[ハーブの楽しみ]の記事一覧 | 香り＆ハーブ・アールグレイ

ハーブの刺繍

小屋を片付けていたら、懐かしいハーブの刺繍が出てきました。これは29年前『アールグレイ』開店時に育代の友人から刺繍したのをプレゼントされたものです。それから閉店するまで店の天井に飾っていました。だいぶ色褪せていますが、25年間、天井から私たち見守ってくれました。

2020.12.13

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赤くなったワイルドストロベリー

ほったらかしにしておいたワイルドストロベリーのプランター、教材で使ったもの。カイズカイブキの生け垣の下に置きっぱなしのまま。笹の葉を掃いていたときに「あれ～、赤くなってる～」と気づかせてくれた。早速、摘み取り、洗ってパクリ梨木香歩さんの初のエッセイ本に『春になったら苺を摘みに』があります。その中で「時代に左右されない生き方に触れて、私は日常を深く生き抜くということを、さらに自分に問い続ける」というくだりがありました。

2020.07.07

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ラベンダーの刈り取り

ハーブ仲間の方へ差し上げるためラベンダーを刈り取りしました。以前、レッスンしていた時は、ハサミで丁寧に1本1本切っていましたが、いまは草刈り鎌で稲を刈るように、左手で花茎をわしづかみして鎌でざっくり刈り取っています。500本、1000本くらいはあっという間です。後でレッスン用に揃えないといけませんが。林さんすみません。まだまだいっぱいあるので、そのまま咲かせるよりは、ラベンダーの蒸留を久しぶりにしてみようかなと思っています。

2020.06.29

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ラベンダーの刈り取り

朝方、小雨で心配でしたが、11時頃には上がり、晴れてきました。ちょうどその頃に林さんとT さんを畑にご案内して、ラベンダーを刈り取ってもらい、差し上げました。バンドルズやリース作りに使うそうです。雨が上がって良かった。

2020.06.24

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ノーズゲイをつくりました

一日雨降りでしたから、花を摘んで、ノーズゲイを作り、疫病予防、魔よけとして玄関と仏壇とお手洗いに飾りました。ノーズゲイ(Nosegay)は、nose(鼻)、gay(飾る)から「鼻先を飾る」という小さなハーブブーケです。中世貴族社会の英国などでは伝染病予防のため、香りのよいハーブを使って、いまのマスクように鼻先に寄せてペスト予防に使っていたそうです。そこから転じて、身に付ける小さな花束となり、のちの胸元を飾るコサージュとなります。タッジーマッジーほどボリュームはありません。が、あれもこれもと束ねると可愛くなくなってきます。もっと小さくシンプルにしないと。3～5種類でいいですね。午後になっても雨は相変わらず止みません。エルダーフラワー、カモミール、レッドヤロー、コーンフラワー、サルビア・ネモローサ・カラドンナ、ラムズイヤー、ペパーミント、スペアミント、アップルミント、パイナップルミント、ブラックペパーミント

2020.06.02

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エルダーフラワー・ミルクハーブティー

土曜の昼下がり、昨日、花摘みしてきたエルダーフラワーを使って、ミルクティーをつくりました。コーディアルを作っておけば、混ぜるだけですぐ飲めます。コーディアルがなければ花を牛乳に入れて軽く煮出せばOK 牛乳で軽く煮出すというのは、ミント類、レモンバーム、レモンバーベナ、レモングラスなどのシトロネラ系は、とっても美味しくぴったりです。子どもと一緒なら、ハチミツを混ぜるとすすみます。エルダーフラワーは薬用になりますが、カモミール、タイムやセージなどと牛乳も、大人向けになかなかいけますよ。さて涼しくなったから、これから畑へ出かけますか。

2020.04.30

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『NHK趣味の園芸　ラベンダー』下司高明著

『NHK趣味の園芸　ラベンダー』下司高明著　1200円先週日野春ハーブガーデンへ行ったときに、いただいてしまった。下司さんありがとうございます。3月20日に発行されたばかり。下司さんは日野春ハーブガーデンの農場長で長年、ラベンダーはじめハーブ、宿根草の苗の生産・販売を手がけています。私はアールグレイオープン時から29年間、お世話になっています。「ラベンダー栽培のポイントは夏越し。その地域の気候にあった種類を選んで、無理なく夏を越せるように工夫すれば毎年美しい花を楽しむことができます」ということで、この本の中には、1年間を通して月毎の育て方、管理の方法が写真とイラストで、とても分かりやすく書かれています。これは長年、実地にラベンダーを栽培されてきた下司さんならではの経験からだと思います。これからラベンダーを育てるには最適な季節。ぜひこの本を手に取られて、ラベンダーを育ててください。この本をおすすめします。

