何があっても大丈夫！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すべては流れのままに～天のパパに向かって

今から書く事は、両親、義両親には内密にしたい。。。

今日は、あまりのストレスでおなかが痛くて集中できず、
生まれて初めて（ほんとよ！）、用事もないのに帰るというさぼりをしました。
まあ、時期的に大丈夫な時期。

そのままその足でパパのお墓で泣いてきました。
涙ガとまりませんでした。
ここでばらしてたらしかたないですね。




パパが、欲しがっていた命の事を思い出しました。


ということで、問題は全く解決してませんが、
そして、私が何も言わなければ、会社ではまったく表面的にかわりない状況ですが、
私はかわると思います。

明日から，なんとか仕事ができそうな気がしてきました。こんどこそ。



生きて、仕事ができるなんて，こんなにありがたいこと。。。
贅沢です。

パパは，学校に戻りたがっていたのに，戻れなかった。
私は、好きな仕事をさせていただいている。。。それで、十分じゃないですか。ね。


と。








夕べは、また、パパが夢に出てきました。
もう、昨日の痛々しい姿ではありませんでした。
すこし、かわったパパの方でした。
ラフな格好で、「ギターはどこ？」って言って。
弦を付け替えたのを知ってました。それを持って，出かけようとするんで，
私も一緒に行きたいと言ったのですが、「練習するからだめ～（笑）」って。
でも，こっそりのぞきにいっちゃいました。
ギターの音色が変わっていました。
すごく、楽しげな、なんというか、、、ウクレレみたいな明るい音で、
パパが亡くなってから買ったスマップのキムタクの歌を弾いていました。
（私が大好きなのです）





都合のいい夢ですね。以前の私なら、私の願望がそういう夢を見せただけで，
パパが本当にでてきた訳じゃないって思ったかもしれませんが，
今は、、、、信じまくり。
本当はどうなのか、なんてどうでもいいんです。
パパが来た。。。そう思えるだけで、うれしい気分。
それで、一日が過ごせますから。

今日は、パパがこっそり練習していた、ギターの音色を頭で聞きながら、
仕事をすればよかった。
忘れちゃってた。
今頃思い出した．

だから、明日は，パパのギターを思い出しながら、仕事に行ってきます。



何があっても大丈夫

パパはそう言っていたじゃない　忘れちゃだめだぞ＞なた＠楽よ！

よし！