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2023.07.12
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テーマ:マレーシア(817)
宿は中心から遠かった。
ハズレとまでは言わないけど、夜帰るにはツラい。
徒歩10分で鄭和坊の門、このあたり銀行が連なってる。

鄭和坊超えて川に向かって中央市場や博物館が集まるあたりまでは更に20分。
退屈はしないけど。
クラフト博物館やイスタナジャハル、歴史博物館は外国人4RM、戦争博物館は2RM。
イスラム博物館は閉まってて、モスク、イスタナバライベサールなど建物は外観見学する。
イスタナジャハルの武器展示と戦争博物館の日本軍マレー半島上陸経緯展示は面白かった。1941年12月7日から12月11日の時系列、読み応えがある。侵攻経路は関ヶ原を思い出した。侵略者日本の書きぶりは淡々としている。(タイビルマ鉄道建設とか非道ぶりの記載が無いわけではない)韓国の憎しみマシマシな書きぶりとの比較しての感想だけど。

ケランタン博物館とカルチャーセンターは閉まっていた。
博物館は時間の問題、カルチャーセンターはリノベ中。
ツーリストインフォメーションでクアラベスー行きバス停聞いて確認。
バス停はちょっと宿方面に戻るので徒歩20分の距離だった。
一日4本あるが7時か10時に乗らないと明日中にペルへンシャンに着けない。
7時は起きれんので10時だな。





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Last updated  2023.07.14 19:11:02
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