モノリス
アガスティアの葉というのがありますが、プレアデスがいうモノリスはそのようなものでしょうかね。勿論、宇宙のモノリスなど全く信用できませんから、これも話半分でお願いします。映画でいうモノリスは宇宙人が持ち込んだというものですが、そのあたりは問答では触れられていません。チャネリングでは突然突拍子のない言い分も出てきますから面白いのですが、時間が経過し科学が説明できたときにしか、真実かどうかわからないことも多く、そのまま信じてしまうことは危険ですね。他のチャネラーの問答と比較検証も有効ですが、自身の感覚で判断するのが最後は大切なのでしょうね。まあ、比較は自身のチャネリングができているかどうか、その検証が基本なのが、私のチャネリングのレベルです。先日のコメントのように、別の漢字を使ってしまうことで、意味が全く変わることもあり、まだまだ未熟さを痛感もしますが、問答するべくものは尽きることはない、尽きさせてはいけないのだな、とは思います。コメントへの返信も、くどくど書いているなとは自身でも思います。。申し訳ないです。この程度のチャネリングですが、いつも読んで頂きありがとうございます。プレアデス【あなた方の科学は随分発展しているようですね。意識が時間軸を自由に動けることは、科学の進化と関係があるのでしょうか。意識の進化と同時に関連性を持って進むとすれば、いずれタイムマシンも発明もされるのでしょうね。ですが利便性によって人も退化していくとも言われるように、意識と科学は相反する関係にも思えます。】科学の発明、発見は、生活に応用されることで、社会が一変することも多々あります。ですが、暮らしが楽になったからといって、本当の意味でよかったとは言い切れない部分もあります。例えばテレビやラジオなど、量子力学によって、現れたといってもよいでしょう。意識の伝達は飛躍的に進化しました。同時に質も問題になってきます。そのようなメディアは、大凡の現状、方向性を伝えてきます。一方、見せたくない部分は、メディアでは伝達されません。宇宙でもそうですね、火星や月に向かい、得られた情報は、全てそのまま伝えられるとは限りません。操作のため、もあるでしょう、操作以前に、まず人が見てはいけないもの、感じてはいけないものは隠蔽されます。見てしまえば、人が何故地球に住んでいるのか、感じている閉塞感や孤独感、ネガティブな感情の理由は何故なのか、全て分かってしまうからです。まだ見てはいけない、感じてはいけないものがあるのです。ですが意識の発展は、そのようなネガティブな感覚も無視するわけにはいきません。見たくないものから目を背けてしまえば、意識に進展はないのす。今はまだ、その事実に耐えきれない、そういう思いが、管理、監督する存在たちにあるのです。私たちは、過去、地球の人たちに行った行為、その事実を知らされた時、私たちは生きている理由などないと感じたものです。私たちとてあなた方と同じ、家族もいるのです。残虐性の遺伝子、存在そのものが、許されるのか、長い間、悩み、苦しみ、命を絶つ者さえ相当数現れました。科学の発展は、犠牲を生み出します。プレアデスの科学の発展には、多くの犠牲があったのです。地球人がこれから太陽系の隅々まで探索を進めていけば、火星だけではなく、天王星、冥王星、そのような遠い星々に、それらの秘密が隠されていることが発見されます。モノリスのような歴史的な遺産、地球の過去を全て記憶しているタイムカプセルのようなものが発見されるでしょう。宇宙人と地球人の関わり、その結果と今後の出来事が記述されています。それぞれの惑星には、その惑星の歴史のモノリスが存在します。物理的にも一部存在していますが、ほぼ他次元にあり、常に更新されています。アカシックレコードとは少し違います。科学はモノリスを更新できるのです。歴史を変えることができるということですね。普段はロックがかかっており、誰も触ることはできません。私たち程度の科学では、できないこともたくさんあり、その一つがそれです。意識と感情と科学力は、モノリスを変動させる鍵となります。その時、進化の次元が開いていく時です。太陽系のモノリスを見つけ、次元を開いていきたい、そう願う科学者もいます。閉塞感は、次元が開かないことが原因です。歴史がそうさせているのです。正しい歴史観と、科学の方向性、間違えなければ、自然に次元は開いていきます。次元を開いた時、凄まじい勢いで変化が訪れます。第二の地球が始まると言っても過言ではありません。【ありがとうございます】