何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

かなりかなり久しぶりに、パパに会えました。会話もしました．
けれど、なんだかちょっと寂しい夢でした。
妙にリアルだし。

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私は、パパをず～っと探しているんです。
どこかの町に住んでいるらしいと私は思い込んでいるんです。
そして、あるとき探し出すんです。
電車に乗って探しにいきました。
そしたら、偶然にもパパがその電車に乗っていました。

学校にいる時の顔ではなく、家庭にいる時の気を抜いたパパでした。
パパに声をかけたんです。
パパは驚いていたけど、顔は、私が好きな極上の笑顔のままでした。

それで、「かえろう」ッて言ったんです。
そしたら、「かえれないよ」って。
そして、「ままは、一人で大丈夫だから。でも、パパは大丈夫じゃない人を助けてあげないと」
って言うんです。

それで泣きながら、「お願いだから、もう帰ろうよ」ってもう一度お願いしたんです。
そしたら、「わかったから、泣かないで。でも、支度しなければ行けないから、待ってて」と。


で、待ってたんです。電車の中。
そしたら、次の駅でパパがこっそり電車を降りるのが見えて、
そのパパと一緒に、小学生か中学生くらいの少年が数人いたのが見えました。
でも、逃げるとかそんな感じじゃなくて、
「ままは一人で大丈夫だから」って。

電車は動き出すし、泣けて泣けて。
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そこで目が覚めました。

目が覚めた瞬間、私は、
「パパは、我が家ではなくて、あの少年たちのお家に帰ったんだ」ッて思いました。
で、なんでそんな夢を見たんだろうッてずっと考えていました。

そして、昼寝のとき
（今日は長女の部活の送りで朝４時起きでした。だからねむくって、、、）
ふと思いました。
「あれは、別のお家に帰るッて感じじゃないなあ。」
「パパは、別のところで先生してるの？」って。







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パパは、帰れないみたいです。
私は一人で大丈夫なんだって。
涙が出るけれど、そういってくれた言葉が、支えになるかもしれないッて思えました。
本当は、一人でなんて大丈夫じゃない、
だから戻ってきて欲しいのだけど、、、、

私が一人で大丈夫なのなら、がんばるか～～～p(^^)q
パパが見ていてくれたんだなって思いました。

一人で大丈夫って、きっと、みんながいるから大丈夫って言う意味なんでしょうね。




どんなんでも、とにかく夢であえてうれしかったです。ありがとう。

ほんとうにほんとうに、パパが残した言葉のとおり。。。
「何があっても大丈夫」
ですね。
私は、大丈夫。日々を楽しむしかないじゃない～そうしないと、時がもったいない！