カテゴリ:経営
昔から怖いものの象徴として「地震・雷・火事・親父」とあげられるが、最近は親父の権威もパワーもいまひとつ。
親父よりも奥さんの方が怖い存在かもしれない。 わたしにとっては、地震や雷などの自然のいたずらも怖いが、それと並ぶほど怖いのが「肩凝り」である。 肩凝りが長じれば、頭痛・目の疲れ・吐き気・発熱にまで発展する。 もし、肩凝りがひどくなって、仕事ができない事態が訪れたらどうしよう? なにせ、慢性的な肩凝りで、マッサージ師さんから「ツボに入っていかない」「これ以上ほぐすのは無理」と、かかる度に言われる。 「よくこれで、仕事ができますね」と感心されたり。 要するに、私の肩は「てっぱん状態」。それもかなり厚めの鋼なのだ。 ブログの読者の方から紹介されたマッサージ師さんや、アロマ関係・リラクゼーションなどに通いまくっている私。 肩の取替えがあったら買いたい! 肩凝りと戦いながら仕事をする臼井です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月01日 13時10分00秒
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