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いつもありがとうございます。 コノハナサクヤ姫 【宜しくお願いします。桜の季節もそろそろ過ぎていきますね。今年も綺麗な桜を愛でることができ、嬉しい限りです。 さて、周囲の物事が変化していく場合、自身がどうなるかは別にして、自身が使われたか?と思える時があります。行動を選択する時の思考は、精神の感応した思考であれば、それと気づかない時もあります。神界だけではなく、他の存在とも縁のあるチャネラーは大勢いますが、どれだけの人が操作されず自身の意思、感情で思考し、また思い、動いているのでしょうか。周囲の状況が好転していく場合は、ポジティブな存在の意思とも思えますけれどね。】 ほほほ、毎年のことながら、春は気持ちもうきうきするものよの。 冬の間、縮ませていた心を解き放す季節じゃ。 生き物も、物事も、準備が整い、いよいよ動きだす時よの。 準備を十分にしておればおるほど、心も晴れ晴れしいものじゃ。 人は季節に合わせ、衣替えをし、過ごし方も変えるものじゃ。 いつも準備に余念のない者も、そうでない者も、四季の服くらいもっておろう。 少しでも気持ち良く過ごしたいと、経験、知識により備えるものよの。 季節が変わる仕組みはさておき、 身を置く、場の出来事というのは、人の思いで変わるものでもある。 人の思いに我らが関わることもある。 関わるとは、その者の創造の世界に、我らの思いを繋げるということよの。 人は創造の世界を、目の前の現実に作り出し、新しい経験の場とする。 その経験は、今までにない、つまり想像もできぬ現実じゃ。 そなたたちチャネラーは、我らの世界の創造の種を、現実の世界に蒔いておるのじゃ。 芽を出させ、育てていくのは、そなたたち次第よの。 良い季節が到来したとて、その現実に戸惑い、 うまく育てられぬのであれば、また翌年の季節に一からやり直しじゃ。 育てる力が足らなければ、種を知らぬゆえ、もとより良い種すら得られぬともなろう。 ゆえに関わる者に慎重になるのは、そなたたちにとっても、我らにとっても、当然よの。 良い現実を作るのは、日本の伝統の食材のように、手間も暇もかかるのじゃ。 【ありがとうございます。】
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Last updated
2018年04月07日 17時32分35秒
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