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カテゴリ:デュークのパース徒然草
大晦日は餅つき機で搗いた餅を手土産に、知人宅を訪問し
ご主人の作った玄人はだしの硬い焼そばをご馳走になり 年越し蕎麦といたしました。 パースの正月は日本と違いお節料理はなく、奥様の煮豆と お雑煮が正月の香りになるようです。 3が日と言っても普段の平日と変わりなく、3日の日には 主治医のところに行って、訪日の際にわたしに痛風が見つかって こういう薬をもらったとか、奥様の骨粗しょう症対策の注射を してもらったり(骨粗しょう症たいさくの注射というから 痛そうだなと、思っていたら普通の皮下注射で痛みも特になかったそうです。 あとは特に注意されることもなく、3月に訪日する前に また様子を見ましょう、デュークの糖尿病も落ち着いてようだね。 気が抜けたような診断、治療でしたが大事もなく これで3月には無事訪日の途につくことができるでしょう。 何しろ健康に留意して毎日を暮らすのが仕事みたいなものですから 散歩だけでは、足りないと思い今日は近くのパブリックゴルフ場に 肩慣らしに出かけました。 昨年の後半は足が痛いとか踵が痛いとかでゴルフの機会が少なかったので 最初から無理をせず手引きカートでハーフラウンドと思いましたが なまっていた老体にはそれもきつくて5ホール終わったところで切り上げました。 陽気が良いのでこれから日本に行く前には週2-3回は 練習ラウンドに励みたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月05日 23時09分21秒
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