ブートローダアンロックしていない
  MiFlashによる工場出荷状態に戻す(データ復旧は不可能)

ブートローダアンロックしている
  データ復旧しなくていい → MiFlashによる工場出荷状態に戻す
  データ復旧したい → PC接続、ABDコマンドによる手動復旧を試す

TWRP起動ループ、TWRPが起動しない
  recoveryファイルが破損している
  PC接続、ABDコマンドによるTWRP再インストールを行う

OS起動ループ(起動する前に電源が落ち、再起動を繰り返す)
  bootファイルが破損している
  TWRPからOSインストールした後、OSのzipファイルからboot.imgを抜き出す
  PC接続、ABDコマンドによるboot.img再インストールを行う
  boot.imgは、必ずインストールしたOSのzipファイルから抜き出すこと。

FastbootモードでPC接続してもABDコマンドを受け付けない
  デバイスマネージャでスマホが不明なデバイスとして認識されている
  FastbootモードでPC接続するとき、Xiaomi専用ドライバが必要となる
  

お勧めの復旧手順
 1,最新のTWRP、OSファイルをダウンロードする
   Download TWRP 35290
   Download Xiaomi Mi9 21.11.24_v12-11
 2,TWRPを twrp35290.img とリネームして、適当なフォルダを作って入れる
 3,OSファイルから boot.img ファイルを取り出して、2と同じフォルダに入れる
 4,PCでABDコマンドを使えるようにソフトウェアをインストール ※ここでは省略
 5,スマホをFastbootモードで起動させて、PCと接続する
 6,2のフォルダのアドレスバーに cmd と入力して実行、コマンドプロンプトを起動する
 7,コマンド fastboot flash recovery twrp35290.img 実行
 8,スマホの電源ボタンと音量↑ボタンを同時に長押しして、TWRPを起動させる
 9,TWRP起動中にPC接続、スマホの内部ストレージにOSファイルをコピーする
 10,スマホのTWRP画面でインストールを選択、OSをインストールする
 11,終了(起動しない、起動ループを繰り返す、TWRPループする場合は続く)
 12,コマンド fastboot flash boot boot.img 実行
 13,おそらく終了、これで直らなければ工場出荷状態にしてください






最終更新日  2022.07.29 12:20:13
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カテゴリ:カテゴリ未分類
Fastbootモードからパソコンを使って復旧するには準備が必要です。
1,ABDコマンドを使えるようになること
2,Fastbootモードでパソコンに接続したとき、デバイスマネージャで認識できること

1については、いろいろな記事があるのでここでは割愛します。
問題は2で、Xiaomiは専用のドライバソフトがないと認識できませんでした。
ドライバの入手及びインストール手順は

FastbootがWindows10でデバイスを検出しませんか? OnePlus、Xiaomi、Realmeなどの修正 (clickthis.blog)

を参考にしてください。

FastbootでABDコマンド入力するにあたり、bootやrecoveryという単語が出てきます。
漫然とHPを参考にインストールを試みたら再起動ループ、TWRPループに陥る文鎮になる可能性があるので注意してください。(自分はこれで泣きました)

重要なことは3点です。
TWRPは、recoveryコマンドでインストールする。
OS本体は、TWRP最新版でインストールする。
再起動ループに陥ったときは、OS本体からboot.imgを取り出してbootコマンドでインストールする。

例えば、TWRPをbootでインストールした場合、TWRPの無限ループに陥ります。
TWRPが古かったり、bootファイルが破損していれば再起動ループに陥ります。

TWRPをインストールするためのコマンドは、
 fastboot flash recovery twrp35290.img ※twrp35290.imgはファイル名により変わります

bootをインストールするコマンドは、
 fastboot flash boot boot.img

です。
boot.imgは、インストールしたOSのzipファイルを解凍すれば取り出せます。
別バージョンのboot.imgを使用しても再起動ループになるので注意してください。


参考文献?

FastbootがWindows10でデバイスを検出しませんか? OnePlus、Xiaomi、Realmeなどの修正 (clickthis.blog)
【自分用メモ】スマホ 文鎮化化寸前~復旧まで(作業編) - 【ラフ・ブロ】スマホ / タブレット / PC 総合情報サイト (shikamitu.com)
Download TWRP for cepheus
Xiaomi.eu Multilang MIUI ROMs - Browse /xiaomi.eu/MIUI-WEEKLY-RELEASES/21.11.24 at SourceForge.net
(メモ) Android SDKを導入してADBを使う - がじぇったほりっく (jagadgetaholic.blogspot.com)








