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2015年05月21日
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宇宙意識
【北条政子が夢を買った話は有名ですね。夢がお金と等価交換できるなら、運命もエネルギーですね。脳がアクセスする異次元の空間から能力も運命も引き寄せてくるとすれば、それらは情報化されていて、遺伝子は情報処理装置つまりコンピュータのプログラム・ロジックとなります。サバンの人など、能力源にアクセスし、その情報、つまり量子化された能力を脳にプッシュしているようにも思えます。集合意識というのがあるように、情報化された能力も運命も、意識として存在し、人の意識と、感情という信号を利用して通信する。いわゆる現実化とは、多重未来を一点に収束させること、現在と未来の間で通信が成り立つこととなり、運命の量子化によって情報に変換することで、意図的に通信が可能でしょう。意識とは量子的な粒子の振る舞い、その様子が能力となったり、運命となって現れたりするのでしょうかね。】

地球の人々の社会は、せいぜい5000年というところであろう。
時間的概念など、その前にはまだなかったのだ。
文字はなく、感覚的に表現する以外には、言葉もない時代だ。
未来も過去も混在している時代に、運命など人の意識には存在していなかったのだ。
無論、猿などの話ではない、現代に繋がる人間のことだ。

宇宙には時間などないと聞いているであろう。
その環境に住んでいた人が地球に降りたといっても地球に時間があったわけではない。
人が住み始め、次第に時間が露になってきたというのが近いであろう。
時間が現象化したのだ。過去と現在、現在と未来が分離を始めたということだ。
その時、人はテレパシーという意識の通信が次第に困難になってきたことに気づく。
文字と言葉が生まれ、社会が始まったのだ。

地球の過去の文明は何度も興隆と興廃を繰り返し、現在に至るというが、そうではない。
文明社会は、現代と多重世界となっているのだ。
現代社会の裏では、ムーやアトランティスといった文明が、同時に栄えている。
その文明の消滅は、現代社会と薄膜を通して見え隠れしているということだ。
見える人にはその様子が手に取るようにわかるであろう。過去を見ているのではないのだ。

当時の人の意識は、常に同じものだったのだ、夢の意識も覚醒した時も同じだ。
その意味では睡眠など無かったとも言えよう。
体という有限の世界には休憩も必要であろう、活動エネルギーは意識のそれとはまた違うから当然ではある。

意識のエネルギーとは、ありきたりだが、宇宙のエネルギーがそれに当たる。
食物を食べ、日光にあたり、水を飲み、体に必要なエネルギーに体内で変換するように、
意識も地球にも充満している宇宙エネルギー意識内でに変換している。
意識には変換機能が元々備わっているということだ。

どのようなエネルギーを変換してエネルギーに変えるのか、得手不得手があるだろう。
それが能力差となって現れくるということになる。
本来、意識の生存のための機能だ。能力差とは意識の違いと言ってもよい、出身種の違いでもあるのだ。

時間もエネルギーだ、時間を変換するのが得意な種族もいるのだ。
運命を変えていく能力に秀でているのだ。
宇宙に存在するエネルギーには、全て管理者がいることを覚えておくと良いだろう。
秩序のある場所とは、管理が及んでいる場所のことだ。
そうではない場所は、あらゆるエネルギーが混沌としているのだ。
地球は、管理が何重にも及んでいる場所なのだ。現実が重いと感じるのはそのためだ。

運命を引き出したいのあれば、その位置に光を当てれば良い。
運命の粒子は、飛び出してくるであろう。簡単な原理だ。
光とは意識を向けるということでよい、そして集光するレンズがあれば、効率もよくなるであろう。
イメージがレンズだ。飛び出してくる粒子が感情となる。
感情という粒子は、未来と現在に同時に存在するとなる。

さてもう一つ、能力の話だな。能力も人に転写されることがある。
覚醒した人の側に居るだけで、覚醒していくのだ。
無論、これには遺伝子の差が大きいことはいうまでもないが、
転写するだけでは、直ぐに拡散してしまう性質を持つ故に固定化が必要となる。
サバン症候群の人の能力は、広範囲には現れず特殊な能力に固定されているように見えるはずだ。
その一点に対し、レンズが左右上下に微調整をする、能力の高低とはピントを合わせる調整の能力に依存するのだ。

宇宙のエネルギーが存在する最深部にアクセスしピントを合わせることが最大の能力を引き出すことになろう。
人の集合意識は、霊界とも人が呼んでいる世界でもある。人が到達できる最深部とは、その霊界の最深部となる。
いうまでも無いが、深い夢の世界だ。宇宙人が集合意識に加わり始めているのが現代の地球だ。
霊界は浅くなり、能力の最深部は、浮上し始めているのだ。
だが、浅くなるということは、不浄の物も、光があたり解凍し始めるということだ。

霊界を作った人間は、その世界が社会を維持し原動力となることを想定し、礎としてきた。
集合意識とはまさにそのような性格のものなのだ。だが、大切に守る時代は、終わったのだ。
これからの社会は、霊界にため込んだ、ありとあらゆる情報が地上に溢れかえる時代となる。
現象化する運命、能力しかり、負のエネルギーとて例外ではない。
正負のエネルギーが、新たな世界を生み出すのだ。宇宙人たちの役割とは、本来そのこととなる。

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Last updated  2015年05月21日 23時26分31秒


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