2020.03.31

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Happy Holidays

2019.12.24

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長久保公園クリスマス展

長久保都市緑化植物園ロビーにてクリスマス展が行われています。ハーブ部会メンバーの作品を展示しています。松ぼっくりのツリーは公園らしくてなかなかいい。12月24日まで。

2019.12.11

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ローズゼラニウムを殖やす

ふーっ、ローズゼラニウムの挿し穂。先月は半月ほど留守していたので、1ヵ月遅れの作業となりました。畑の親株、寒さで萎れていましたが、挿し穂、復活するでしょうか。

2019.12.06

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マートルのリース

先日、長久保公園で剪定したマートル、棄ててしまうというのでもらってきて、わが家のドワーフマートルと組み合わせてグリーンリースを作り、玄関に掛けました。師走に入りましたが、緑が鮮やかです。

2019.12.04

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ローストビーフをつくる

久しぶりに自宅に帰ってきて、台所に立ちました｡日曜の夕、道路の笹の葉を掃除してから、ローストビーフづくり。もう幾度と焼いていますから、簡単で安定した味を出せます😊 手前みそですが、先日の都内某有名ホテルのローストビーフより、断然うまい😁 ホースラディッシュはなかったのでワサビとポン酢で食べました。赤ワイン🍷がすすみます☺️

2019.11.25

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横浜市こども植物園”にて、ポマンダーづくり

２月25日、横浜市の依頼により”横浜市こども植物園”にて、フルーツ・ポマンダーづくりをしてきます。http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/kodomo/講師はみお、私は助手として手伝います。今の季節、このハーブクラフトは人気で参加申し込みが多く、定員を2倍にして対応したとのことです。参加申し込みはすでに締め切っていますので、ご了承ください。

2017.02.24

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まるごとバジル・クッキングレッスン受講者募集しています！

アールグレイ農園のスイートバジルが、ここ最近の暑さで、元気によく茂っています。旬のいま、とことんバジルを利用しましょう。バジルソースをつくり、それを使ってパスタ、バジルチキン、オムレツ、ハーブサラダ、バジルとチーズのシフォンケーキ、黒コショウを使ったトマト＆バジルジュース、オールスパイスと黒こしょうのスパイシーバジルティー。お持ち帰りのジェノベーゼもあります。バジルで健康に！のお話しも！・日時　8月1日（土）１０：３０～１３：３０・会場　「いこりあ実習室」（茅ヶ崎市男女共同参画センター）　　 JR茅ヶ崎駅北口徒歩4分　　北口デッキを直進、イトーヨカドー前を降りる。ヨーカドーとヤマダ電機の間の道を左、１００mほど、ヤマダ電機となりのビル４階（２階が１００円ショップ・ダイソー、３階ヨークカルチャー）・会費：１８００円　（税込）・持ち物：エプロン、三角巾・定員：６名・講師：熊谷育代（JHS認定ハーブスペシャリスト）お問合せ・お申込先　　香り＆ハーブ・アールグレイ 0467-82-6485　earlgrey@earl.co.jp

2015.07.23

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ハーブ100の物語　　　あかいけ　みちまさ植物画展

「ハーブ100の物語」と題して赤池みちまささんが鎌倉の画廊で個展を開催します。赤池氏は、東京農工大園芸科卒業で、ＪＡＬの機長をされていたという異色の経歴の方です。これまでは仕事柄、海外へ行かれるということから「世界の建築物」の個展をされていました。今回は板に描いたハーブの植物100選で、植物へ愛情を感じる絵の数々です。ハーブに興味のある方、植物がお好きな方のご来場をお待ちしています。・日時：2月4日（土）～12日（日）11時～17時（最終日16時）　月曜休廊・会場：鎌倉・夢松洞　　　鎌倉市小町1-11-11　　JR鎌倉駅徒歩5分詳しくはJHS横浜支部ブログをご覧くださいね。

