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2012年11月06日
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テーマ:ニュース(72377)
カテゴリ:カテゴリ未分類
角田美代子なる鬼畜の所業が世を賑わせてしばらくが経ちます。

ニュースなどを見て回り、人々のコメントなどを見て回ると、目に付くのは

「何故いくつもの家族が離散し、崩壊するに至ったのか。」
「何故こんな簡単に、家族単位で破滅させられてしまったのか」
「この様な危険な人物を前にした際に、どうすればよいのか」

と言う様な、困惑と不安を感じた方々の意見です。

角田美代子と言う個体は、完全なるサイコパスです。
反社会性人格障害。
己の欲の為に、他者を犠牲とすることに何の躊躇も感じない性質なのです。
人格障害、つまり異常人格です。
ですから、正常な感覚をお持ちの方々が困惑するのも当然のことです。

人は誰しも、己の欲を追及するものです。
己の欲を追求するにあたって、努力や積み重ねなどで目標に向かいます。
しかし人の中には、「誰かを食いつぶす」ことで欲の追求する個体もいるのです。つまり、他の誰かの人生を踏み潰すことを、己の享楽のための埋め合わせ材料とする個体です。

人は誰しも、自分が可愛いものです。
自分の立場を守るために奔走します。
しかしそのために、他の誰かの人生が破滅すると知れば、躊躇する人の方が圧倒的に多いものです。人には「罪悪感」と言う感情が本来備わっているのですから。
しかし人の中には、「罪悪感」が欠如した欠陥人間がいるのです。自分の身を守るどころか、単に自分自身を満足させるためだけに、「誰かを食いつぶす」ことを躊躇しない、感情に欠陥のある危険な個体がいるのです。

罪悪感が欠如し、他人の人生も人格も命も全て踏み潰すことを何とも思わず、それが己に与えられた当然の権利だと思い込む個体。それがサイコパスです。

自分の父の姉が、この角田美代子と同じタイプでした。
殺人などはしませんが、様々な方法で他人の家に入り込み、邪魔者を排除し、金銭を巻き上げる方法はとても似ています。
叔母はサイコパスとは言い切るほど反社会的ではありませんでしたが、自分の利益のために他者を踏み潰すことを、当然の権利だと信じ込んでいる人でした。

叔母は自分が嫁いだ先の二つの家族(2度結婚しています)、自分の妹や弟(私の父)、そして自分の娘たちが嫁いだ先の家族を、不仲にすることに奔走し、家族同士を疑心暗鬼にさせ、家庭内をひっくり返した挙句、その家の財産を狙いました。
己が嫁いだ先の家族、そして己の娘たちが嫁いだ先の家族は、まんまと崩壊させ一家離散。財産は叔母の懐に収まることになったのです。
その方法は、法律に引っかからないながらも悪辣。
言うとおりにならない邪魔な人物は、ねちねちとイジメ、家族や親戚の間で孤立するように手回しするなどし、友人たちすら奪い取り、精神的に追い詰めて自殺に追い込んだり、病気にさせたりして排除するのです。

しかし、そんな叔母が手を出せなかった家庭もあるのです。
そこに、今回角田美代子のような有害な個体から、身を守るヒントがあると思うのです。

叔母が手を出せなかった家庭は、我が家ともう一人の叔母の家庭でした。つまり叔母の妹と弟の家庭。それは叔母の性格を理解していたからではなく、叔母が入り込もうとする前に、家庭内に問題があったのです。

元々家庭内に問題があったために、甘言などで擦り寄ってきても、「今現在抱えている問題は、甘言に身を委ねても消え去らない」という、シビアなものの考えをする傾向にあったからです。つまり擦り寄るための甘言には中身がなく、「抱えている問題の解決には直接つながらない」ということが分かるからなのです。
入り込もうと手はずを整えてきても、「今現在家族内だけで抱えている問題だけで精一杯なのに、それ以外の人間の面倒をみている余裕はない」と言う現実があるので、結果的に拒絶する形ことになります。

そして、そのような元々問題のある家庭の子供たち(私はその立場でした)は、小さなころからシビアな現実(家庭問題)と向き合って育っているので、上っ面だけの甘い言葉には流されにくいのです。例えば「叔母ちゃんはあなたのこと理解してるのよ。」「味方なのよ。」「いつでも叔母ちゃんと頼ってね。」などをいわれても、その言葉に具体性や現実味を感じないので、信頼することが出来ないのです。むしろ違和感から来る不信感を持つものだと思います。

以上の自分自身の経験を踏まえて、角田美代子の件を考察していきたいと思います。

ただ一つだけ事前に強調したいのは、被害者には決して非はないと言うことです。
悪いのは、角田美代子とその一派です。
FBI心理分析官だったロバート・K・レスラー氏も申しておりましたが、「加害者を分析するに当たって、被害者の落ち度に触れているように思われることもあるが、決してそんなことはない」と。