最終更新日  2022.07.29 00:37:50
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カテゴリ:カテゴリ未分類
Xiaomi Mi9 のOSバージョンは、おそらく2021年12月に公開された 21.11.24_v12-11 が最後になると思われます。
発表から7か月以上も更新されていないため、今後は期待薄でしょう・・・。
このバージョンをインストールするにあたり、TWRPも最終版の 3.5.2_9-0 に更新しました。
なぜこのような日記を書いたのかというと、更新する過程でMi9を文鎮化してしまい、1日かけて色々調べて復旧したからです。
手っ取り早く初期化すれば簡単なのですが、今回は失敗を想定しておらず、バックアップを残していなかったため復旧に拘りました。
サ終したゲームのオフライン版など、今となっては手に入らないデータがあったので必死でした。

悲劇の始まりは、旧バージョンのTWRPから最新版をインストールしようとしたことです。
OS更新に失敗して、その原因がTWRPにあると分かり、TWRPの更新を試みました。
しかし、ストア公式アプリは使い物にならず、仕方なくTWRPから直接更新を試みたところ、参考にしたHPが間違っていたためにブート領域を破損させてしまいました。
初期のころから更新を繰り返していたため、ブート情報にバグが発生した可能性も考えられます。
結果、再起動を繰り返すだけの文鎮になり果ててしまいました。

前回はFastbootモードからの初期化で対応しましたが、今回は大切なデータを消したくないので復旧に拘りました。
慣れないコマンド入力を駆使して復旧させました。

続く






最終更新日  2022.07.29 00:03:19
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2021.12.22
カテゴリ:カテゴリ未分類
2021年12月上旬、10年以上付き合いのある友人から人生相談を受けました。
内容は、「ファイル共有の利用がバレてプロバイダから開示請求が来た」ということです。
用紙を見せてもらったところ、明らかにヤバそうなタイトル(※AV)が・・・
今更だけど、付き合い止めようかな・・・と思うほどに残念なタイトルでした。

今回の件で色々調べたところ、プロバイダには「ログ保存期間」というものがあり、期間内に権利者から問い合わせを受けると、問題を起こした人が特定されるという仕組みです。
友人のプロバイダはビッグローブ、ログ保存期間は6カ月程度でした。
ちなみに、自分はeo光で、ログ保存期間は3ヵ月でした。
ログ保存期間はプロバイダごとに異なるため、この機会に自分のプロバイダがいつまでログを保持しているのか確認しておいたほうがいいかもしれません。
https://kandato.jp/term/%E3%83%AD%E3%82%B0%E4%BF%9D%E5%AD%98%E6%9C%9F%E9%96%93/

相談を受けて色々調べたところ、2021年はこのトラブルがとても流行っていることが分かりました。
しかし、google検索では示談を勧める弁護士サイトに誘導されるケースが多く、調べれば調べるほどに不安を煽られる内容が多いように思えました。
google以外の検索サイトを併用した結果、現時点で最も参考になるのは5ch掲示板(現在13個目)であることが分かったため、リンクを残します。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/shikaku/1638394066/
とりあえず掲示板の1-27までを読むことを推奨します。

今回の件は色々と勉強になりました。
特に、VPNという非常に強固なセキュリティを提供するサービスがあることを知ることができたことは幸いでした。
次回があれば、セキュリティを限界まで高めた環境について考えてみたいです。






最終更新日  2021.12.22 02:20:01
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2019.06.18
カテゴリ:カテゴリ未分類

手順はすごく簡単です。

1、Mi9用イメージデータをダウンロード
2、「fastboot」のMi9をパソコンと接続
3、修復ソフト(XiaoMiFlash)を使用して工場出荷状態のROMを焼き直す

以上です。
ググったら既に使えない過去の手順が溢れていて騙され続けました。
ソフトウェアにもトラップが仕掛けてあり、余計な回り道をしました。
この程度の作業に数日かかったのかと思うと恥ずかしい・・・



1、Mi9用イメージデータのダウンロードサイト
http://en.miui.com/a-234.html
「Xiaomi Mi 9 Latest Global Developer Version Fastboot File Download」をクリック。
ファイル名、「cepheus_global_images_9.5.30_20190530.0000.00_9.0_global_59ef88f8e6.gz」をダウンロードする。
拡張子を「.gz」から「.tgz」に変更する。
WinRARなどの圧縮解凍ソフトで解凍する。

注意事項:
Xiaomi公式ページのイメージは使えないため、miui.comからイメージを落とすこと。(罠1
拡張子を変えてから解凍しないと別ファイルになって使えません。(罠2


2接続は「fastbootモード」モードで良い

注意事項:
検索すると「EDLモード」が多くヒットしますが、使うのは「fastbootモード」です。(罠3


3、XiaoMiFlashのダウンロードサイト
https://androidfilehost.com/?fid=11410963190603912866

注意事項:
「1」のページでも入手できますが、バージョンが古すぎるので新しいものを利用。
紹介ページのデータは修正されていますが、「log」フォルダが無いため起動しないことがありました。(罠4
確か公式で落としたような気がしますが・・・余計な時間を使わされました。
こちらのページはWindowsディフェンダーが警告を出しますが、無視してダウンロードしてください。