2012.01.15

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東京農大へカモミール染め実習講義

20日（火）東京農業大学厚木キャンパスへ、バイオセラピー学科4年生36名へハーブ染めの実習講義でってきました。溌剌として元気で若さいっぱいの学生たちと楽しい教室でした。媒染剤・ミョウバンで色変化起こしたとき「わーっ！」「おお！」と歓声が、嬉しい瞬間です！来年は卒業、新たに社会へ出たときに「幸せの黄色いハンカチ」になるようエールを送りました。

2011.12.21

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カモミールの染色、データ収集！

12月に入り、カモミールの染色を何度かしてます。20日に東京農大厚木キャンパスでバイオセラピー学科4年生30数名へハーブ染めの実習講義を依頼されたから。生地の素材を変えたり、カモミールの量を変えたり、手順を少し変えたり、媒染剤のミョウバン、焼ミョウバンと生ミョウバンとどう違うのかと、いい色合いに染まるデータを記録しました。農大での実習、いい色に染まるように！

2011.12.19

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クラフト用にあざやかなセージの花を刈り取りしよう！　　松田山ボランティア作業参加者募集中

神奈川県松田町にある松田山ハーブガーデン、秋のハーブフェスティバル終わりましたがまだまだセージ類は花盛り！間もなく「きらきらフェスタ」の大規模なイルミネーションの飾りつけが始まります。その前にセージ類を刈り取ろうというのが今回の作業です。クラフト材料としていっぱい欲しいだけ持ち帰りできます。ドライフラワーにしてクリスマスリースもいいですね。ハーブ館レストランのおいしいランチ飲み物付きです。皆さまのご参加のお申込をお待ちしています。詳しくは下記をごらんください！

2011.09.23

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藍の生葉染め　　アールグレイ・ハーブ講習会

9月7日、染色・藍の生葉染めをしました。まだまだ残暑が厳しい、屋外、しっかり太陽光線にあてて、いい色に染まりました。

2011.09.19

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バジルペーストをつくりジェノベーゼを味わう　　アールグレイ料理講座

8月3日（水）バジルペースト作り。畑のスイートバジルが夏の恵みを受けて、今年も立派に育ちました。サラダやトマト、あるいはパスタと重宝してくれるフレッシュバジル。11月には寒さで枯れてしまうので、いまのうちに風味豊かなエキストラバージンオイルを使って、ペーストにしてフレッシュバジルの風味をとじこめ来年の夏まで、必要なときに使いましょう。つくったペーストでジェノバ風パスタをつくり味わいました。ミキサーに刻んだにんにくと松の実、オリーブオイルを入れ、スタート、ペースト状になったところでちぎったバジルを少しづついれ、滑らかになったら、塩、バルメザンチーズを入れペーストのできあがり。パスタも茹であがり、できたてのペーストをからめ、茹で汁を少し入れ混ぜる。最後にバジルの葉をかざり、でき上がり、あっという間にお腹の中に収まりました。残ったペーストはお土産として皆さんお持ち帰りになりました。

2011.08.10

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カモミールの絵を描きました。大野美樹トールペイント1日体験！

28日午後、大野美樹先生を迎えてトールペイント1日体験講習会をしました。「ハーブの絵柄を･･･」という注文に、先生はジャーマンカモミールの絵を題材にしてくれました。その絵を木のコースターに描くというもの。筆使いがなかなか難しく、さらにおっかなびっくりアクリル絵具をつけます。そうすると線や絵柄が崩れるので、ある程度大胆でありながら繊細にという、なかなかむずかしい。グラデーションというかぼかしを入れる下手ながらなんとかみられるように！参加者の皆さん、初体験のドキドキ感、わくわく感で楽しまれたようです。後日、お二人が先生のレッスンを受けることになったそうです。

2011.07.28

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ラベンダーの香りにうっとり！　　　アールグレイ農園

6月30日、アールグレイの卒業生、受講生のみなさんと一緒にアールグレイ農園のラベンダー（グロッソ）刈り取りをしました。みなさん、刈り取ったラベンダーでバンドルズ（スティック）をつくります。この時期でしかつくれないバンドルズ、すてきな作品を！

