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11月4日、現代アートの作品展・横浜トリエンナーレ2011へ行ってきた。
(これは11月6日すでに閉幕している) トリエンナーレとは3年に1度開催される日本を代表する現代アートの国際展。 2001年に始まり、2005年、2008年に開催され、10年目の節目となる今回は、 「みる」「そだてる」「つなげる」というもの。 何だか首をかしげるものもあったり、インパクトのあるもの、圧倒されるもの、 わけのわからないもの、感嘆するもの、驚くもの、目を見張るもの、 美しいもの、こわいもの、刺激的なもの、穏やかなもの、観る人によって さまざまな感情を抱かせる作品がずらりとあった。 これまで自分の気づいていない感覚を呼び覚まさせてくれるようで、新たな発見も あり感覚的に実に心地よい気持ちになった。こうした刺激を受けるのは非日常感覚 なので時々必要だなぁと実感した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.22 03:04:29
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