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本の森で呑んだくれ、活字の海で酔っ払い

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2020.08.15
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カテゴリ:歴史・時代小説
・今村さん初読みだった「童の神」の印象が強烈だっただけに、物足りなかったというのが正直な感想。確かにいい話でまとまっているのだがダイナミックな躍動感が感じられなかった。期待値が大きすぎたかな。白土三平さんのコミック大好きで忍者ものには目がないほうなのだが、忍者ものとしては物足りないし、読んでいて訳の分からないカラクリもいかがなものか?と思った。ストーリーはスピーディーで躍動感もあり少年コミック誌に連載する漫画の原作にしたら面白そうな気がする。​(著者のインタビュー記事​)

2020.8.13読了


〇「来ると分かっていて避けられぬ。それが薫風でしょう」
・そんな必殺技をつかう隠忍、かつて伊賀組始まって以来の鬼才といわれた音無の十蔵が、隠密の仕事を辞めて寺子屋を開いた。

・他の寺子屋で持て余された筆子たちを受け入れている。剣の達人だが乱暴者の鉄之助、金遣いの荒い商人の息子吉太郎、気が弱い大工の息子源也、武家の娘で兵法好きの千織、それぞれのエピソード、それに加えて十蔵の元妻睦月のエピソード。「宵闇」という謎のグループの陰謀に巻き込まれていくのだが、関わる忍者たちもそれぞれに辛い過去を背負っていた。みたいな話。

・帯にある「1冊目をはるかに凌ぐ面白さである―縄田和夫」「読んで損することは絶対にない―池上冬樹」は言い過ぎのような気がした。(確かに、別に存しているわけではないし、1冊目が何を指すのか分からないのだが)






Last updated  2020.08.16 13:37:35
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