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★超適当な予想は外れるんだなw ウルグアイ VS 韓国 アメリカ VS ガーナ 両方とも外しましたw ★ビックリ 皇帝ヒョードルが歴史的敗戦、フランクは引退を表明 6月26日(土・現地時間)、カリフォルニア州サンノゼのhpパビリオンでは、 ストライクフォース&M-1グローバルの共同イベント「FEDOR vs. WERDUM」が開催された。 その大会名にもある通り、今年初の試合に臨んだ皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルが、 ファブリシオ・ヴェルドゥムと激突したメーンイベント。 試合前には、現ストライクフォース世界王者アリスター・オーフレイムが、 「個人的には、ヒョードルに勝ってほしい。僕自身が彼と戦いたいからね。 スタンドのKOでヒョードルが勝つ。誰が次の挑戦者になろうが、勝つのは僕だよ」と語り、 試合の行方を見守ったが、そこには誰も予想し得なかった衝撃の結末が待っていた。 ヒョードルのパンチで後方へ崩れ落ちたヴェルドゥムに対し、追撃を狙ったところで、 ヴェルドゥムは下から三角絞め。態勢を立て直し、その右腕を伸ばしに掛かると、 観念したかのように皇帝はタップ、約1分という短いタイムでベルドゥムは世紀の番狂わせを起こした。 勝ったベルドゥムは、「1Rは汗が少ないから、トライアングルが極まりやすいと思っていた」と 試合を振り返ると、ヒョードルとの再戦を口に。 その一方で、どこか茫然自失にも見えるヒョードルは、「ここでの言葉は意味はない。 僕の対戦相手は、立っていなかったんだから。打撃に集中していたから、 これから敗因を探る。もう1試合、契約が残っているから、また米国で戦います」と 言葉を残し、MMAキャリア初の一本負けを喫したケージを去った。 また、女子ミドル級最強王者クリスチャン・サイボーグは、ジェン・フィンイーを一蹴し、 2度目の防衛に成功。昨年12月に逆転勝利を許したカン・リーは、 再戦となるスコット・スミス戦に臨み、スピニングバックキックで レバーを撃ち抜く見事なTKO勝ち。同じく昨年末の大会でギルバート・メレンデスに敗れ、 王座統一に失敗したジョシュ・トムソンは、パット・ヒーリーに 苦戦を強いられるも、3R執念のリアネイキドチョークで逆転勝利を挙げた。 そして、大会前に重大発表を予告していたフランク・シャムロックは、 予想通り「ギルバートやクリス・サイボーグが未来。僕の時代は終わった」と述べ、引退を宣言している。 ちょっとショック。 まあ、最近の試合見てないから どういう状況か分からないけど・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月27日 15時29分29秒
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