フラッシュカードかな絵ちゃんと公文のカードかな絵ちゃん 8ヶ月から1歳2ヶ月まで使用 目的:すばやくみせて言葉の大量インプット ゆっくりみせて言葉の理解を促す 旧かな絵ちゃんの前半8巻を購入。 初めは日本語を入力したいと思ったので日本語版を選んだ。 英語の付属CDが付いている。 初めはたくさんの量にびっくりしたが、使っていると少ないと思えてきた。 絵とひらがなが裏表逆さまに書いてあって両面フラッシュが出来るところがよい。 絵が漫画的でやや分かりにくいものがある。 くもんとは紙質が違うのかフラッシュしやすい。横型で大きめなところもいい。 (現在のものは写真のものもある、単語カードが必要らしい) 名詞600語 動詞200語 頻度順に並んでいるところもいいと思った。 将来的には、カードを使ってカルタのように遊んだり、お話作りなどの応用も取り入れていきたいと思う。 工夫次第で色々な使い方が出来そうな教材です。 ジャンルごとに並び替えて使用してもいいかもしれないと思います。 1歳4ヶ月から 絵のみを見せて、英語ですることにした。 付属の英語CDを流しながらでは、動き回る凛にフラッシュすることができなかった。 数字のふってあるところにボールペンで小さくスペリングを書いて、自分で読み上げることにした。 (反対に書いてあるので、読み上げる時に慣れまで早く出来ないのだけど・・・) 付属CDのは1か月前倒しで掛け流しておき、発音を頭に入れておくことにした。 1週50枚ずつで1ヶ月に2箱ペースで進めていくことにする。 英語が終わったら、次は漢字を書いて、フラッシュする予定。 参考にしている本 「赤ちゃんに読み方をどう教えるか」グレン・ドーマン 赤ちゃんに百科事典的知識をどう与えるか 「石井式漢字教育 0歳から始める脳内開発」石井勲 0歳から始める脳内開発 三石由起子 漢字教育やPOIのこと、季節を取り入れた育児など参考になります。 図書館で借りた本 「二歳で本が読める」公文公 ← とっても参考になりました。 「言葉がどんどんとびでる0歳教育」 くもんのカード 6ヶ月から 始めは普通にフラッシュした。 一通り終わったので2周目は5枚ぐらいずつ並べて指差してよく見せながら読み聞かせのようにも使った。 かな絵ちゃんやドッツカードは触らせないことにしたので、代わりに公文のカードは触ってもいいカードとして使った。 今後も少しずつ買い足していきたいと思う。
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