2011.07.08

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わが家の緑のカーテン・スイカズラ

節電の夏、少しでも涼しくということで、あちらこちらで緑のカーテンが目につきます。もっぱら人気はゴーやですね。わが家では10数年前から、ハニーサックル（スイカズラ）を西日の当る洗面所の窓に絡ませています。強い繁殖力であっというまに緑のカーテンになってくれます。花も楽しめ何といってもあまい香りが・・・宵に店から帰ってきて、車を止めるとき、妖しい甘い香りが、あたり一面を包んでいます。ちょうどその時季はダマスクローズも咲いています。

2011.07.02

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カモミールの絵、描きませんか！大野美樹トールペイント体験教室参加者募集中！

トールペイントでハーブを描きます。今回はかわいいジャーマンカモミールをコースターに描き、ナチュラルな作品に仕上げます。大野美樹先生からわかりやすく順序だててトールペイントの技法を教えてもらいますので、絵を描くのが苦手な方でも可憐なカモミールのコースターが仕上がりますよ！見本はアールグレイの置いてあります。（おおよその大きさ縦横１０ｃｍくらい）・日時：7月２８日（木）午後1時～3時半・場所：アールグレイ内・定員：６名・会費：2800円（絵具代含む）ハーブティー・菓子付き・持ち物：エプロン　

2011.06.30

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ハーブクッキーづくり教室のお知らせ

ラベンダー、ローズマリー、ミントなどを入れたハーブクッキーをつくります。ご参加をお待ちしています。日時：7月6日（水）13：00～15：00会場：女性センター実習室材料費：800円持ち物：エプロン、三角巾申込：アールグレイ　　０４６７ー８２－６４８５　　　　　　　　　　　　　　

2011.06.09

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中断したトールペイント仕上げる！

3月11日の大震災当日、講習会中で大地震に見舞われ、中断していたトールペイント4月15日にその続きを先生のご自宅で教えてもらいました。やはり中ぶらりんのままでは落ち着きません。先生の好意により仕上げることができました。後日、アールグレイでもハーブを描く講習会をしようと思っています。

2011.05.20

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茅ヶ崎市美術館・ガーデニング倶楽部始まりました。

先週、雨で延期となった茅ヶ崎市美術館ガーデニング倶楽部第1回始まりました。植栽するハーブ苗、3週間遅れにしておくわけにはいけないので、呼びかけて有志の会員10名で雑草取りと料理用ハーブ5種やラークスパー、ボリジ、ヤグルマギクなど花の美しいハーブたちを植栽しました。初夏の日差しがそそぐ気持ちいい美術館裏庭、11月末に植えたハーブたちも半年たちすくすく育ち、花も咲きだしています。少しずつハーブガーデンらしくなりつつあり嬉しい！

2011.05.14

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「茅ヶ崎市美術館裏庭のラベンダーでパンドルズづくり」　満員御礼！

定員に達しました。ありがとうございました。茅ヶ崎市美術館では屋外アトリエワークショップ「美術館裏庭のラベンダーでパンドルズづくり」満員御礼！　　・内容：ラベンダーの花穂をリボンに編み込みます。・日時 6月25日(土) 10：30～12：30 ・講師熊谷育代（アールグレイ主宰）・参加費 800円・定員先着20名(中学生以上の方対象) ・持ち物園芸バサミ・申込 5月20日(金)10:00から美術館受付または電話（0467-88-1177）にて

2011.05.12

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しもやんで、なえいづ

霜止んで苗出づ霜が降りる季節が終わり、田植えの季節が始まる。苗という字は、田に植えられた若い稲を表している。　　　（「二十四節気七十二候」カレンダーより）　　　　　　今年もうまいジェノベーゼを味わえます。スイートバジルの苗。

2011.05.02

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5月13日～15日、藤沢市・長久保公園にて「ハーブ＆香り展」開催

藤沢市辻堂太平台の長久保公園都市緑化植物園にて、5月13日（金）より15日（日）までハーブサークルの皆さんによる「ハーブ＆香り展」が行われます。ハーブサークルのメンバーの手作り作品、ハーブ苗の販売、そしてその場で簡単にできるワークショップ＆ハーブの説明や活用がわかる展示など盛りだくさんです。皆さまもご来園をお待ちしています。詳しくは下記をクリックお願いします。

