ドッツについて七田式ドッツセット目的:数の語りかけ・読み聞かせ 1と●の認識を育てる。 花梨は数学が苦手だったので凛には数学的センスが身に付けさせたい!と思った 凛が8ヶ月のとき始める。1歳2ヶ月でプログラム3回終了。 念のため、駄目押しの4回目1歳5ヶ月で終了。 方法:1日10枚数式を読み上げて●のかかれたカードをみせるだけ 63日プログラムを3回行う。 感想: カードは50までだが4種類ある。 ●だけでなく絵のカードがあるのが楽しい。 ドッツだけだと飽きるのでかな絵ちゃんと一緒にフラッシュしている。 挟むのなら大きさが揃う方がいい。 1回目 3回目 整列ドッツカード 2回目 ランダムドッツカード(背景なし) 4回目 ランダムドッツカード(背景有り) モデルプログラムは、どんどん進めてもいいそうなので、我が家では、お休みの期間を挟まず、進めていった。 1歳を過ぎてからカードに対する興味が薄れてきたので、見てくれるうちにどんどん進めていったほうがいいと思った。 そろばんカード・・・将来必要になったら使ってみるかも。 本当は3回目終了後は少数分数などを進めるらしい。「ドッツ計算問題集」 廃盤のわくわくドッツセットというのもある。 ドッツプリントも将来使用したいと考えている。 お話ドッツの要領で、林檎の絵カード、お魚の絵カードなどを使った取り組みを取り入れてもいいかもしれないと思う。 ドッツの本 「幼児は算数を学びたがっている」グレン・ドーマン も参考にしている。 ドーマン式によると赤い玉でランダムに書かれているカードの方が良いとある。 ドーマン式は100まである。プログラムは99日。 カードの大きさが七田式より大きい。←もちずらそう。 (旧七田式教材も赤玉で100までで大きなカードだったらしい。) 七田式とドーマン式悩んで七田式を購入した理由 カードが種類が多くカラフルで楽しそうだった。(実際丸より絵のほうが良く見てくれる) プログラムの本がついていてとても分かりやすそうだった。 フラッシュの仕方のビデオを見て参考にしたかった。 ドッツだけだと見てくれないときに他のカードと混ぜてフラッシュすることを考えると、カードの大きさを揃えた方が活用できる。 くもん式 数カード たしざんカード も持っているが活用していない。 ドッツを始めたいなと考えている人のお試しにはお手ごろでいいのかもしれない。 くもんのカードと混ぜて使うときが来るといいのだけれど・・・ 七田式の横のカードに慣れているため、くもんは縦型なのでやりにくかった。 くもんのたしざんカードとあわせて使用しようと思っていたが、 たしざんカードは横書きに式が書いてあるので、一緒にフラッシュ出来なかった。 ドッツのフラッシュについては、いつもリンクさせて頂いている、min_minさんのホームページがとても詳しいです。 「ずぼら教育ママのサイト「ドッツ&絵カード『ドッツで遊ぼ』」 フラッシュが色々見られて楽しいので、時々利用させてもらってます。 フラッシュカードのページへ♪ |