暗くなるまで待てない

今日は天気がよかったので、お昼を外で食べました。
この公園は去年の夏に子猫たちが何匹も生まれた場所。
果たして無事育っていてくれてるでしょうか？
と......いました、いました。
あのときの子猫はもう立派な青年（？）に成長。
しかも性格は変わっていません。
まったく人見知りしない黒猫。

その黒猫の心配ばかりする茶猫。

2匹の関係は昔のままです。
しかも、この茶猫、お弁当を食べている私のそばで、
じ～っと睨んで離れません。
時折り、きょろきょろと黒猫を探してます。
「お～い、ここにいいのあるよ」とでも言ってるのでしょうか？
最後にはベンチに上がってきたので、
アジフライをあげました。
と、さっとくわえて目にもとまらぬ速さで走り去ります。
いやあたくましい。
ちなみに、これが去年8月17日、お盆明けの2匹です。


しかし、フォーンにチップに、この公園の猫。
黒猫はみんな人なつこいです（ね、黒猫の福さん）。