2011.04.28

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トールペイント教室中、大地震！

3月11日、茅ヶ崎市女性センター4階で「茅ヶ崎ハーブを植える会」教室として大野先生を招いて、かまぼこ板に草花、ハーブを描く体験教室が行われました。私はデージーの花を描きながら作業していると、「ミシーッ」という音がして壁がそして床が、さらにビル全体がきしみ、音を出しながら揺れ始めた。いつものように直ぐに収まるだろうとタカをくくっていたところ、ちょっと様子が違う、ますます揺れが強くなり、テーブルの筆洗い用うの入れ物から水がこぼれ出し「うーん、これは大変だ！」ということでみんなで机の下に身を隠し、それでもグワーン、グワーンと揺れていた。ビルの上なので揺れが大きくなったんだろうと思います。館内放送が流れ「このビルは倒壊の恐れはありません。ゆっくり落ち着いて行動してください」と。揺れが収まってから事務局の方がロビーのテレビをつけ、情報収集。メンバーはみんな不安な気持ちをいだきながら、急いで作品を仕上げようということで作業をしていたら、再び大きな余震が襲ってきた。もうちょっとで完成だからとまた15分ほどしていたら、今度の余震は本震と同じくらいの揺れ、「あーぁ、もうこれでは絵付けもできない、片付けよう」ということで急いで片付け、解散しました。その後の東北の大津波の被害がわかるにつれて慄然とし、茅ヶ崎も津波警報で海岸から避難するようにと防災放送もあり騒然としてきた3月11日でした。

2011.04.23

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スパイススプーンづくり　　JHS認定ハーブインストラクター養成講座

東日本大震災直前3月8日開催しましたが、震災その後、いろいろなこが起こりブログアップ遅れました。下記のスパイス類を木工用ボンドを使って木杓子に貼りつけていきます。・オールスパイス　未熟な果実を採取して、乾燥させたもの、球形、暗褐色、径５～６ミリで大小不揃い。　医薬としては鼓腸や消化不良に用います。シナモン、クロープ、ペパーの風味がある　ので百味ごしょう、オールスパイスとつけられています。料理ではシチュー、スープ、　ソースなどの香味づけに用いられます。・カルダモン　インドではコショウはスパイスの王様、カルダモンはスパイスの女王様と呼ばれて　います。もちろんカレー粉の材料として欠かせません。カルダモンはサフランに次いで　値段が高く、そのわけは、栽培、管理、出荷に手間がかかること、そのわりに収量が　少ないためです。産地ではふっくらした、ペール・グリーンのさやのが良質とされ、　高値で取引されます。カレーやソースに用い、ケーキやパンなどにも使われます。・クローブ　クローブの香りは、あらゆるスパイスのうちで最も強いといわれています。別名　『百里香』とよばれ、はるばる海を渡って百里離れてもその香りが感じられると　いいます。クローブ・オイルは強力な消毒・鎮痛作用があり、現在でも歯科医の　薬棚に健在です。虫歯の痛みを一時的にやわらげます。　クローブは、熱帯産の樹木クローブの花のつぼみを乾燥したもので、肉料理などの　香味づけやカレー、製菓、肉製品など加工食品に使われます。・コリアンダー　コリアンダーは、青葉をハーブとして、乾燥した種はスパイスとして料理に用い　られます。青葉と未熟な果実は、独特な香りがあり、青葉は中国語では『香菜　（ちやんさい）』ともいい、東南アジアの国々でもよく使われます、またラテン・　アメリカの国々では、とくに肉料理のつけあわせとして好んで食べられています。　乾燥した種は健胃、駆風薬として。、中華料理やカレー粉に多用され、またピクルス、　ビスケットなどの香りづけにもちいられます。東南アジアの人々はこの若葉を粥など　にふりかけて、ふんだんに食べています。・コショウ　スパイスのコショウはこの果実を乾燥させたもの。クロコショウは青い未熟果を　乾燥させたもので黒色、表面に皺があり、辛味が強い。シロコショウは完熟果の果皮を　とり除いたもので、球形、淡褐色、辛味はゆるい。薬用としては発汗、健胃、食欲　増進剤などに用いられます。料理に広くつかわれ、ソース、カレーの原料として需要が　大きい。・ナツメッグ　スパイスとして売られているナツメッグは種子の中身の仁（胚乳）を乾燥したもので、　健胃、駆風薬とされ、精油は慢性リウマチに外用します。魚や肉に香りをつけ、ケーキ、　ビスケットなどの製菓、加工食品にも多用されています。・スターアニス　和名をハ角といい中国が原産。乾燥させた星形の果実は、豚肉や鶏肉を使った料理には　欠かせない香辛料です。五香粉は、この香りが際だっています。　東洋ではリウマチの薬として処方されたり、咳止めの薬の香り付けに使われ、ホールの　まま噛むと口臭予防にもなります。・シナモン　和名をニッキといいスリランカ原産のクスノキ科の木の樹皮を乾燥させたものでエジプ　ト時代から使われていました。現在ではパンやお菓子、ティーなど幅広く使われていま　す。・マスタード　このスパイスは良く知られているスパイスです。中世ヨーロッパでは、庶民が普段の　料理に使うことができた唯一のスパイスでした。ぴりっとした味でピクルスのスパイス　やインド料理に使われています。　昔は吐き気をもよおさせる作用があるとされ使われていました。関節炎やリウマチなど　にこれを塗り込んだ湿布として使われます。注意としては肌の弱い人は避けた方がいい。・フェンネル　和名はウイキョウ。フィッシュハープともいわれ、魚の臭みを消すことから魚料理に　欠かせないものです。　またパンやクッキーなどに入れたり、ピクルスなどにも用いられます。さらに切り花、　ドライフラワー、染色などと幅広＜利用されています。　フェンネルは母乳の出をよくしたり、健胃や利尿などに効果があるといわれています。　このスパイスは腸の運動を良くしてくれます。