以上。
1つ1つはくだらない罠ですが、全部集まると正解にたどり着くまで時間がかかりました。
今回はあくまで「fastboot」が起動する条件下での修復となります。
データが消えたら強制的に「fastboot」しか起動しなくなりますが、「fastboot」が起動しないレベルで故障したらお手上げです。
「EDLモード」からの修復も試してみましたが、すべて失敗しました。
XiaoMiFlashは「fastboot」専用の修復ソフトと考えたほうが良さそうです。
そして、XiaoMiFlash以外の修復ソフトが見当たらないのでこれ以上は素人には無理な領域だと思われます。







最終更新日  2019.06.18 01:10:33
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2019.06.17
カテゴリ:カテゴリ未分類
Mi9カスタムROM導入までの手順
fastbootコマンドとか、常識と思われる内容は割愛しています。
Mi5Sの改造とは異なっている注意事項をピックアップ。

1、端末アンロック
  ・Miアカウント認証必要 ※SMS認証・SIMカード必須
  ・アンロックまでの手続き時間として1~2週間待たされる
  ・端末がMiアカウントのパスワードでロックされる ※重要
2、TWRP、カスタムROMをダウンロード
3、TWRPをPCから起動させる
  ・リカバリ領域に書き込めないため、端末消去は厳禁 ※重要
4、TWRPからカスタムROMを上書きインストール ※重要
  ・インストール後、TWRPをインストールするか選択肢が出る
   →実行すると音量↑&電源ボタンでTWPRが起動可能となる
  ・ROM上書きインストールなので不具合が出るかもしれない
   →自分はGooglePlayでログイン不可、端末更新ソフトも起動不可
5、TWRP起動、「データ消去」を行う
  ・「高度なデータ消去」は文鎮化のリスクがあるため行わないこと
  ・OS設定が全て初期化され、上書きインストールによる不具合は無くなる
6、カスタムROM起動、不具合がないかを確認する
  ・起動にはMiアカウントのパスワード、ネット接続&認証が必須
7、完了

一番の落とし穴は、PCからTWRPを直接書き込みできなかったこと。
TWRPの書き込みができないから端末消去を行うとfastbootループに陥ってしまうようだ。
TWRPのインストールはカスタムROM導入時にメッセージが出るのでそこで行うほうが安全だと思われる。
端末消去してからカスタムROM導入を考えている人は文鎮化のリスクが高いと思う。






最終更新日  2019.06.17 23:17:55
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カテゴリ:カテゴリ未分類
4万円の高級文鎮を作ってしまった。
なんとか復旧しさせようと調べて試行錯誤したけど・・・正しい情報に行きつくまでかなり遠回りしてしまった。
PCからTWRP起動?EDLモード?ディープフラッシュケーブル?全部失敗しましたw
Mi5Sの時と比べて、カスタムROM導入や復旧の常識がかなり変わっているみたい。
以前はググった情報がピンポイントで信用できたけど、今回は情報が古くて過去の常識は全て間違いになっていました。
これからXiaomi Mi9にカスタムROMを入れようとする人は慎重になったほうがいいと思う。






最終更新日  2019.06.17 22:41:01
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2017.08.27
カテゴリ:カテゴリ未分類
他人のパソコンをSSD換装するとき、設定の引継ぎがめんどくさいです。
最近のパソコンはHDDリカバリーが主流で、TodoBackupではリカバリー領域はエラーセクタを含む領域と判断されてセクタバイセクタ方式でバックアップします。
しかし、HDD→SSDでは容量が小さくなることが多く、セクタバイセクタ方式では換装できません。
SSD換装、リカバリー実行、データ引継ぎはとても時間がかかります。
そこで、MBR化とCドライブのみバックアップする方法を採用することにしました。

0、対象パソコンの「高速スタートアップ」を無効にする
  ※Windows8以降のパソコンは要確認
1、Windows10が導入されたCドライブのみバックアップ
2、マザーボードの設定をUEFI→レガシーに変更
3、SSD換装
4、Windows10のインストールメディアを用意(公式から入手)
5、インストールメディアを用いてWindows10インストール
  ※シリアル番号入力はスキップ
6、SSDを取り出し、Cドライブに「1」のイメージを上書き
7、「6」のCドライブが”プライマリ”になっていることを確認
  ※Partition Wizardなどのツールを利用する
8、再びSSDを換装先パソコンに戻す
9、起動する
  ※初回起動でスタートアップ修復が行われ、2回目から普通に起動する

