|
テーマ:スポーツと怪我の克服(40)
カテゴリ:Others 〜 その他 〜
夜間頻尿とは夜中に一回以上、尿意により目が覚めトイレに行かなければならない症状のことを言うらしい。
歳のせいか、夜中から明け方にかけて大抵一回は目が覚め、睡魔が尿意に勝つ見込みがあるのかと、ベットの上でぐるぐると逡巡をめぐらす時間がある。 大抵は尿意からの解放要求に睡魔が惨敗するのだが、今朝も明け方近くに、ベットを抜け出す羽目となった。 しかし、そこにはある罠が仕掛けれらていた。 ~注意~ この先はとても痛い表現が続きますので『痛い話』が嫌いな方、心臓の弱い方は読み進めることをお勧めしません。 拙宅には愛犬が階段を上ってしまわないように階段の下に柵が設けられている。これまで何度かこの柵のせいで危険な目にあっていたのだが、今日はこの柵がいつもと違う場所によけてあった。 そうとは知らずに、ふらふらと欲求の赴くままにトイレを目指していていた私は、柵に躓いた。正確に言えば柵の隙間に足の親指を突っ込んでしまった。そしてたまたま親指を突っ込んだところに柵の足を支える金具があり、そこで親指の付け根を切ってしまった。 最初は単に躓いただけだと思っていたのだが、トイレで足がべたつき、ふと足元に目をやると、結構な血だまりができている。 ペーパーで血痕をふき取りながら戻ったところで、異変に気付いて妻が起きてきたので手当をしてもらい、病院に行った方が良いという妻のアドバイスに従って、出社前に近くの病院に行くことにした。 傷を目にした医師は、『こりゃ縫わないとな』とコメント。 夕方にはBody Combatに出れるかも、などと迂闊な期待をしていた私は思わず『えっ?縫うんですか?』と聞き返してしまった。 私の驚きを意外に思ったのか、医師は『結構いってますよ。見ますか?』といって私の親指をつまみ、傷が見えるように捻った。 思いの他ぞんざいに捻れられ、ぱっくりと開いた傷口を見ながら『わぁ、指取れちゃいそうですね。』と私が言うと、医師からは『この程度では取れませんよ』と返され指の取り扱いに対する抗議も、冗談も不首尾に終わる。 神経まで切れていないかという確認をした後、いよいよ縫い合わせ作業が始まった。 今日一で痛かったのは麻酔の注射である。とても見てはいられなかったので、どこにどう針を刺したのかはわからないが、数回にわたって突き刺されては麻酔薬が注入されてゆく。 7針を縫いあげ、自らの仕事に満足そうに頷く医師を見て少しは安心できたものの、抜糸まで2週間、抜糸後も2週間は足を踏ん張ったり、親指を反らせたりするような動きをすると『裂けてしまう』との事。 どうやら今月一杯はCombatは厳しいかも知れない。 その後、愛犬用の柵は分解、撤去、廃棄となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.02 19:29:15
コメント(0) | コメントを書く
[Others 〜 その他 〜] カテゴリの最新記事
|