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2006年06月02日
テーマ：今日の出来事(292794)
カテゴリ：カテゴリ未分類
毎年、ゴールデンウィーク前後から始まる柿の摘蕾です。読んで字のごとく蕾を落としていくのですが、そのうち花が咲いて摘花になり、今は摘果になってます。花が落ちて小さな青い実が生り始めました。
この作業は早く終わる方が木にも実にもいいのですが、一枝に多いときは７つも８つも蕾がついていて、きっと何千という蕾や花を落としてきたはずなのに、まだ終わらない。枝が多すぎるのだと思い、勝手に枝も切っている私です。足元が緑の絨毯になっていきます。木は何本あるのだろう？ 今年の冬の剪定の時にはもっと太い枝も切ってやるぞと企んでいます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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D-maki@