2011.04.21

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茅ヶ崎市美術館・ガーデニング倶楽部

昨年５回にわたって開催したワークショプ「美術館裏庭にハーブガーデンをつくろう」。新年度になりいよいよガーデンの手入れ、ガーデンをベースに活動し、ハーブを楽しむ倶楽部を設けることになりました。その倶楽部のご案内です。

2011.04.18

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茅ヶ崎市美術館のハーブ寄せ植え教室、受付1日で満員御礼！

茅ヶ崎市美術館屋外アトリエワークショップ「美術館裏庭でキッチンハーブ寄せ植えをつくろう」（下記参照）は4月20日の受付開始1日で定員に達し、申込受付終了しました。多くの方のお申し込みありがとうございました。参加できなくなった方へはお詫び申し上げます。　茅ヶ崎市美術館屋外アトリエワークショップ「美術館裏庭でキッチンハーブ寄せ植えをつくろう」・内容バジル、イタリアンパセリ、レモンバームの3種類をミニプランターに　植え込みます。・日時 5月21日(土) 10：30～12：30 ・講師熊谷博氏（アールグレイ代表）・参加費 1,300円・定員先着15名(小学生以上の方対象、小学生は保護者同伴) ・持ち物園芸用手袋、移植ごて、持ち帰り用のレジ袋(大) ・申込 4月20日(水)10:00から美術館受付または電話にて。

2011.04.12

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エストラゴンがすくすくと！

昨年末「あーぁ、枯れてしまった！」と思っていたエストラゴン（フレンチタラゴン）２月下旬、土際に少し緑が見えていたと思っていたら、このところの春の陽射しを受けてすくすくと！うれしい！

2011.03.16

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こぼれ種のジャーマン・カモミール

「雨水」も過ぎて、これまでの晴天・乾燥と打って変って、雨や雲、ときどき雪とようやく乾いていた土にも適度なお湿りが恵みのようになっています。そして気温も春近しを感じるころに。それに反応するかのように、庭のあちらこちらに、こぼれ種から発芽したジャーマン・カモミール、日に日に緑も濃く、育ち始めています。もう半月もしたら緑に被われるでしょう！

2011.02.16

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green　recipe　　　　　横浜ウエキ展示会

19日午後、パシフィコ横浜で開催された「横浜ウエキ」の展示会へ。今回はテラコッタの植木鉢、コンテナを探しに、その中でアンティークのガーデングッズも今年は扱おうかなということでいくつか注文しました。ウエキでは新しいコンセプトの「green　recipe」「あなたの生活の中で、植物と仲良く暮らす　ヒントのような存在。　リビングやキッチン　あるいはオフィスで、あなたのそばに植物がある生活を提案します。　毎日のリズムにフィットした、ちょっとの手間を楽しみながら、愛情はタップリと！　そんな植物との仲良し生活を、グリーンレシピがお手伝いしたいと考えています。」　ということで、カップにハーブの栽培一式が入っている商品を提案していました。でもよくみると一部はその容器にそぐわない品種が入っていて、あまりハーブを知らない人が企画した商品開発ではないかと感じました。