注意点
マザーボードの設定をレガシーに代えているため、公式のリカバリーメディアを使用して初期化を行うときはUEFIに戻す必要がある。
元々、DドライブやEドライブに分けてあるパソコンは個別にパーティションを切るなどして対応する。
リカバリー領域がバックアップできていないため、SSD換装前にリカバリーディスク作成を行っておく。
「9」にて自動で修復が行われず、起動しないときは、「4」で作ったインストールメディアから修復モードを起動する。

ポイント?
この手順の狙いは、「システム予約領域」を作り、その後にCドライブを作ることにあります。
CドライブのみSSDに移し、”アクティブ”と”プライマリ”の状態にしてから「4」のメディアで修復しても成功することを確認しています。
しかし、失敗する場合があることも確認しています。
少々めんどくさくても、失敗したくなければ「システム予約領域」を作っておいたほうがいいかもしれません。






最終更新日  2017.08.28 00:03:08
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2017.06.24
カテゴリ:カテゴリ未分類
対象:Xiaomi Mi5s
導入:Xiaomi.eu MIUI Weekly (日本語対応グローバルROM)

必要機種:
1、Xiaomi Mi5s 本体
2、パソコン

必要データ:
1、ブートローダーアンロックツール
  http://en.miui.com/unlock/
2、MIUI ROM Flashing Tool(USBドライバ)
  https://scratchpad.jp/xiaomi-mi5s-9/ (説明ブログ)
  http://api.en.miui.com/url/MiFlashTool (本体直リン)
3、Minimal ADB and Fastboot
  http://androidlover.net/adb-fastboot-command (説明ブログ)
  https://www.androidfilehost.com/?fid=745425885120698566 (本体)
4、TWRP
  http://webnetforce.net/xiaomi-mi5-custom-rom-install/ (説明ブログ)
  https://www.androidfilehost.com/?fid=457095661767101599 (本体)
5、Xiaomi.eu MIUI Weekly (日本語対応グローバルROM)本体
  http://miui.celogeek.com/7.6.22/xiaomi.eu_multi_MI5S_7.6.22_v8-7.0.zip
  ※2017/6/22公開
6、SuperSU
  http://usagisaigon.blogspot.jp/2013/11/rootsupersubusybox.html(説明ブログ)
  http://www.supersu.com/download (本体、zip版がお勧め)

それぞれの意味:
1、ブートローダーアンロックツール
  Xiaomi Mi5s本体のロックを解除するためのツール
  ロック解除しないとカスタムROMの導入ができない
2、MIUI ROM Flashing Tool(USBドライバ)
  パソコンとXiaomi Mi5sをUSB接続するときに必要なドライバ
  導入がちょっと手間なので解説ブログを参照すること
3、Minimal ADB and Fastboot
  コマンドプロンプトで「Fastbootコマンド」が使えるようになる
  TWRPをインストール、起動させるために「Fastbootコマンド」が必要
4、TWRP
  Xiaomi Mi5s本体のOS削除、OSインストールを行うソフト
  パソコンでは、リカバリーディスク(起動ディスク)に該当する
  スマホの全データが消去されていても、TWRP起動中にパソコンに繋ぐと
  USBメモリのように認識させることができる
  ※TWRPさえ起動できれば文鎮化するリスクは大幅に下がる
5、Xiaomi.eu MIUI Weekly (日本語対応グローバルROM)本体
  EUの方々が製作したグローバルROM本体
  パソコンでは、リカバリーディスク(データディスク)に該当する
  TWRPのメニューから「インストール」を行うことで導入できる
6、SuperSU
  権限を要求するアプリをコントロールするためのソフト
  パソコンでは、セキュリティソフトに該当する
  入れなくてもいいが、できれば入れておくほうがいいらしい
  zip版であれば、ROM導入時に追加選択でき、一緒にインストールしてくれる

その他、注意事項
A、立ち上がらず、起動再起動を繰り返す
  TWRPで全削除を行う、インストールに失敗すると発生するらしい
  この時点で失敗(故障、文鎮化)したと勘違いする人も少なからずいるらしい
  この状態でも「Fastboot」起動は可能なので心配する必要はない
  「Fastboot」起動後、パソコンからTWRPを導入すればOK
B、グローバルROMをインストールするときにかかる時間
  ネットでは10~20分と書かれているが、30~40分かかることもある
  インストール中は本体が全く反応しなくなるから不安に思う人が多いらしい
  どうしても不安に思うなら、パソコンとUSB接続しておくといいかも?
  インストールの過程で何度か再起動を行っているらしく、パソコンと繋ぐと
  再起動のタイミングでデバイスON-OFFの音が鳴る
C、本体のアンロックができない?
  ショップがアンロックをしており、その必要がないだけ
  コマンドプロンプトでアンロックの有無は確認できる
  詳しくは、以下ブログの最後「アンロックの確認」を参照
  https://scratchpad.jp/xiaomi-mi5s-9/






最終更新日  2017.06.24 12:40:22
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