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カテゴリ:デュークのパース徒然草
5月31日の夕方5時頃羽田発SQ633便で
一路シンガポールに飛び立ちました。 いつもは順調に空の旅を楽しんでいましたが 今回はシンガポールの空が大荒れで 着陸用タイヤを出して着陸寸前に、地上スレスレで エンジンを吹かし急上昇着陸のやり直しでした。 管制塔が目の前に見えて急上昇したときには 生きた心地がしませんでした。 シンガポールではパース行きのSQ255便の出発が遅れ 全体で1時間半以上の遅れでやっと帰ってまいりました。 シンガポールのパース便空港待合室は額の真中に赤い印を つけたヒンドゥー教のインド人で溢れかえって居ました。 赤い法服をまとった聖職者の団体さんも居て ツアーコンダクターに引きつられてパース観光に行くのかな、って 思いましたが、パース空港にもたくさんのインド人が居て 勢いのある国民は何処にでも繁殖力が強くて驚きです。 機内の映画も既に見た映画ばかり、おまけに荒天の影響で よく揺れるので映画鑑賞は楽しめず 目も疲れてチカチカするしついていなかったね。 パースに到着すると外気温は12-3度で 冬によくある霧が出るChillingな朝でした。 やっと家についても玄関の鍵を失くしていたので 裏口から入ったり、いくら探しても大事な鍵は見つからず 仕方がないので鍵屋(Locksmith)に来てもらい 鍵を開けてもらい手数料込みで$165を払いました。 パソコンを開けようとしましたが、パスワードを 日本に残してきたラップトップPCのデジタルノートに 記録してきて、アナログのメモが見当たらず いつもお世話になってるKAORIさんに来てもらい やっとネットに繋がりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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