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2017年09月01日
カテゴリ：デュークのパース徒然草
9月に入りましたが、パースは冬の揺り戻しか
スッキリした晴天の日はなくぐずついた天気が続いています。 それでも天気予報を見ますと、来週当初から曇りが続き 気温も20度を超えて、週末には晴天が期待できます。 8月の雨でだいぶ茂った庭、芝のお手入れに重い腰を あげなくてはなりませんが、体操だと思って 前向きに頑張りましょう。 今は光通信ネットで日本のテレビがいつでも視聴できるのですが 我が家のチャンネル権は奥様の手にあるので 心置きなく好きな番組を見ているようです。 飽きっぽい私はテレビを見てても2時間ぐらいが限度で 我儘にチャンネルを変えてしまうので、現行体制のほうが 平和な家庭を維持できるので宜しいかと思います。 夫婦はもともと性格も趣味嗜好も違っていますから 何時もでもラブラブで仲が良いというのは 唯我独尊体質の私には unbelievableなことなんでしょう。 幸いなことにパースの我が家は４BedRooms,２Bathroom ２トイレットですから悠々と自由な個人生活が送れます。 このような自宅の住環境の快適さ、緑の多い地域環境で 不満といえば美味しいもの、便利なものが 手軽に買えないことぐらいでしょうか。 我々自身の高齢化がすすんでいますが、今のところ 豪州の医療は100％とは言えませんがOKで 終末期医療も日本みたいに過剰医療で寝たきり老人に なることは無いので自然に逝かせてくれるでしょう。 あとは脳梗塞や心筋梗塞などで突然逝く場合もあるので 終活ノートを未だ元気なうちに早く完成させなければと 気が急いております。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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人間60歳を過ぎる年金、病気そして孫の自慢などと話題には欠かないが、それが高齢者になって来ると終活に振り変わって来るのが身を持って実感する様になってきました。
何でか分からないが最近の私はどの地で穏やかに過ごせそうか熱心に考える様になりました。 まっ！これも若い頃からの計画性の欠如が原因ですがね。 息子夫婦に子供が出来ないので孫の世話が出来ないのが唯一残念ですか、これも身から出た錆、近所の小さな子供と親御さん共々親しくさせてもらってますよ、変質者と間違えられない様にね（笑） (2017年09月02日 16時19分51秒)
hydeさんへ
自分が70すぎまで生きてるなんて考えても居なかったけど もうすぐ72だぜ。 これから何年生きるかわからないし困ったものだよ。 最近は女房が先に逝かない限り、パースに居ようと思ってる。 俺が先に逝っても娘達は日本で女房の面倒は見てくれると思うし 万が一、俺が残されたら娘の世話にはならず 飯の心配の無い便利な日本に帰るだろうね。 雀荘に入り浸ってヘロヘロになるまで生きてるだろうね。 学生時代に戻るみたいで気楽かも。 毎日身辺整理を心がけて不要品の処理をやっているけど 現住所に住んでから16年にもなるからけっこう大変だよ。 (2017年09月02日 18時21分55秒) |
