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2014年09月04日
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銀河系は、5億光年の広さがある大きな銀河団に属していると観測されたようですね。
銀河系は、更に大きな銀河団に属しており、その銀河団は、また更に大きな銀河団に属している。
そのような観測は、以前からされていましたが、どう見ても、意識の集合体にしか見えませんね。。


途中から相手がチェンジしています。


シリウス
【人の無意識には、個人的無意識と集合的無意識があります。太陽や地球にも意識があるとされています。銀河系は、星と生命の意識の集合体となりますが、銀河は大きな銀河団に属しています。銀河団は、重力を媒介に繋がっていますが、まさに脳のニューロンのように意識が通信を行い、大きな意識体を構成しているようです。宇宙そのものが、一つの脳でもあるとなります。宇宙は今も光のスピードを超え膨張を続けているようですが、光のスピードに制限される三次元ではなく、高次元の脳であると言えますね。その宇宙の中に、地球もあり、三次元もあるのですから、多次元でもあると言えます。脳=存在であるとすれば、その存在は多次元の存在となりますが、空間そのものが、意識体であり、この三次元時空間も多次元意識体の一つの意識となります。低次元は高次元を支えるといいますが、三次元空間そのものが、低次元存在であり、高次元の光に比べ、闇、陰に相当するのではないかと思います。】

宇宙の銀河団が構成するフィラメントは、中心重力に向かって伸び、銀河は、移動していきます。
その事実は既に観測されていますが、銀河団そのものが、中心に意識の中心を持つ存在とも言えるのです。
宇宙の意識は、そのような中心意識同士が繋がったネットワークとして存在しています。

セントラルサンという存在を聞いたことがあるでしょう。
銀河中心の太陽とは、その中心意識のことを言うのです。
銀河同士は、その中心意識同士で繋がり、小規模なネットワークを構成しています。


三次元空間は闇と言うが、当たらずしも遠からずだ。
闇が光を支え、この宇宙が成り立っている。宇宙そのものが、闇に見えるのは、至極、当然だ。
宇宙全体とは、闇だけではないが、光の部分は、まだ人類には観測できないであろう。
高次元が光というわけではない、高次元と呼ぶ、宇宙人も、宇宙の中では、闇に暮らす者たちなのだ。
地球人は、いうまでもない。
無論、闇と言えば聞こえは良くないものだ。だが、それが実情となる。

【空間が闇とはどういうことでしょう。】

闇の性質は、暗い、重い、ネガティブ、というものであろう、また無意識、それも闇だ。
人間の意識は、無意識が土台になっているだろう。三次元に暮らす人間は、必然、空間の闇と同期しているのだ。
三次元の空間とは、その性質そのものが、無意識の闇となる。

三次元の空間は、フラットな空間ということではない、空間そのものが、多次元の空間でもある。
光のスピードの制約とは、制約そのものが、闇の性質に依存しているからでもあるのだ。

人は三次元空間以外では、暮らすことはできないであろう。
体を無くそうとも、意識は、三次元空間に留まったままとなる。四次元の霊界に移動するなどというのは、偽の情報だ。
三次元の多次元性の性質の一部の空間に移動するだけのことだ。

三次元とは、一つの言い方に過ぎないのだ。空間の性質を言い表した言い方ではない。
三次元とは3つの軸を持つということになるが、実際は3つの軸だけではない、いくつも軸は持つ。

闇に対し、光とは、闇に支えられ存在する性質となる。光あれば陰ができるのではないのだ。
人がまだ観測できないと言う意味は、そのことだ。
闇の性質を十分に理解せず、観測などできはしないであろう。

宇宙のダークエネルギーというのが、光のことだ。
わずかな闇は、多量の光を生み出し、闇が消えれば、瞬時に光も消え失せることになる。

【つまり制約を全く受けない多量の光が宇宙には存在しているとなりますね。制約は受けていない存在となります。】

どこまでも制約を受けない性質を光と言うのではない、闇の程度に応じた光の程度となる。
三次元の闇以上の闇は、まだ、宇宙には存在しない。それだけの深さの闇の性質を持った空間は、今、誕生しつつはある。
だが、誕生しても直ぐに消えてしまう。言うなれば、実験は失敗続きだということだ。

人の持つ闇というのは、先も話したように、空間に同期しているものだ。
人の意識は、分化を始めているという話は知っているだろう。
方向は二つだ。更に闇に向かう者、もう一つは闇の程度を少なくしていく者だ。

人の意識の性質とは、空間を創造するということも大きな性質の一つでもある。
多次元性の性質とは、空間を作り出すのだ。闇が強くなれば、空間の闇の程度も強く、深くなる。
これが実験の一部だ、その結果、高次元と人が呼ぶ光の空間が現れてくる。
深い闇と同様、光の空間も、誕生しては直ぐに消えてしまう空間でもある。

そのような空間の創造が、地球を含む、中心意識が、目指す創造だ。
人は、そのための実験道具でしかない。
そう言えば身もふたもないが、中心意識さえ、創造できない闇の深さを人は持ち得るということでもあるのだ。
これは、無論、人を見下しているのはない、人は、そのために創造されたのだ。
闇も光も感受し、多次元体であること、すなわち、空間に同期し、創造する力さえ持つ意識体。
そのような存在は、宇宙広しといえど、そうは存在しないであろう。

【中心意識は、そのような能力など持っているのではないでしょうか。】

空間の創造とは、空間そのものが持つものではないのだ。
自発的に空間が自分の他に創造することは、空間そのものの分化しかない、人の分化と同じ方向だ。

宇宙が膨張する過程で、空間も分化を進めているが、制約として、闇の方向には分化が困難なのだ。
重力の制約と、光の制約をそのまま受けてしまうのだ。
縦方向には、自らの意識で行う分化は止まっているといっても過言ではない。
横方向に広がっていく方向に転じているのだ。それが多次元の方向となる。

つまり高次元の方向の分化も停まり、進化は、既に停滞しているといってもよいのだ。
高次元が進化の方向とは言わないが、進化とは、どこまで自分自身を創造できるかと言い換えることができる。
人の多次元性とは、人が元々、空間=次元を創造して来たということに他ならない。

それが、宇宙を成り立たせているということになるのだ。

【ありがとうございます】





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Last updated  2014年09月06日 17時37分57秒


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