何があろうと、加害者は100%悪いのです。
被害者が何をしようと、どうであろうと、加害者に関わることがなければ、普通に生活できたのですから。特にこの事件の被害者はそうです。普通の人々だったのです。普通に生活し、日々の営みの中で、ささやかな幸せを感じる普通の方々だったのです。そんな方々を、食い物にしようと目をつけた加害者である角田美代子が、歪み切った性質を持った有害危険な個体であり、100%責められるべき存在なのです。

しかし一般的な人々が食い物にされるのであれば、そんな歪んだ個体である角田美代子のような存在から身を守るための術も、角田美代子のような人間を身近に知る者は、ある程度情報として発信していくべきなのではないかと思いました。

さて。話を元に戻します。

角田美代子は、生粋のサイコパスです。
生まれながらの捕食性の有害人物です。
捕食動物が被食動物を食らうように、他者を喰らうことで生きていく個体です。
更生の余地はありません。100%断言出来ますが、更生の可能性はありません。
角田美代子は人間である前に、サイコパスなのですから。
異常人格なのです。人格そのものが「罪悪感を感じられない」という異常性があるのです。
罪悪感を持たないのですから、更生もないし自省もないし、憐れみもなければ、自責の念など持ちようがありません。

しかし残念ながら、角田美代子のような捕食性の有害人物は、社会の中には必ず一定数おります。
ではその捕食性有害人物は、どのように食う相手を選んでいるか。
それは、捕食動物たちの行動にヒントがあります。
つまり「捕食しやすい相手を選ぶ」と言うことです。

捕食動物たちは、出来るだけリスクを避けます。
なぜなら、捕食できなくなったら生きられなくなるからです。
ですから捕食動物は、己が捕食できる獲物をじっと待ちます。
目の前に草食動物がいても、リスクがあれば動きません。
忍耐強く待つのです。
シマウマは捕食される草食動物として有名ですが、しかし彼らの中にも獰猛な個体はおり、うかつな個体のライオンの顎を蹴り上げ破壊した例が記録されてるほどです。
ですから慎重な捕食動物は、何十匹何百匹もの動物を見送り、己が捕食できるであろうたった一匹を狙うのです。

角田美代子のような捕食性人物も同じです。
事件巻き込まれた不幸な家族は、「沢山見送られた家族の中の、たった一つ」だったのです。

うどん屋のご主人や、たこ焼き屋のご主人など、関わっても狙われなかった方々は、「捕食するにはリスクの高い存在」と判断されたのだと思うのです。
リスクが高いと判断されたわけではなくとも、角田美代子達を「危険だ」と本能的に察知して早い段階で壁を作ったり、もしくは家族の過半数が違和感を感じた場合にも、見送られたことでしょう。
つまり、幾つも見送られた家庭の中で、ほんの僅かな、「リスクも低く、捕食しやすい」と判断された家庭だけが狙われたのです。

もちろん、そう判断されたからと言っても、それはその家庭の落ち度ではありません。ただ平和的な、温厚な方々だったに過ぎません。
角田美代子などと出会わなければ、今でも幸せに穏やかに、日常を送っていた筈なのですから。

温厚で人当たりがよく、お人よしで寛容。
そんな家族があれば、普通の人間であれば好意を持ちます。
ご近所さんであれば、「いいご家庭がご近所で恵まれた」と思うでしょう。
ただそれだけです。
しかし今回たまたま、本当にたまたま、目を付けられて犠牲になってしまったのだと思うのです。

他者を疑え、というわけではありません。
しかし「この社会にはサイコパスが、歪んだ捕食性の人間が必ず一定数いる。捕食性の人間は、常に捕食対象を探している」と認識するだけでよいのです。

お人よしでもいいし、温厚で人当たりがよく、寛容なことは大事なことです。
しかしだからこそ、捕食性の人間がこの社会に存在するのだ、と言うことだけは、しっかりと踏まえる必要があるのです。
思いやりを見せる相手は、選らばなくてはならないのです。家族や友人同士、穏やかで素晴らしい関係を築いているのならば尚更、この世の中には他者を食い物にすることだけで生きていこうとする、危険な固体がいるという事実を、話題にするなりして心の隅にでもとどめておくのは大事なことだと思います。

前述した我が家。
問題のある家庭だったからこそ、「この世はシビアなものである。」「甘い言葉で近づく者には裏がある。」と言う事を知っていたからこそ、叔母をあしらうことが出来たのです。

甘い言葉には用心を。
家庭内に入りこもうとする者には警戒を。
当たり前のことですが、改めてこれらを踏まえることが、最低限の防衛手段となるのです。

大事な家族や友人を守るためにも、お互いにきをつけましょうね(^^)。






最終更新日  2012年11月06日 11時15分03秒
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