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2021年07月04日
カテゴリ：デュークのパース徒然草
2021年も半分過ぎて、パースは相変わらず底冷えの毎日が続きます。 6月末に新規感染者が出てパースは今年三度目だったか はっきり覚えてないのですがマスク着用のロックダウンとなり 今日まで散歩のたびにマスクを忘れてしまい仕方なく マフラーを巻き偽装して歩いています。 このロックダウンはもう緊張感もなく早く過ぎ去ってくれば 良いなと思う毎日です。 日本のマスコミもまだ性懲りもなく五輪中止と叫んでいますが 私の予想では大きな問題もなく、外国から続々と選手たちが来日し 粛々と競技が進み、ワクチンの普及に伴いコロナも 2－3か月で静かになってくると思います。 ただ豪州は鎖国がまだ続きワクチンが完全に普及するまでは 中々国境を開くまでにはいかないと思いますので 日本に遊びに行ってもパースに帰ってこれない状況は好転するとは思えません。 年内はパースに居て体力の維持、増強のため散歩とゴルフに 頑張るしかないと覚悟（というほどでもないのですが）しています。 今日の日本ニュースでは熱海の土石流が話題となってますが すごい迫力の映像に息をのんでいます。 パースは自然災害は殆無いといってよく眠っている町です。 来週からはさぼっていて生い茂っている芝を メンテサービスを終えた芝刈り機で綺麗にしたり 庭木の剪定などで汗を流そうと思っております。
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