何があっても大丈夫!                    すべては流れのままに~天のパパに向かって

2006/09/27(水)21:32

人数多いと、消去法…!?

■長女■ビッチョンバ~ン♪(46)

長女から、本日の部活の話が一言報告。 顧問が数人の1年生の名前を挙げて、    「彼女らは、相手にしない事にする…」と宣言したそうな。 これだけ聞くと、なんてひどい先生。先生がいじめ!?って思えますよね。 でも、理由があるそうで。 名前が挙げられた数人は、部活に参加せず、休むときも連絡無し。 朝練も出ない、練習にたま~にでてもまじめにやらない。。。 と不真面目状態だそうで。 今日も、彼女らは、そろいもそろって無断欠席。 先生としては、他の部員にそれを伝える事は、「まじめにやろうよ」ということを 伝えたかった一つの手だったと思われます。 実際、今日の練習は、長女から見ても、「ちょっとよかった」とか。。。 なんだか、あれほど大騒ぎをして集まった子供達なのに、 バレーをやりたかったんじゃないの?って不思議に思えます。 人数が多いから、先生も、来ない子供はいちいち相手してられない~になっちゃうのかな。 それも、残念な感じですね。 人数少なかったら、「なぜやめるのか、一緒にやろうよ」と一生懸命説得するでしょうに。 顧問として、一生懸命熱を入れていたパパの少しだけを見ている私からは、 今の長女の顧問の様子が、「バレーに夢中になってません」って感じで、 つまらない先生~って感じがします。 (実際、一番始めの自己紹介で「僕はずっとサッカーが好きでサッカーをやってきました。  球技は全般的に好きなので、バレーは初心者ですが、よろしくお願いします」  と言ってました) 長女は、一生懸命出来る事をやっています。 そのせいか、おかげか、やはり一年部員からは、出る釘は…状態が相変わらずの様ですが。 部活動って、好きなだけではやって行けない物なのですね。 ある程度先生のスキルアップも重要なんだなと思いました。 悪い先生ではありませんが、、、 長女には、今はバレーの概要を理解するつもりでがんばって行ってもらい、 段々にレベルを高めて行ってもらいたいと思います。 きっと、その時が来たら、自然とそれに見合う一生懸命な顧問に会えるのではないかと 思う私です。 。。。ながれですね。きっと。今は、今のままがいいのでしょう。。。。。

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