何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

５、６日は長男ちょろちょろビューの修学旅行でした。
準備は結局、前日にやってました。
大物です。


当日は、すごく早く起きていましたよ。
学校まで送り、ばいばい～っていって、さっさと走っていってしまいました。
「いってきま～す」くらい言えよ～ってちょっと寂しく思いながら。。






５日の仕事真っ最中の午後に、知らない電話番号の着信。。。
ちょっと用心してみたけど、長くなっているので、でてみたら、
長男が、電話してきてました。
何かあったのかとびっくりしたら、
「今ね～キッザニアにはいったよ～じゃね」
だって。
うれしいですねぇ。電話してくれる先が私ですもの。
もう、




６日金曜日に帰ってきました。
かなり、緊張していたのか、二日間下痢と闘いながらの旅行だったそうです。
そりゃぁかわいそうに。
でも、思い出はつきなかったみたいで、
帰宅してからも、トイレに駆け込みながらも、思い出話を一生懸命話してくれました。

よかったね。







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長女の修学旅行は、ちょっと悲しい思い出が。
６年生で転校したので、
数ヶ月しか立っていないのにすぐに修学旅行へいったので、
長女は旅行先でも、ほとんど一人で行動していたらしいです。
仕方ないですね．．．
まだ、友達も、どうやって接していいかわからなかったのでしょう。
ですから、学校へ到着したとき、私の顔をみて、
かなりほっとしていたのを覚えています。
彼女も緊張していたんでしょうね。。。

そんなことを思い出しました
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前日まで、雨がざんざん降っていましたが、
修学旅行の二日間は、信じられないほど晴れていました。
それがなにより。





こどもがうれしそうだと、わたしもうれしいかな。

ちょろちょろびゅーありがとう。