広州~マカオ
広州の地下鉄券売機ラインと行き先タッチパネルで指定してお金入れる。10元紙幣以下が必須だけどけっこわかりやすく、移動のお世話になりました。8時チェックアウト後、広州駅近くの省バスターミナルから9時発のバスに乗って11:20頃珠海北口に着いた。さほど並ばず簡単にチケットも買えたし乗れた。入国審査に30分くらいかけて12時頃マカオに入った。また中国元残した。でもたぶんまた中国に来ることはあるでしょう。マカオ入国したら、即建物の外に出てサンズほか高級ホテルに向かう無料バスは待ってたけど,両替所がまた見当たらない。観光案内所とかもよくわからない。自分のホテル行きのバスあるかしばらく見てたけど来ない。街中なので歩くことにした。「リンフンミョウ」まで行ったら中国銀行があったのでまずキャッシング。マカオパタカか香港ドルか選べるようになっていた。マカオでは香港ドルが普通に使えると聞いていたけど、銀行でどっちの通貨でもおろせるとはちょっとびっくり。「林則徐記念館」~「モンハ砦」~「観音堂」~「ロウリムイオック庭園」寄り道観光しながらホテルに15時頃到着した。荷物持って「モンハ」はちときつかった。チェックイン後、ホテルからセナド方面へ出ようとして方向音痴の病を発症。1時間の放浪のあと、「聖ポール大聖堂」の裏側についた。「聖ドミニコ」展示は閉まってしまい、教会もミサが始まって観光させてくれなかった。また明日出直せばいいけど。聖ポールからセナドまでのお店ではジャーキーやお菓子の試食をしてるところがたくさん。ジャーキーは日本には持ち込み出来ないと思うんだけどな。一度ホテルに戻り22:00から一応カジノのリスボアに行ってみた。パスポートチェックは無かった。カメラとか持ち込み不可って書いてるけど、預けるとこなくそのまま持ち込み。(でもケータイさわってるとスタッフが飛んできて怒ったので写真を撮るのは無理でしょう)自分は「大小」くらいしかできないけど、テーブルのミニマムがなんと500HKDからだった。高額チップに目が点。約7000円ですが。5万円でチップ7枚にしかならないってなに?さらに高額の1000HKDテーブルなんかもある。さらに高額な別室もあったりする。すごいわ。もちろんスロットなら20HKDからできたけど、する気なし。とりあえず雰囲気と舞台バーの網タイツTバックのきれいなお姉さまのダンスみてから24時頃ホテルに帰りました。<本日のお小遣い帳>地下鉄2元バス広州~珠海 65元。パン 14.5元キャッシング 300MOP林相除博物館 5MOPマカオ博物館 15MOPエッグタルト(なんかこればかり食べてる)7MOPミックスジュース 25MOPブルーアイスビール 9MOP