2008/03/10(月)23:28
◎兄ちゃんが呼ばれたんだよ!って、兄ちゃんの自慢
今日は、校内放送で、兄ちゃんがちょっといい事で表彰されたそうで、
うんじゃらが、
「なにかわからないけど、兄ちゃんが呼ばれたの!二回も!」
って大喜び。
多分、クラスで鼻が高~~~~~くなっていたんだと思います。
でも、プチ反抗期に入った兄ちゃんは、
「俺は、先生に呼ばれていってないから、放送で呼ばれてないよ」
って、照れ隠しから、わざとぶっきらぼうに頭から否定。
うんじゃらは、何も言えなくなってしまいました。
おいおい、兄ちゃんこんなに喜んでる弟をみて、それはないだろう~~~
すこ~し、やんわりと、「素直にうれしがってくれてるんだから、いいじゃない」って
お願いしました。
最近は、兄ちゃんはちょっとでも嫌なことがあると、暴れ気味なので、
(どうも、自分が一番力がある事に気づいたみたい。母が手を出せないのをいい事に。。。)
多少ごますり状態が続いています。
めんどうね~反抗期って。
まあ、それはさておき、
兄ちゃんは、なんとか改めて会話を初めてくれました。
「兄ちゃんは、委員会があったから校内にいなかったから聞けなかった」
「何に表彰されたのかな?」
「うんとね~二回呼ばれた!」
(^。^;)、それでも通じ合えたみたいな。。。ま、いっか。
ともかく、兄弟の会話が復活できて、よかったよかった。
うんじゃらの中にはパパトの思い出が殆ど残りませんが、
そのかわり、あこがれの兄ちゃんでいっぱいの様です。
まだ、小学6年の兄ちゃん、間もなく中学1年ですが、
弟のあこがれを一心に背負うには、ちと、速すぎる年代かな。重かろう。。。
がんばってくれな~(o^-')b