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本の森で呑んだくれ、活字の海で酔っ払い

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2019.07.17
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​​〇「これはすべて、リュックサックからはじまっているんだ」
〇「彼女は私の母でした」

●仕事関係の本と図書館の未読本が溜まっているのに、出張の友に「いちおう」持っていたはずなのに「とりあえず」読みだしたら止まらなくなって読了。読みやすいし読んではずれのない古典的推理小説作家アガサ・クリスティーの作品。とはいえ、登場人物が多いので途中まで読んでから最初に戻って人物リストを作ってメモしながら読み返したのだ。

●精神科とか薬剤師とか絡んでいたのでまあいかと思うことにして・・・とは言え、モルヒネを殺人の道具にしたということに関しては、かなり大量でなければ死に至らないだろうし、ちょっと違うだろうとツッコミを入れたくならないでもないけど、あの当時の(といってもいつ?書かれたのが1955年だから還暦のワシだって生まれる前だな)時代背景やイギリスや欧米の文化が反映されてるんだろうなと思えば古い洋画を見るようで味わい深い。もちろんミステリーとしても面白いし人間ドラマとしても面白いけど、古典としての面白さは案外そんなところにあるのかもしれないと思った。






Last updated  2019.07.17 20:33:26
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