2011.01.26

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ハーブのエントランス　　　

東京都江東区、清澄庭園の近くを歩いていたとき、昭和の時代を彷彿とさせるレトロな家並みが続いていたと思ってたら、その一角にスタイリッシュな家が！何とその家のエントランス、ハーブばかり、ラベンダー、ローズマリー、タイム、斑入りマートル、月桂樹など、奥には入らなかったのであとは何かわからなかったけれど。レトロな隣近所との対比がおもしろかった！

2011.01.05

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オリーブ収穫しました

ブログにアップするの忘れていました。茅ケ崎市のビーチの近く野球場の北側にわずかばかりだけどオリーブ広場があります。そこには５本のオリーブの木が。公園みどり課の了解を得て、オリーブの収穫体験をしました。予定の日は雨で延期となり、10月3日に実施。少ないかなと思っていたら結構な量９kg近く収穫できました。参加者と童心に帰ったようにオリーブの実を採ります。みなさんいい笑顔で収穫作業！アールグレイからはオリーブのハーブティーを用意して終了時にティータイム。つまみはなんと市議の松島さんがから何とかという貝をいただき味わいながらティータイムとなりました。後日それを渋抜きし、浅漬けして食べることにしました。

2010.10.31

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茅ケ崎市美術館に裏庭にハーブを植えよう第3回目　　挿し木して増やしましょう

茅ケ崎市美術館「裏庭にハーブを植えよう」ワークショップ第3回目。秋晴れのもと、裏庭にあるハーブたち、私が用意したハーブたちを材料に挿し木、挿し芽の繁殖作業をしました。裏庭にあるハーブたちを剪定し同時に挿し穂をつくり、裏庭で時々、ハーブティーで休憩しながら、秋の一日、ゆっくり作業しました。

2010.10.16

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ロイヤルパープル　　　ラベンダーリースづくり教室

5日午前中、参加者6名で「ラベンダーリースづくり」教室。秋晴れのもと、店内に充満するすっきりしたさわやかな香りが店外へ流れていきます。店頭を歩く人たちが、「何だろう」「いい香り」と振り向いてくれます。

2010.10.07

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茅ケ崎市美術館の裏庭にハーブを植えよう！　　第1回ワークショップ

25日（土）午前、茅ケ崎市美術館にて「裏庭にハーブを植えよう」というワークショップ第1回が始まりました。「さわやかな秋風が吹き始める涼秋9月から11月までの3カ月間、茅ケ崎市美術館の屋外アトリエ・裏庭をデザインしてハーブを植えましょう。そして「茅ケ崎アートミュージアム・ハーブガーデン」から収穫したものを利用してハーブの素晴らしさ、楽しさを実感するワークショップを行います」ということで。まずは屋内アトリエに集合、参加者15名。第1回目は「ガーデニング・ハーブガーデンへの第1歩」　　　　　屋外アトリエ・裏庭を理解し、イメージを膨らましましょう！　　　　　ガーデンでもっとも重要な土づくり実習前半は屋内でハーブの基本的な育て方、後半は裏庭で雑草をとり、苦土石灰をまき、軽く耕し、それから堆肥、発酵牛フンをすき込みました。　

2010.09.29

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松田山ハーブフェスティバル

神奈川県松田町にある松田山ハーブガーデン。10月16日～31日かけて秋のハーブフェスティバルが開催されます。パープル・メキシカンブッシュセージ、チェリーセージ、パイナップルセージ、コバルトセージなどの群生が満開です。さわやかな秋空の下、秋のセージを鑑賞してください！

2010.09.28

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茅ケ崎美術館の裏庭下見

25日から「茅ケ崎市美術館の裏庭にハーブを植えよう」というワークショップが始まるので、その下見と下準備で美術館へ行ってきました。雑草が生え雑然としたこの裏庭がどのように変わっていくか楽しみです。15名の参加者と一緒に3カ月間5回のワークショップです。来年6月くらいに「アートミュージアム・ハーブガーデン」のお披露目ができるといいなぁ！

