銀座の女社長 臼井由妃の         「ドクターユキの部屋」

2009/03/25(水)14:15

世界一短い手紙

講演会(79)

先ほど、講演ロードから帰って参りました! もう、のどがカラカラです。 講演では、つい熱弁をふるってしまうので、あとが大変。 滞在先のホテルには、お気に入りの水「日田天領水」をキープしてありますし、移動中も飲みっぱなしです。 「日田天領水」とは、大分県の日田市中ノ島町の深い地層の下から汲み上げ続けられた井戸水を衛生的にボトルにつめたミネラルウォーター。 いろいろ飲み比べてみて、講演後ののどの渇きにはこれが一番いいとの結論に…。 ところで、水を飲みながら新幹線の中で興味深いネタを拾いました。 車内誌にあった記事から…。 クイズ 世界で一番短い手紙は、誰が書いた・どういう内容でしょうか? 答え フランスの文豪ビクトル.ユーゴーが『レ.ミゼブラル』を出版した際に、出版社に送ったもので、内容は『?』 どういう意味かというと、『売れていますか?』(たぶん) こんな洒落た手紙を書くなんて、すごいですね! また、この手紙の答えもふるっていました。 それは『!』の一字だけだったのです。 『売れています!』(たぶん)と。 こんな洒落たやりとりができる編集者さんと仕事がしたいな! 独り言です…。

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