2010.09.24

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藍の生葉染め　　　アールグレイ・ハーブスクール

今年は畑の藍が立派に育ちました。ハーブインストラクター講座のカリキュラムには「藍の生葉染め」があります。アールグレイ一般会員向けの講座ではなかなか実現しませんでしたが、今年は藍が順調に育ったので21日（火）行いました。

2010.09.22

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オレンジ・ベルガモットの発根！

昨年、横浜の谷里子さんからわけてもらったオレンジ・ベルガモットの枝。挿し木して1年、しっかり根が出ました。日本ではなかなか育てにくい品種。エッセンシャルオイル「ベルガモット」はこの柑橘系のベルガモットから採ります。北米原産のベルガモット（モナルダ）とは全く違います。店の屋号「アールグレイ」に関係しています。紅茶でよく知られている「アールグレイティー」の香りづけに使われています。ポットに鉢上げして大事に育てましょう。ある程度育ったら、庭に植えてやります。

2010.09.08

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実験、さくらの精油は？　　岡村比都美さんを迎えて

初夏のころでしたが、縁がありさくらの専門家・岡村比都美さん　を迎えて実験・さくらの精油作りに挑戦してみました。その1か月前に来店された岡村さんに「さくらって精油あるんですか？」と問いかけました。「どうなんでしょう？」と先生、「じゃぁ、蒸留器があるから試してみましょうか？」と。先生「じゃぁ、私がさくらの葉、運んできますから」ということで実験と相成りました。先生は小金井公園の大島桜の葉っぱをリュックに詰めて遠路はるばる、いっぱいしょってきてくれました。ハーブで作るいつものように、葉っぱをつめて水蒸気蒸留、さくらのウォーターはどんどんたまってきます。しかし半日かかっても精油分、ほとんどありません。「うーん、やっぱり精油分ってないんですかね」というと「そうですね、なさそうですね、でもこうして実験できて確かめられたのはよかったと思います」と先生。終日挑戦してみましたが、ほとんど精油分はたまりませんでした。いわれてみれば、「さくらの精油」というものは聞いたことがありません。こうして自分の目で体験、確認できることはうれしいことです。

2010.09.06

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『花のエピソード』　　谷　里子著

アールグレイ・ハーブスクールの講師をお願いしていた谷　里子さん（前JHS横浜支部長）、今夏『花のエピソード』（Obunest発行）を上梓されました。2010年1月から5月にかけてブログに掲載していた「花のエピソード」を本にしたとのこと。谷さんは20年前に図書館で出会った花の伝説の本がこの本をまとめるきっかけなったそう。「ハーブや花にはいろんな歴史的背景があり、伝説があるのに驚きました。その本には花の絵は掲載されていましたが、写真ではなかったので、自分で写真を撮り、薬効なども調べてまとめようと思いました」とあとがきに書いています。アカンサスからワスレナグサまで48種類の美しい写真と歴史的エピソードが興味深くわかりやすくまとめられています。図鑑的にも利用できる今回の本、アールグレイのハーブライブラリーの一冊に加わりました。谷さん、ありがとうございました。

2010.08.31

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ライムグリーン、ホップのリースづくり

わが家の生垣にたわわに実ったホップ。ライムグリーンのさわやかな色が夏のまぶしい日差しに映えています。そのホップを使って夏のリースづくりをしました（8月29日）。なんともいえない色合いのリースができました。

2010.08.30

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ポンポコ山のラベンダー畑　　　　青森県・八峰町

能代へ向かう途中国道101号線沿い、八峰町の「道の駅・みねはま」に隣接してポンポコ山公園がある。その入口に西海岸ハーブ園、千株ほどのラベンダー畑があり、ちょっと道草。花はとっくに終わっていたが、本州それも北端に近い町にラベンダー畑があるのに驚いた。道の駅にドライのラベンダー花、リースなどクラフト品、匂い袋いろいろ販売されていたのにも感心した。ハーブはもう全国どこにでもあるんだろうか？ポンポコ山というなんだかほんとかなぁ、、というネーミング。たぬきがたくさん棲んでいるのかもしれない。オートキャンプ場、キャンプ場がありここを利用するのもよさそう！

2010.08.15

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